webビジネスのカラクリ~30歳になる私が友人、知人にこれだけは教えておきたい、覚えてもらい、ビジネスチャンスを必ずつかんでもらいたい思いで作ったサイトです

いくら親子との関係が良好でも、すべてを話しているわけではありません。

ずっと内緒にしたまま両親には言ってない。そんな秘密はありますか。

海外掲示板より、興味深い回答をご紹介します。




●小3のときに、自分の彼女にあげるために母親のイヤリングを盗んだ。まだ気が付いていない……。

↑まさか小さな子が付けているところを探そうとは思ってなかったんだよ。

↑ところでまだ付き合ってる？

↑いや、彼女が歳を取り過ぎたので。

●一人でいるときに楽しめるものを探していたときに、「ホーム・ムービー」というものを見つけたこと。

↑楽しめるものを見つけたようだね。

↑家族映画だろうから両親と一緒に見るのが望ましい。

↑「どうやって弟を作ったか」

●祖母は高価な指輪コレクションを持っていた。彼女が亡くなったとき、家族の女性は全員1つずつ譲り受けた。その時私は13歳で、まだ指輪が大きかったので家の外で付けてはいけないと言われた。だけど1か月以内に外で付けて失くした。母親は思い出したように私にその指輪のことを尋ねてくるが、いつも「引き出しの箱の中に入ってるよ。失くしたくないので付けないからね」と答えている。

●自分が7歳のときに母親が花瓶を割った。父親が知ったら怒ってとんでもないことをすると思って、自分が割ったことにした。

●スペインで暮らしていたはずの1か月は、実は刑務所にいた。僕の代わりにフェイクの写真をインスタグラムに投稿してくれる友人もいた。
（追記）あまり大勢が何をしたのか知りたがるので答えると、酒気帯び運転で1か月の刑を受けた。ちょうどスペイン行く予定だったときで、家族に言わずに済んだ。友人にはバレるので伝えると協力してくれた。一番の問題は次の一年間をなぜ運転しないかの言い訳を考えることだった。ちなみにノルウェー出身。

↑刑務所で働いているが、こういう例は結構多い。かなり多くの人たちが自分たちの泥棒家族がスコットランドに数週間いると思っている。

●森でハイキングしていて迷子になり、警察に救出された。

●10～12歳のころ、癇癪（かんしゃく）を起こしてサッカーのトロフィーを投げ、ドアに穴を開けた。上からお気に入りの大学チームのステッカーを貼っている。今、自分は28歳だけどまだそのままだよ。

●自分が風呂場ですべったわけじゃないんだ。あの最中に彼女がすべって壁に穴を開けたんだ。

●母親のウォーターベッドを彼女と使って壊した。その日、酔っぱらって帰ってきた母親はそのまま寝て、翌日はよく覚えておらず、自分が壊したのだと思っていた。

●母さん、騙そうたって無理だよ、知ってるよ。

●2年間、毎日ゲームボーイアドバンスで遊んだ。両親には言ってないし、これからも言う気はない。


親に知られずに済むなら、そのままのほうが良いこともあるかもしれません。

黙っていたほうが誰も不幸にならないのであれば、墓まで持って行くべきなのでしょうね。