2012年09月07日
面白いアメリカンジョーク5
ネット上で見つけた
面白いアメリカンジョーク等を紹介していきたいと思います第五段
中にはちょっと考えないとわからない物もあり面白いです
だいぶ間が空いてしまったので重複していたらすいません
面白いアメリカンジョーク等を紹介していきたいと思います第五段
中にはちょっと考えないとわからない物もあり面白いです
だいぶ間が空いてしまったので重複していたらすいません
ある男が大変な美女を伴って高級宝石店に現れた。
男はショウケースの中のネックレスを指して店員に言った。
「このネックレスはいくらだい?」
「はい、この商品はダイヤモンドをふんだんに使っておりますので、お値段は8万ドルとなります」
値段を聞いて驚いて目を丸くする美女を尻目に、男は言った。
「じゃあ、そいつをもらおうか。代金はこの小切手で」
店員は8万ドルの小切手をうやうやしく受け取って言った。
「ありがとうございます。ただ、申し上げにくいのですが、本日は土曜日でございまして・・・」
「わかってるよ。商品は、あんたが銀行で小切手を現金に替えてからでいいよ。
月曜に取りにくる」
そう言い残すと、男は美女を伴って店から出て行った。
週明けの月曜日、男が再び宝石店を訪れると、店員は怒りに満ちた声で言った。
「おいあんた!銀行へ行ったが、あんたの口座には1ドルも入ってなかったぞ!
この嘘つきめ!今さら何しに現れたんだ!」
すると男はニヤリと笑っていった。
「最高の週末を過ごせたお礼を言いにさ」
真面目な警官ボブは、猛スピードで走り抜けようとしたスポーツカーを停止させた。
中からでてきたのは、車同様真っ赤なドレスに身を包んだタカビーな感じのブロンド
「免許証をお見せください」
「まあ!ロサンゼルス市警ってなんていいかげんなの!
大体、やってることに一貫性がなさすぎるわよ。
昨日は免許証を取り上げたくせに、今日は免許証見せろだなんて!」
ブロンド女が図書館に行き、元気な声で図書館員にこう言った。
「こんにちは〜、ちょっと先生に診てもらいたいんですが」
図書館員は静かな声で、「お嬢さん、ここは図書館ですよ」と忠告した。
するとブロンド女は声を低くし「あっ、すみません」と言い、
こうささやいた。
「ごめんなさい。ちょっと先生に診てもらいたいんですが」
2人のブロンド女がディズニーランドに車で向かっていた。
道の分岐点に差し掛かったとき、標識にはこう記されていた。
「ディズニーランドは左」
それで、ブロンド女は諦めて家に帰った。
「ブロンド女が小鳥を殺そうとしてたんだ」
「どうやったんだい?」
「崖から放り出したんだ」
「トム、お誕生日おめでとう。プレゼントよ。」
「うわーい、パパママ、ありがとう!」
トムに贈られたのは、本物そっくりのポルシェのゴーカート、
最新パソコンそしてアニメDVD30本。
「よかったね、お兄ちゃん。」
「ジョニー、お前の誕生日には何を貰った?」
「僕はミニカーが1つだけだったよ。手に乗るようなちっちゃなやつ。」
「そんなけち臭いものだったのか?へへ、うらやましいだろ?」
「ううん、そうでもない。」
「やせ我慢するなよ、羨ましいくせに!」
「でも僕は癌じゃないからさ・・・」
太った婦人がアヒルを連れて酒場に入ってきた。
「ダメじゃないか、こんな所にブタなんか連れてきたら」
「何よ、この酔っ払い。どうしてこれがブタに見えるのさ」
「今、俺はアヒルに話しかけたんだ」
男が侯爵夫人をブタ呼ばわりしたとのことで
訴えられた。裁判長は男に言った。
「お前には罰金を科す。二度と侯爵夫人のこ
とをブタなどと言うのではないぞ」
「わかりました裁判長様。二度と侯爵夫人の
