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posted by fanblog

2016年02月16日

ブログのアクセス数アップ方法

タイトル編

やはりタイトルは重要でしょう。ぱっと見た時に、この記事を読んでみたいなと思わせるような記事にしなくてはいけません。

1.タイトルには数字を入れる

まず、この記事でもタイトルに数字を入れてみました。具体的な数字をいれることによって、なんかちゃんと調べたっぽくなりますよね。どれくらいのボリュームの記事なのかも予想できますし。「行かないと損!ニューヨークのオススメスポット10選」とか「私が6か月の勉強でTOEICで990点を取った方法」とかね。





2.誰に向けた記事なのかをハッキリさせる

例えば、「3か月でTOEICのスコア400を700にする方法」なんて記事があれば、TOEICスコアが400くらいで、ちょうどTOEICの勉強をしている人は読みたくなりますよね。誰に向けた記事なのかをすぐ分かるようにすると良いです。ターゲットを明確にしましょう。





3.検索されたいキーワードを入れる

タイトルというのは、ブログの検索上位に入るために重要な要素になります。どのようなキーワードで検索されたいのかまず決めましょう。ライバルが多そうなキーワードはダメです。「ブログ」で検索されて上位に表示されたいなんて、無理でしょう。アメブロやFC2、はてなあたりがヒットするに決まってますから。2つの単語を組み合わせるのが良いでしょう。「ブログ アクセス数」とか。




4.タイトルは27文字以内にする

グーグルで検索すると、検索結果にタイトルが表示されますが、この文字数が27文字までで、それ以上長いと28文字以降は「…」になってしまいます。ただ、この文字数は変更される可能性があるので、実際に数えて確認してみましょう。




5.読んで具体的に何が得られるのかをハッキリさせる

上記した「3か月でTOEICのスコアを400から700にする方法」というタイトルであれば、この記事で得られるノウハウが明確に分かります。ただ単に「英語の勉強法」だけだと記事の内容がタイトルから想像できません。具体性が大切です。

6.簡単に成果が得られるようなタイトルにする

これはダイエット系のサイトとかブログとかにも多いですよね。「たった30分の運動で一か月に5キロも痩せる方法」的な。本当かよってつっこみたくなりますが。でも実際はそういうタイトルの方が読みたくなりますよね。「一日10時間の運動で20キロやせる方法」とか読む気にならないですよね。(実際にあったらちょっと気になるかも)




7.検索されているキーワードを選ぶ

どれだけSEO対策をしたとしても、誰も検索しないキーワードを選んでしまったら意味がありません。ある程度検索されているワードを選ぶ必要があります。どれだけ検索されているか簡単に分かるサービスが、Google AdWordsです。このサービスを利用すれば、一か月間の検索数やどれだけの競合がいるか(競合性にかんしてはあくまで目安ですが)などが分かるようになっています。これは便利なサービスなので、よく利用しています。




8.危機感を煽る

「実は危険、やってはいけないダイエット法」こんな感じのタイトルですと、ダイエットしてる人は、「知らないとやばそうだな」と思いますよね。このように危機感を煽ると、不安でクリックしちゃいます。




2016年02月02日

ウェブ集客情報

「ブログのアクセス数が増えない・・・」こんなお悩みありませんか?

実はこのブログも一日の平均訪問者数は20.4人だったんです。しかし、たった2つの記事を境に、訪問者数が510倍の10,412人になったんです。






Facebookのファン数はわずか4名、もちろんブログの知名度はゼロ・・・、そんな状態でしたが、ある事を意図的に行う事で、訪問者数を510倍に伸ばす事ができました。

この記事では私が行った10個の戦略をご紹介します。

ブログの読者数、Twitterのフォロワー数、Facebookのファン数が殆どいない方でもマネするだけで、アクセス数を増やせると思います。是非参考にしてみて下さい。

