2012年04月21日
面白いアメリカンジョーク4
ネット上で見つけた
面白いアメリカンジョーク等を紹介していきたいと思います第四段
中にはちょっと考えないとわからない物もあり面白いです
面白いアメリカンジョーク等を紹介していきたいと思います第四段
中にはちょっと考えないとわからない物もあり面白いです
ある職人が客の家でカーペットを敷き終わり、
一服しようとしたが、ポケットに入れておいたはずのタバコが見つからなかった。
職人がタバコを探してあたりを見渡すと、カーペットの一部が盛り上がっていた。
今さらカーペットを敷き直すのは面倒だったので、
職人は木槌でカーペットの下のタバコの箱を潰して平らにし、
何ごとも無かったように客に作業の終わりを告げた。
「まあ、何て見事な仕上がりなの!」
カーペットを見た婦人が喜びの声を上げ、ポケットをまさぐりながら言った。
「あ、そうそう。これがキッチンに落ちていましたよ」
婦人は職人にタバコの箱を差し出した。
「ところで、私のハムスターを見掛けませんでした?」
「残念だがいいニュースと悪いニュースがある。まず、お前の奥さんが交通事故で亡くなった」
「本当か!じゃあ悪いニュースってなんだ!?」
不幸な身の上のジョンはある日、孤児院の先生に尋ねた。
ジョン「先生。どうして僕にはパパとママがいないの?」
先生「あなたのご両親はね、ジョン。あなたが小さい頃、黒人の強盗に殺されてしまったのよ」
ジョン「どうして僕は歩けないの?目が見えないの?」
先生「その強盗にひどいことをされたからよ」
ジョンは黒人を恨んだ。全ての黒人を憎んだ。
無理だと分かってはいたけれど、いつか犯人を探してぶち殺してやろうと思っていた。
ある日先生がいった。
先生「喜びなさい、ジョン!あなたの足と目が治るのよ!」
ジョンはまず足の手術を受けた。
そして目の手術をした翌日、ジョンは治ったばかりの足で電車の前に飛込んだ。
墓地にひときわ立派な墓石が建っていた。
表面にはこうある。
「偉大な政治家
精錬潔白な男
ここに眠る 」
通りかかった老人がそれを見てつぶやいた。
「二人の人間を一つの棺に入れることができるなんて、わしゃ知らなんだ」
ジョンとマイクがドライブ中にエンストしてしまい、近くの教会で馬車を借りることになった。
そこの神父が言うには
「この馬はずっと教会で生まれ育ちました。ですから宗教関係の言葉しか理解しません。
前進させる時には『主に感謝します』、停止させる時には『主をたたええます』です」
二人は神父に感謝して道を急いだが、前方に断崖絶壁が迫った。
ジョンは「止まれ!止まれ!」と叫んだが馬はいっこうに止まらない。
マイクが「そうじゃない!主をたたえます!」
崖の寸前で馬車は停まった。
二人はほっとしてつぶやいた。
「主に感謝します」。
運悪く,ミケノビッチは,10キロオーバーで検問につかまってしまった。
警官が,ミケノビッチに違反切符を切ろうとした時,
後部座席の女性がカン高い声でわめきだした。
「いわないことじゃない。まったくアンタったら!
