2012年04月20日
面白いアメリカンジョーク3
ネット上で見つけた
面白いアメリカンジョーク等を紹介していきたいと思います第三段
中にはちょっと考えないとわからない物もあり面白いです
面白いアメリカンジョーク等を紹介していきたいと思います第三段
中にはちょっと考えないとわからない物もあり面白いです
黒人が天に向かって叫んだ。
「神よ!なぜおいらの皮膚はこんなに硬くて黒いんだべか?」
すると空の彼方から神の声が響いてきた。
「ジャングルの中で蚊やアブから汝を守るためじゃ。黒は紫外線から体を守るためじゃ」
しばらくすると、また疑問が湧いてきた。再び彼は天に向かって叫んだ。
「神様!おいらの頭はこんなにでかくて、髪の毛はちりちりでハリガネみてーに硬いんだべか?」
再び空の彼方から、神の声が聞こえてきた。
「なぜなら、ジャングルの中では汝はいろいろな障害物にぶつかるからじゃ。
そんな時、そのハリガネのような髪と頑丈な頭は汝を守ってくれるのじゃ」
黒人は納得した。しかし、少し考えてまた空に向かって叫んだ。
「神様!なんでオイラの目はこんなにでかくて飛び出ているんじゃろうかの?」
また空の彼方から、声が開いた。
「なぜなら、夜のジャングルの中でも物がよく見えるためじゃ!」
黒人は神の偉大なる創造主に感謝した。 そして最後の質問をした。
「何でオイラはニューヨークに住んでるんだべか?」
ジョン:「パパ。ひとつ聞いてもいい?」
パパ :「なんだい」
ジョン:「国の仕組みってどうなってるの?」
パパ :「いい質問だ。よし。うちの家族を例にとってみよう。
パパはお金を稼ぐから”経営者”だ。
ママは家計を管理してるから”政府”だ。
そして、パパとママに面倒を見てもらっているお前は”国民”だね。
ウチで働いているメイドのミニーは”労働者”だ。
赤ちゃんは・・・そう、”未来”だね。
国の仕組みってこんな感じだよ」
ジョン:「うーん。よく分からないや。今夜、よく考えてみるよ」
その夜、赤ん坊がおもらしをして、ひどく泣いていた。
ジョンは両親に知らせようと寝室に行ったが、 ママが熟睡していただけだった。
そこで、メイドの部屋に行った彼は、ドアの隙間から
パパとミニーがベッドの上で夢中になっているのを見た。
「パパ!」と何度も声をかけたがまったく気づいてもらえない。
しかたなく、ジョンは自分の部屋に戻って寝てしまった。
次の朝・・・。
ジョン:「やっと国の仕組みって分かったんだ」
パパ: 「ほう。えらいな。どれ、説明してごらん」
ジョン:「ええとね。”経営者”が”労働者”をやっつけている間、”
政府”は眠りこけているんだ。
そして、”国民”の声は完全に無視されて、”未来”はクソまみれなんだよ」
ビール大会の後、ビール会社の社長が連れだってバーに行った。
コロナの社長が席について言った。
「俺は世界最高のコロナビールを頼むとしよう」
バーテンダーは棚の奥からボトルを出してきた。
バドワイザーの社長も
「俺は真に世界最高のビールを頼もう。"キング・オブ・ビア"バドワイザーだ」
と、バーテンダーに頼んだ。
クアーズの社長は
「俺ならロッキーマウンテンの湧水でつくられた、あのクアーズを飲むね」
と頼んだ。
ギネスの社長が最後に言った。
「コーラをくれ」
他の社長が、なぜギネスを頼まないのか不思議そうに尋ねると、彼は答えた。
「君達がビールを頼んでないのに、わたし一人で飲むわけにはいかんよ」
精神病院でのひとコマ
ある患者が大声で「俺はナポレオンだ!」と叫んでいる。
看護婦があわてて主治医を呼んだ。
駆けつけた主治医が訊ねた。「いつからあなたはナポレオンになったのですか?」
するとその患者は言った。
「今朝からだ。夢の中に神様が現れて『お前はナポレオンだ』と仰ったんだ」
それを聞いていた同室の患者が言った。「俺はそんなことを言った覚えはないぞ!!」
医者「悪い知らせともっと悪い知らせのどちらを先に聞きたいですか?」
患者「じゃあ、悪い知らせのほうを・・・」
医者「では・・・あなたの余命は残り2日です」
患者「なんてことだ・・・しかしそれより悪い知らせとは?」
医者「それを昨日言い忘れたことです」
「どうしたの?深刻そうな顔して」
「ちょっと悩んでんだ、ほっといてくれよ」