ちなみに、訪問者数を倍増させた記事は次の2つです。
•こんな企業サイトは売上に繋がらない
•3日間で検索順位が200位上昇したSEO対策10項目

10個の戦略
1.読まれるタイトルを分析
2.キーワードリサーチはしない
3.最低10個以上の情報を紹介
4.記事の冒頭に目次を掲載
5.信憑性を大切に(実測値・統計データ)
6.他者とは異なる切り口を
7.ソーシャルボタンを設置
8.はてブを拡散の起点に
9.記事を投稿したら友人に宣伝
10.はてブ新着エントリーは夕方以降

1. 読まれるタイトルを分析

タイトルの重要性については人気ブロガーの方々も言及しております。私は以下の記事を参考にしました。
•本当は教えたくないSEO!アクセス数が20倍になったブログタイトル32文字の法則
•10個の実例から学ぶ!読まれるブログ記事タイトルの6つのルール




上記の記事を読んで、タイトルの重要性を認識したので、更に「どんなタイトルだと読まれるのか?」を自分なりに分析をしてみようと考えました。

そして、はてなブックマークの人気エントリー上位20記事について、それらのタイトルに共通する10の法則を自分なりに導き出してみました。
•はてブ上位20記事に共通!アクセス倍増のブログタイトル10法則

10の法則については上記の記事を参考にして頂ければと思いますが、私がタイトル付けで特に意識しているのは次の3つです。
•具体的な数字を入れる
•キラーワードを入れる
•役に立つ情報だと伝える

記事の内容がどんなに素晴らしくても、タイトルがイマイチだとスルーされてしまいます。ですから、とにかく読者の興味をそそるタイトルにする事が重要です。

2. キーワードリサーチはしない

実はこのブログを開始した当初は、SEOを狙ってキーワードリサーチをしていました。

検索ボリュームが多く、競合性の低いキーワードを見つけて、それをベースに記事を書いていたのですが、自分があまり詳しくないキーワードの場合には、どうしても記事の内容が薄っぺらくなってしまいます。

そんな記事を書いていても面白くないですし、結局は読んでもらえないので、キーワードリサーチは一切やめました。

そして、自分の興味がある事だけを書く事にしました。

結果的に分かった事ですが、自分の興味がある事は、必ず誰かが興味を持ってくれるものです。キーワードリサーチで躓いている方は、参考にしてみて下さい。

3. 最低10個以上の情報を紹介




あなたは次の2つの記事だったら、どちらを読みたいと思いますか?
•「アクセスアップに役立つ無料ツール3個」
•「アクセスアップに役立つ無料ツール20個」

後者の記事を読みたいと思うのではないでしょうか。読者には、豊富な情報の中から自分に役立つものを取捨選択したいという心理があります。

実際、はてブ上位20記事に共通!アクセス倍増のブログタイトル10法則で紹介した、はてブ人気TOP20記事には、「26項目」「24の手順」「ツール40個」など豊富な情報を紹介している記事が上位にランクインしています。

私のブログの読者数を510倍に伸ばした2つの記事でも、それぞれ「売れない企業サイトの特徴13個」と「検索順位を上げたSEO10項目」を紹介しています。

4. 記事の冒頭に目次を掲載

前項では情報量の重要性についてお伝えしましたが、情報量が多い記事は上手く整理しないと読みにくい記事になってしまいます。

冒頭に目次を掲載する事で、読み始めの段階で記事の内容が一目で分かるようになります。

5. 信憑性を大切に(実測値・統計データ)

私は記事を書くときに、情報の信憑性を大切にしています。なぜなら、私はブロガーとし無名なので、自分の意見や主張をそのまま書いても説得力に欠けてしまうからです。

では、どうすれば意見や主張に説得力を持たせられるかと言うと、実測値・統計データ(調査会社のデータ)・専門家や人気ブロガーの意見などを引用する方法があります。

例えば、この記事の場合では、冒頭でGoogleAnalyticsのアクセスデータ(実測値)を掲載して、訪問者数が510倍に伸びた事が真実である事を伝えています。

あなたの意見や主張には必ず根拠があると思います。その根拠を分かり易く示す事で、情報の信憑性を高める事ができます。

6. 他者とは異なる切り口を

他のブログと同じような内容の記事では読者は興味をもってくれません。ですから、私は記事で紹介する情報の中には、最低でも1つは他者とは異なる切り口の意見を書くようにしています。

