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posted by fanblog

2017年12月29日

香取慎吾の色がない発言だけで炎上とかアホらしい、事実だよ

こないだのニュースですが、

元SMAPの香取慎吾がtwitterで出勤するサラリーマンは色がないだとかいう発言をしたようですね。

これに対して、サラリーマンに失礼だの否定的な反論が多く炎上した模様。

でも、事実ですよね、これ。

というか、こんなのに、いちいち騒ぎ立てる人ってどうなんでしょうか、と思いますね。

私は朝方、電車で通勤してますが、

本当に色がないですよ。

カラフルさという意味の色がね。

ここに色がないことを否定する意味なんてわかりませんね。

実際に通勤してる自分はそう思います。

別にそれがサラリーマンを敵に回すとか言ってますが、

そんなことないですよ。むしろそんな馬鹿なサラリーマンいないでしょ。

最近の炎上話ってただの「きれいごと」を並べる人ばかりですよね。

平和主義や平等主義のようなことを発言に結びつけてるだけのね。

通勤時間なんて色なんてありません。

でも、仕事に入ってそれぞれ色が出るわけでしょ。

世界にひとつだけの花を否定とかもうアホ発言ですよ。

今の時代ってこうしたわけの分からない否定をするような連中で炎上してしまい、

芸能人なんかはめんどくさいですよねぇ。

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posted by kaitenzushi at 11:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

保育園落ちた日本死ねとか言ってるやつてどうなのよ

そういや、だいぶ前の話ですが、

保育園落ちた日本死ねのような発言が話題になってたことありますよね。

でも、これって私は逆にあなたがとか思います。

保育園に入れて自分は働くってことですからね。



要するに、育児放棄なんですよ。

本来であれば、夫が働いていれば、妻は育児をするべきです。

もちろんシングルマザーなど、しょうがない理由の方はしょうがないかもしれません。

夫の収入で賄えなく、止むを得ずって方もいるかもしれません。

でも、保育園とかに入れてる多くの人ってそうじゃないんですよね。

一日、子供にかまって育児をするのが嫌なんでしょうね。

これだけ、エンタテイメントが充実した世の中ですから。

自分が楽しむ時間が欲しくなるのはわかります。

でも、これは育児放棄だってことを忘れてはいけません。

こんなのを擁護したり、支持するのなんておかしな話なんですよね。

しかも、保育園に預けるお金は旦那の給料を使いながら、

その間、働いて得たお金は自分の小遣いにするという女性って多いでしょうね。

これまたおかしな話ですよね。

夫にはお小遣いなどをケチっておきながら、

自分は働いて得た金はほぼ自分で使う。

夫のお金はほぼ生活費で、保育園に預ける分までも支払われてるのにね。

この現実を知っていれば、結婚したくない男性は増えますよ。



女性は逆に結婚したほうがいいと思うかもしれませんがね。

ちなみにそれでいて、主婦のやるべき家事などもおろそかになりますよね。

そう、育児も家事も夫が負担するのが当然という考え方になるんですよね。

これまた不思議なんですよ。

妻が育児を放棄して働きたくて外に出る。

そのおかげで、家事もおろそかになる。

どちらも夫に負担させる。

基本的に本来の結婚てのは、

夫が仕事をして、妻が育児や家事をやることで成立するものなんですよね。

だから夫の給料の半分は妻のものになるわけです。

これは離婚の裁判などでもお金に関してはわかると思います。

妻としての育児や家事を放棄して働くのであれば、

その報酬も分け前は同じなはずなんですよね。

結局のところ、このへんは法律すら追いついてないのではというところ。

また、この子供を小さい時から保育園に預けるということは

子供の親離れを助長することになります。

こうして育った子供がどうなるか。

これだけおかしな犯罪が増えている世の中。

この辺の関連性は深いと思いますよ。

同じくらいで増えてますからね。

まぁ、つまり保育園を増やすだとかってのは

女性の育児放棄などを助長するってことなんですよね。

それは寂しい思いをする子供を増やしたり、

犯罪を増やすようなことにも繋がってるのよ。

こんなのに共感してる人や政治で同じようなこと言ってる人なんて

感性を疑いますねぇ。

こうした背景では結婚なんてするものじゃないという考え方は増えるだろうね。

少子化は進むってことになるし、日本はどんどんダメになりますよ。



posted by kaitenzushi at 10:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

年末年始の休業が増えてますねぇ〜、いいことだと思います

今年は年末年始を休むという外食企業が増えたようですね。



大きな要因は働き方改革といいように言われていますが、

実際は現場の人手不足なんですよね。

これはもう10年前くらいからのことではあるが、

さらに深刻になってきましたね。

そもそも、正月に営業をわざわざする必要あるのですかね?!

これはただ企業が売り上げが欲しいだけなんですよね。

そこまで、世間は喜んでることではないんですよ。

自分は寿司屋でやっていた時なんて年末年始は地獄でしたね。



営業していれば、そりゃ利用する人はいますが、

なければないでなんとかするもんなんですよね。

20年以上前は当たり前でしたからね。

コンビニの深夜営業なんてのもそう。

なければないでなんとかするもの。

これらの弊害って何かというと「家族の時間」を減らすことなんですよ。

例えば、あなたの子供や夫、父親や母親が正月は仕事だと言っていなかったら

どう思うでしょうか??

ちょっと複雑な気持ちになりますよね。

企業が売り上げ欲しいというわがままが、

世間一般の家庭の幸せを奪っている現実なんです。

店長が「どうしても出て欲しい」と正月の出勤などを要請します。

でも、それは相手の家庭からしたら、大変なことでもあります。

これは企業側も考えなければいけない問題なんですよね。

もちろん、正月なんて関係ない、働きたいという人も中にはいるでしょう。

特に独身の方なんかはそうかもしれませんね。

しかし、こういった背景が晩婚なんかにも絡んでるんですよ。

家族の幸せとかが後回しになる世の中。

そりゃ、家族を持ちたいって人も減りますよ。

若い人なんかは特にね。

年始も働かなければいけないという忙しい人なんか結婚どころじゃないですからね。

今後もこうした動きが広がるといいですね。

ちなみに自分は元旦は働きますが、1月2日は休みですね。

正月を全く休めない方は転職もお勧めしますが・・・


posted by kaitenzushi at 10:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム
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