「ふーん、話変わるけどさぁ、髪薄くなった?」
「話変わってないんだけど…」
あるバーに酔っぱらいがやってきて言った。
「ブドウをくれ」
バーテンが「ブドウなんてうちにはないよ。ここはバーだからな」と言うと、
酔っぱらいは残念そうに帰っていった。
翌日、また同じ酔っぱらいが来て言った。
「ブドウをくれ」
バーテンが少しいらついて「ない」と言うと、酔っぱらいはまた帰っていった。
翌日、また酔っぱらいが店へ来ると、バーテンは堪忍袋の緒が切れて怒鳴りつけた。
「おい!どの世界にブドウを出すバーがあるってんだよ! また同じ質問をしやがったら、
その間抜けな口を縫いつけてやるぞ!」
酔っぱらいは困った顔でしばらく黙っていたが、やがて口を開いて言った。
「縫い針と糸をくれ」
「そんなもの、どこにもねぇよ!」
バーテンが答えると、酔っぱらいは安心した顔で言った。
「ブドウをくれ」
Aビジネスマン B同僚 C、Bの妻
A「Cよ、俺と一度でいいからセックスしてくれ」
C「なに言ってるの!あなたは私の夫の同僚でしょ。
いけないわ、そんなこと。それに今は仕事中のはずでしょ」
A「あぁBなら会社で仕事をしてる。だから、まだ帰ってこないさ。
ここに50万がある。これで一度だけでいいからやらせてくれ」
Cは夫には内緒と約束を交わし、Aとセックスをして50万を受け取った。
夜になり罪悪感が生まれたCは誤ると決意し、夫が帰ってきた。
C「今日Aが来たのよ。その……50万も貰ったわ……。」
B「早かったな!!しかし、それはよかった。心配してたんだよ」
C「どういう事?」
夫の態度が理解できずに聞いた。
B「詳しく聞かなかったのかい?
Aが急ぎで50万必要だから貸してくれって頼んできたんだ。
貸した後に不安になってね。まさかこんなに早く返してくれるなんて驚きだよ。」
ある死刑囚の死刑執行の日、
死刑囚は看守に連れられて処刑場に向かっていたがその日は雨が降っていた。
処刑場は中庭にあり雨の中を通らなければならない。
死刑囚「こんな日に雨なんてなんてついてないんだ」
看守「お前はまだいいよ。俺なんて帰りもあるんだぜ」
ブッシュ大統領の記者会見で,記者団が質問した。
「それで,大量破壊兵器が存在する証拠はあるのですか」
「もちろんだ。米国の企業に領収書が残っている」
サムとジョージが川にボートを出して釣りをしていると、
ちょうど橋の上を葬送の列が通り掛かった。
サムはそれを見るとボートの上で立ち上がり、帽子を脱いで胸にあて、
葬列が過ぎるまで頭を垂れていた。
葬列が過ぎるとサムは帽子を被り、座って釣りを再開した。
それを見ていたジョージが言った。
「サム、君がそんな敬虔な人間だとは思わなかったよ。正直、感心したよ」
するとサムが言った。
「まあ、さすがに40年も連れ添った女房だからな」
ジョージ・W・ブッシュが演説でイラクを非難して言った。
「無能で傲慢な指導者のために経済は滞り、街は失業者で溢れている。
国際社会と協調することもなく、周辺諸国に脅威を与えている!
こんなに恥ずかしい国は他にない!」
演説を聞いていた人たちは、なぜ彼がアメリカの批判をするのか理解できなかった。
妻「ねえ、いい知らせと悪い知らせがあるの、どっちから聞きたい?」
夫「どっちからでもいいよ」
妻「じゃあ言うわね、実は赤ちゃんができたの、あなたパパになるのよ!」
夫「そうか、で、いい知らせってのは?」
「被告、あなたは自分の罪を認めますか?」
「いいえ」
「アリバイはあるのですか?」
「アリバイ?何ですそれは?」
「つまり犯行時刻にあなたを見た人は居るか、ということです」
「いや、幸運にも誰も見てませんでしたよ!」
嘘つきを殴るという奇妙なマシンを父が買ってきた。
そこで息子が「僕はエロ本を持ってない」と言ってみると即座に殴られた。
それを見た父が「父さんが若い頃は勤勉でそんなもの持ってなかったぞ」
と叱ると激しくぶん殴られた。
それを見た母が「あらあら、やっぱり親子ね」と笑った瞬間母も殴られた。
ある日アメリカでタクシーに乗っていると、渋滞に巻き込まれた。
渋滞の先に目をやると、なんとテロリストがブッシュを人質にとって何やら叫んでいる。
「お前らがブッシュのためにいくら払える!?出せるだけ出しな!