他者と異なった切り口が一つでもあれば、読者はその意見に興味を持ってくれます。賛成してくる人、反対する人など様々ですが、賛否は重要ではなく、あなたの意見に興味を持ってもらう事に意味があります。

あなたの切り口にエッジが効いていればいるほど、読者は興味を持ってくれると思います。




7. ソーシャルボタンを設置

さて、ここからはソーシャルを活用した拡散とアクセスアップの戦略をご紹介します。

ソーシャルで記事を拡散してもらうためには、仕掛けが必要です。とは言っても、ブログにソーシャルボタンを設置しておくだけです。

このブログでは、メインコンテンツの左側と最下部に設置しています。

私の拘りは、左側に設置したソーシャルボタンです。これは、ワードプレスのsharebarというプラグインを利用しています。ご覧のようにページのスクロールに追随してくれるので、読者が「この記事いいな!」と思った瞬間にクリックしてもらえます。

8. はてブを拡散の起点に

私は当初、記事拡散の起点をTwitterにしていました。なぜなら、Facebookのファン数はたった4人だったのですが、Twitterの個人アカウントでは約900人のフォロワーがいたからです。

記事を投稿したら、Twitterで「ブログを更新しました。」と宣伝していました。しかし、ブログの1日の平均訪問者数が20.4人だったという事からもお分かりの通り、Twitterの宣伝効果は殆どありませんでした。

Facebookのファン数も4人しかいないし、Twitterも効果がない・・・・、そんな時に目にしたのが、「本当は教えたくないSEO!アクセス数が20倍になったブログタイトル32文字の法則」です。

この記事はブログタイトルが主題ですが「アクセス数がアップする流れ」の中で、ソーシャルブックマークについてふれています。

ソーシャルブックマークの効果については半信半疑でしたが、他に方法も思いつかなかったので、とにかくやってみようという事で、はてなブックマークを拡散の起点にする事にしました。

その結果、はてブを起点にした作戦がみごとに功を奏したのです。具体的な方法は次でご説明します。

9. 記事を投稿したら友人に宣伝

はてなブックマークは最初の3つのブックマークを短時間で獲得すると「新着エントリー」に掲載されます。

すると、はてブユーザーがその記事を見てくれます。また、はてブユーザーは、はてブを使っているだけあって、記事が面白いとブックマークをしてくれます。

こうして、短時間のうちに多くのブックマークを獲得すると、今度は「人気エントリー」に掲載され、ブックマーク数が爆発的に伸びていきます。

つまり、ここでのポイントは、短時間で最初の3つのブックマークを獲得する事です。

そこで、私は記事を投稿したら、メールで友人10名程に記事を宣伝をし、「記事が面白かったらブックマークしてね。」とお願いしたのです。友人ですので、協力的に記事を読んでくれますし、ブックマークもしてくれます。

こうして、短時間で3つのブックマークを獲得し、「新着エントリー」→「人気エントリー」→「TwitterやFaceboookなど他のソーシャルメディアでの拡散」という流れを意図的に作りました。

10. はてブ新着エントリーは夕方以降

もう一つのポイントは、「新着エントリー」に掲載される時間帯です。

昼間は働いている方も多いので、夕方以降がいいだろうという仮説を立てました。そして、友人への宣伝とブックマークのお願いは夕方に行いました。

実際には、ブックマーク数の伸びをチェックしてみたところ、22時以降にブックマーク数が爆発的に伸びました。(22時00分:72ブックマーク → 23時30分:196ブックマーク【2.7倍】)

少し考えれば当たり前の事かも知れませんが、はてブユーザーが家に帰って一息ついた時間帯が狙い目という事です。



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