定年退職前後の世帯では付き合いが急に悪くなって・・・
「家で飲む事が当たり前」?・・・
たまには、現役時代の様に「何時もの飲み屋」で飲みたいねと
賀状や、電話で、すれ違いざまに・・・たまには一杯やろうよと・・言ってはみても
いざ、お誘いの電話しても+++どうも、外では飲みたがらない
用事が有ったり、孫にかこ付けて、急用が有ったりして???
年金暮らしに入ってこんな筈では無かったと〜〜〜どこかで、収支バランスを取らないと
一番、シワ寄せに響いているのが〜〜夫のお付き合いでの飲み代?
マスコミの記事では==物価上昇に伴う生活防衛意識の高まりや、家計のやり繰りから
「家飲み層」の拡大などがあると分析
若者のビール離れなのでも、缶酎ハイの人気が上がっているようで
しかも
缶酎ハイは数年前までアルコール度数5%程度が主流だったが、
今や度数が9%が主流に成りつつあるようで
一本でしっかり「酔う」事で節約に・・・
来年予定の消費増税で節約志向が強まると、さらに人気が高まる可能性があるとマスコミが
この4月からの一斉値上げでは、バター不足や穀物の高騰など大幅な食料高騰で、
多くの企業が量を減らして対応しているようで
いやはや、
高齢者いじめが段々と、目に見えない所から〜〜〜++++++++++++++++++++++++++++++++
60歳以降、働く場がある限りは働いて収入を確保すると同時に、老後資金をしっかりと準備しておくことが必須ですね>>>