少なければブッシュに灯油をかけて火をつけてやる!」
私は運転手に「あなたならいくら払う?」と尋ねた。
すると運転手はフッと笑って答えた。
「2リットルかな」
「神よ!なぜおいらの皮膚はこんなに硬くて黒いんだべか?」
すると空の彼方から神の声が響いてきた。
「ジャングルの中で蚊やアブから汝を守るためじゃ。黒は紫外線から体を守るためじゃ」
しばらくすると、また疑問が湧いてきた。再び彼は天に向かって叫んだ。
「神様!おいらの頭はこんなにでかくて、髪の毛はちりちりでハリガネみてーに硬いんだべか?」
再び空の彼方から、神の声が聞こえてきた。
「なぜなら、ジャングルの中では汝はいろいろな障害物にぶつかるからじゃ。
そんな時、そのハリガネのような髪と頑丈な頭は汝を守ってくれるのじゃ」
黒人は納得した。しかし、少し考えてまた空に向かって叫んだ。
「神様!なんでオイラの目はこんなにでかくて飛び出ているんじゃろうかの?」
また空の彼方から、声が開いた。
「なぜなら、夜のジャングルの中でも物がよく見えるためじゃ!」
黒人は神の偉大なる創造主に感謝した。 そして最後の質問をした。
「何でオイラはニューヨークに住んでるんだべか?」
ジョン:「パパ。ひとつ聞いてもいい?」
パパ :「なんだい」
ジョン:「国の仕組みってどうなってるの?」
パパ :「いい質問だ。よし。うちの家族を例にとってみよう。
パパはお金を稼ぐから”経営者”だ。
ママは家計を管理してるから”政府”だ。
そして、パパとママに面倒を見てもらっているお前は”国民”だね。
ウチで働いているメイドのミニーは”労働者”だ。
赤ちゃんは・・・そう、”未来”だね。
国の仕組みってこんな感じだよ」
ジョン:「うーん。よく分からないや。今夜、よく考えてみるよ」
その夜、赤ん坊がおもらしをして、ひどく泣いていた。
ジョンは両親に知らせようと寝室に行ったが、 ママが熟睡していただけだった。
そこで、メイドの部屋に行った彼は、ドアの隙間から
パパとミニーがベッドの上で夢中になっているのを見た。
「パパ!」と何度も声をかけたがまったく気づいてもらえない。
しかたなく、ジョンは自分の部屋に戻って寝てしまった。
次の朝・・・。
ジョン:「やっと国の仕組みって分かったんだ」
パパ: 「ほう。えらいな。どれ、説明してごらん」
ジョン:「ええとね。”経営者”が”労働者”をやっつけている間、”
政府”は眠りこけているんだ。
そして、”国民”の声は完全に無視されて、”未来”はクソまみれなんだよ」
ビール大会の後、ビール会社の社長が連れだってバーに行った。
コロナの社長が席について言った。
「俺は世界最高のコロナビールを頼むとしよう」
バーテンダーは棚の奥からボトルを出してきた。
バドワイザーの社長も
「俺は真に世界最高のビールを頼もう。"キング・オブ・ビア"バドワイザーだ」
と、バーテンダーに頼んだ。
クアーズの社長は
「俺ならロッキーマウンテンの湧水でつくられた、あのクアーズを飲むね」
と頼んだ。
ギネスの社長が最後に言った。
「コーラをくれ」
他の社長が、なぜギネスを頼まないのか不思議そうに尋ねると、彼は答えた。
「君達がビールを頼んでないのに、わたし一人で飲むわけにはいかんよ」
精神病院でのひとコマ
ある患者が大声で「俺はナポレオンだ!」と叫んでいる。
看護婦があわてて主治医を呼んだ。
駆けつけた主治医が訊ねた。「いつからあなたはナポレオンになったのですか?」
するとその患者は言った。
「今朝からだ。夢の中に神様が現れて『お前はナポレオンだ』と仰ったんだ」
それを聞いていた同室の患者が言った。「俺はそんなことを言った覚えはないぞ!!」
医者「悪い知らせともっと悪い知らせのどちらを先に聞きたいですか?」
患者「じゃあ、悪い知らせのほうを・・・」
医者「では・・・あなたの余命は残り2日です」
患者「なんてことだ・・・しかしそれより悪い知らせとは?」
医者「それを昨日言い忘れたことです」
「どうしたの?深刻そうな顔して」
「ちょっと悩んでんだ、ほっといてくれよ」
「ふーん、話変わるけどさぁ、髪薄くなった?」
「話変わってないんだけど…」
あるバーに酔っぱらいがやってきて言った。
「ブドウをくれ」
バーテンが「ブドウなんてうちにはないよ。ここはバーだからな」と言うと、