ブレーキは遅い。曲がるところを曲がり忘れる。
ノロノロ運転して,アタシがさんざん急げって言ったら,
今度はスピード違反でつかまるなんて。
あんなに気をつけろって言ったでしょ!ええ?聞かなかったの!」
「このご婦人はどなたですか」警官は聞いた。
「私の家内です」観念したミケノビッチは答えた。
「なるほど。よろしい。もう行って結構です」警官は言った。
「これ以上,罰を受ける必要はないでしょうから」
88歳のおじいさんが病院にやってきました。
「先生、聞いてくださいよ!わしの嫁は18歳なんですが、
この度めでたく、わしの子をみごもったんですよ!!」
医者はしばらく考えてから、口を開きました。
「こんな話をご存じですか。
狙った熊は決して逃がさない熊撃ちの名人がいた。
ところがある日、急いでいたのでうっかりして、
猟銃の代わりに傘を持って熊撃ちに出てしまった。
そして熊に遭遇。彼はまだ傘と気づかずに猟銃のつもりで傘を構え、
ひきがねのつもりで傘の持ち手をバーンと引いた。
すると熊はパタリと倒れた。見れば心臓を銃弾が直撃…」
「そんなバカな!あるとすれば、その弾は他の人が撃ったに違いない」
「そういうことです」
患者「先生、僕はなんだか、自分が猫なんだという気がしてならないのです」
医者「それは困りますね。症状はいつからですか?」
患者「私が子猫の時からです」
アメリカ人とメキシコ人がアマゾンを探検していたのだが、
奥地であやしげな部族に捕まってしまった。
部族長は、住処を荒らした罪で彼らに鞭打ちをすると言った。
部族長はメキシコ人にこう言った。
「情けだ、お前の持ち物で背中に何か乗せていいぞ」
メキシコ人は背中を守るようなものは何も持っていなかったので、
そのまま10回鞭を打たれた。
部族長はアメリカ人にも同じように尋ねた。
アメリカ人は澄ました顔で「メキシコ人」と答えた。
LAPD(ロス市警)とFBIとCIAと言えば泣く子も黙る犯罪取締り組織だが、
捜査の腕はどこが一番?という話になり大統領が一計を案じた。
森にうさぎを1匹放して先に捕まえた者が勝ちという競争をやらせてみることにしたのだ。
まずはCIAが入った。森全域にスパイ網を張り巡らし、
ありとあらゆる動物と鉱物をしらみ潰しに当たって目撃情報を集める。
3ヶ月の大がかりな捜査の末、うさぎはいないとの結論に達する。
今度はFBIが入った。なんら手がかりが得られぬまま2週間が経過、
森を焼き払って、うさぎもろとも皆殺しにしてしまう。
謝罪はせず、出火元はうさぎ、ということにする。
次はLAPDが入った。ものの2時間でボコボコに殴られたタヌキを1匹しょっぴいてくる。
タヌキは叫んでいる。
「オーケーオーケー、分かったってば! 俺がうさぎ!俺がうさぎだ!」
ここはモスクワの街角。
例によっていつものように、パン屋の前には行列がズラリと並んでいる。
それを見た外国の使節団が一言。
中国人「物を買うのに列に並ぶなんて、
ロシア人はなんて律儀なのだろう」
日本人「物を買うのに列に並ぶなんて、
よほど有名なパン屋さんなのだろう」
韓国人「物を買うのに列に並ばせるなんて、
謝罪の要求が殺到するだろう」
北朝鮮人「列に並びさえすれば物を買えるなんて、
なんて素晴らしいんだろう」
ジョージ・ブッシュとチンパンジーを見分けるにはどうすればよいか?
硬いクルミを渡せばよい。
奮闘してクルミを握りつぶして割り、
したり顔で日頃のフィットネスの成果を主張するのがジョージ。
一方チンパンジーは石をつかって割る。
会社に遅刻しそうになったジョンは猛スピードで
運転する車の中で遅刻の言い訳を考えていた
試行錯誤の末、三つの言い訳を思いついた
@友達と朝まで呑んでたから
A夜遅く迄TVゲームで遊んでいたから
B母が熱を出したので寝ずに看病してたから
ジョンは決めた
「よしっ!B番だ」
そして会社に着いたジョンに部長が
「何で遅刻したんだっ!」
ジョンは自信を持って言った..
「B番です!」
気の短さと辛らつな物言いで知られた上院議員がある日、会議中に怒鳴り始めた。
「この上院の半分は臆病者の腐敗した政治屋だ!」
他の上院議員たちは今の発言を撤回してくれなければ、
残りの審議中退場してもらわなければ行けない、と言った。
しばらく無言でいたあとで、腹を立てた議員は撤回することを承知した。
「いいでしょう」と、議員。
「今の発言は取り消します。 この上院の半分は臆病者の腐敗した政治屋ではありません!」
教会での結婚式に参列していた小さな男の子が小さな声でママに訪ねた。
「ママ。あの女の人ドレスはどうして白いの? 」
「白いウェディングドレスは,幸福の色なのよ。 人生で一番幸せな日に着るのよ 」
「フーン 」
男の子はしばらく考えて,また聞いた。
「じゃ,ママ。なんで隣の男の人は黒い服を着てるの? 」
ある男が、自分を愛している3人の女の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。
一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。
「私はあなたをとても愛しているの。だから、
あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」
二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、
車の整備用品を買って、 残らず使いきる と、こう言った。
「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は
全部あなたのために使ったわ」
最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。
「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」
男は考え、3人の中で一番おっぱいの大きい女を妻にした。
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