ことをブタとはいいませんが、ブタのことを
侯爵夫人と呼ぶのもいけないのでしょうか」
「それはお前の勝手だ」
「わかりました。さようなら、侯爵夫人」
ゴルフ好きの神父がいた。
ある日曜日、あまりによい天気なのでゴルフに行きたくなってしまった。
彼は仮病を使って礼拝をサボり、信者や知人に知られないよう、
誰も来ないような遠くのゴルフ場でプレイすることにした。
その様子を天国で聖ぺテロが見ていた。
「我らが神よ。あのような者を許すわけにはいきませんな」
神が答えた。
「そのとおりだ。あの者が1番ホールでティーショットを打ったら、
その球はまっすぐピンに向かい、そのままカップインするだろう。
420ヤードのホールインワンだな」
「我らが神よ。なぜあの不信心者にそのような好運を与えるのですか」
「その好運を誰に自慢できるというのかね」
ブロンド女が二人乗りの小型機で飛行中、パイロットが心臓発作で逝ってしまった。
もちろん操縦なんかできない彼女は必死でマイクをつかむ。
女:「メーデー!メーデー!パイロットが死んじゃったのよ!助けて!」
管制センター:「落ちついて、言うとおりにすれば助かります。
まず、そちらの高さは?どこにいます?」
女:「5フィート2インチよ!前側の席に座ってるわ!」
ブロンド女が医者にコーヒーを飲むと目が痛くなると訴えている。
「ブラックで飲むと何でもないんですけど、砂糖とクリームを入れると、
右目か左目どっちかが痛くなるんです、先生」
医者は目を診察した後言った。「かき回した後スプーンはどけてください」
ボブは念願の独立を果たし、事務所を構えた。
初日、自分の机でにんまりしていると、初めての客が来るのが見えた。
ボブははったりをかまそうと、電話で商談をしているフリをした。
「かしこまりました。では500万ドルは前金として早速振り込みます。
商品が届きましたら残りの500万ドルを。では失礼」
ボブはうやうやしく受話器を置くと、客に向かって言った。
「お待たせしました。ご用件は?」
すると客が言った。
「電話の開通工事に来ました」
A「店の前に繋いでいるのはあんたの犬かい?」
B「そうだがなんだね」
A「あんたに謝らなきゃならねえ、うちのチワワがあんたの犬を殺しちまったんだ」
B「なんだって?俺の犬はセントバーナードだぞ、チワワに殺せるもんか!」
A「あんたのセントバーナードがうちのチワワをのどに詰まらせちまったんだ」
テロリストA:日本でテロをやるぞ!
テロリストB:どんな?
テロリストA:そうだな・・・地下鉄で強力な毒ガスを撒く!
テロリストB:もうそのネタやられ済みだ。しかも俺たちよりマイナーな宗教団体に
テロリストA:夏は祭りの時期!潜入して食い物に毒を入れる!
テロリストB:それに至っては一介の主婦がやったらしい
テロリストA:繁華街で車を暴走させ、無差別に通行人をひき殺す!
テロリストB:単にむしゃくしゃした奴とみなされるのがオチだな
テロリストA:じゃあ、高速道路でバスを乗っ取って・・・
テロリストB:どこかの17歳と同レベルに思われるからやめてくれ
テロリストA:めんどうだ。人の多いところで爆弾をボン!
テロリストB:それもあの国じゃ高校生クラスの犯罪だ
テロリストA:ならもう、ハイジャックだ、ハイジャック!
テロリストB:またゲーム脳かよ!湾岸橋くぐりは仮想現実の中だけでやれ!
・・・と呆れられるだけだな
テロリストA:なんなんだよ日本て!いっそ核ミサイルぶちこんでやるぞ
テロリストB:それをやった国といちばん仲良くしてんだぞ日本は・・・
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