酔っぱらいは残念そうに帰っていった。
翌日、また同じ酔っぱらいが来て言った。
「ブドウをくれ」
バーテンが少しいらついて「ない」と言うと、酔っぱらいはまた帰っていった。
翌日、また酔っぱらいが店へ来ると、バーテンは堪忍袋の緒が切れて怒鳴りつけた。
「おい!どの世界にブドウを出すバーがあるってんだよ! また同じ質問をしやがったら、
その間抜けな口を縫いつけてやるぞ!」
酔っぱらいは困った顔でしばらく黙っていたが、やがて口を開いて言った。
「縫い針と糸をくれ」
「そんなもの、どこにもねぇよ!」
バーテンが答えると、酔っぱらいは安心した顔で言った。
「ブドウをくれ」
Aビジネスマン B同僚 C、Bの妻
A「Cよ、俺と一度でいいからセックスしてくれ」
C「なに言ってるの!あなたは私の夫の同僚でしょ。
いけないわ、そんなこと。それに今は仕事中のはずでしょ」
A「あぁBなら会社で仕事をしてる。だから、まだ帰ってこないさ。
ここに50万がある。これで一度だけでいいからやらせてくれ」
Cは夫には内緒と約束を交わし、Aとセックスをして50万を受け取った。
夜になり罪悪感が生まれたCは誤ると決意し、夫が帰ってきた。
C「今日Aが来たのよ。その……50万も貰ったわ……。」
B「早かったな!!しかし、それはよかった。心配してたんだよ」
C「どういう事?」
夫の態度が理解できずに聞いた。
B「詳しく聞かなかったのかい?
Aが急ぎで50万必要だから貸してくれって頼んできたんだ。
貸した後に不安になってね。まさかこんなに早く返してくれるなんて驚きだよ。」
ある死刑囚の死刑執行の日、
死刑囚は看守に連れられて処刑場に向かっていたがその日は雨が降っていた。
処刑場は中庭にあり雨の中を通らなければならない。
死刑囚「こんな日に雨なんてなんてついてないんだ」
看守「お前はまだいいよ。俺なんて帰りもあるんだぜ」
ブッシュ大統領の記者会見で,記者団が質問した。
「それで,大量破壊兵器が存在する証拠はあるのですか」
「もちろんだ。米国の企業に領収書が残っている」
サムとジョージが川にボートを出して釣りをしていると、
ちょうど橋の上を葬送の列が通り掛かった。
サムはそれを見るとボートの上で立ち上がり、帽子を脱いで胸にあて、
葬列が過ぎるまで頭を垂れていた。
葬列が過ぎるとサムは帽子を被り、座って釣りを再開した。
それを見ていたジョージが言った。
「サム、君がそんな敬虔な人間だとは思わなかったよ。正直、感心したよ」
するとサムが言った。
「まあ、さすがに40年も連れ添った女房だからな」
ジョージ・W・ブッシュが演説でイラクを非難して言った。
「無能で傲慢な指導者のために経済は滞り、街は失業者で溢れている。
国際社会と協調することもなく、周辺諸国に脅威を与えている!
こんなに恥ずかしい国は他にない!」
演説を聞いていた人たちは、なぜ彼がアメリカの批判をするのか理解できなかった。
妻「ねえ、いい知らせと悪い知らせがあるの、どっちから聞きたい?」
夫「どっちからでもいいよ」
妻「じゃあ言うわね、実は赤ちゃんができたの、あなたパパになるのよ!」
夫「そうか、で、いい知らせってのは?」
「被告、あなたは自分の罪を認めますか?」
「いいえ」
「アリバイはあるのですか?」
「アリバイ?何ですそれは?」
「つまり犯行時刻にあなたを見た人は居るか、ということです」
「いや、幸運にも誰も見てませんでしたよ!」
嘘つきを殴るという奇妙なマシンを父が買ってきた。
そこで息子が「僕はエロ本を持ってない」と言ってみると即座に殴られた。
それを見た父が「父さんが若い頃は勤勉でそんなもの持ってなかったぞ」
と叱ると激しくぶん殴られた。
それを見た母が「あらあら、やっぱり親子ね」と笑った瞬間母も殴られた。
ある日アメリカでタクシーに乗っていると、渋滞に巻き込まれた。
渋滞の先に目をやると、なんとテロリストがブッシュを人質にとって何やら叫んでいる。
「お前らがブッシュのためにいくら払える!?出せるだけ出しな!
少なければブッシュに灯油をかけて火をつけてやる!」
私は運転手に「あなたならいくら払う?」と尋ねた。
すると運転手はフッと笑って答えた。
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