2012年04月19日
面白いアメリカンジョーク 1
ネット上で見つけた
面白いアメリカンジョーク等を紹介していきたいと思います
面白いアメリカンジョーク等を紹介していきたいと思います
テッドが婚約指輪を買いに行き、名前を彫って欲しいと頼む。
宝石商が 「どのようにお彫りしましょう?」と尋ねると
「そうだな。『メアリーへ愛を込めて テッドより』と彫ってくれ」
すると、宝石商は慣れた感じで言った 「悪いことは申しません。
『テッドより愛を込めて』とだけになさいませ」
イギリス人に妻と愛人がいる。イギリス人は妻を愛している。
アメリカ人に妻と愛人がいる。アメリカ人は愛人を愛している。
フランス人に妻と愛人がいる。フランス人は両方とも愛している。
ロシア人に妻と愛人がいる。ロシア人はウォッカを愛している。
ユダヤ人に妻と愛人がいる。ユダヤ人は母親を愛している。
(警察署にて)
- あんた、奥さんがおぼれているのにどうして助けなかったんだね?
- おぼれてるなんて分からなかったんだよ。金切り声をあげるのはいつものことなんだから!
母親が新しい毛皮の仮縫いをしているのを見て、ボブ坊やが言いました。
−ねえママ、その毛皮は哀れな動物の壮絶な苦しみの結果ここにあるって知ってる?
母親はきびしい顔をしてボブ坊やに、
−こら!自分の父親のことをそんな風に言うものじゃありません!
「部屋を替えてください。ルームメイトがホモなので気持ち悪いんです」
「どうしてホモだってわかったんですか?」
「あいつのペニスを舐めたらうんこの味がしたんです」
お婆さんが市場でトマトを売っていた。
トマトには大きな字で「チェルノブィリ産」と張り紙がしてあった。
客「おばちゃん、こんな張り紙したら、誰も買わないんじゃないの?」
婆「お若いの、修行が足らんね。皆、たくさん買っていくよ。」
税務署にて
「では次の方どうぞ」
「ママママママママイケル=スススススススミスです。」
「あの、落ち着いて下さい。」
「いいえ、私は落ち着いていますが、父が私の出生届を出すときに緊張していたもので」
A「なあ、俺たち毒ヘビだよな?」
B「ん? ああ、俺たちは毒ヘビだよ」
A「……」
B「なんかあったのか?」
A「さっき、舌噛んじゃった……」
あるスイカ畑の農民は、自分の畑から時々スイカが盗まれるのに困ったので、
ひとつ策を施すことにした。
「この中にひとつ青酸カリ入りのスイカがある。」と書いた看板を立てたのだ。
すると、それ以来1つもスイカは盗まれなくなった。
そしてついに収穫の日、農民が畑を見ると、例の看板にこんな張り紙が
「今は2つ」
裁判官 「あなたはなぜ夫を椅子で殴ったのですか?」
妻 「それは、テーブルがあまりにも重かったからです」
A「私は世界一のきこりです。昔はサハラできこりをしていました」
B「サハラは砂漠じゃないか、なに言ってんだ」
A「ね?」
「神父様、おれは罪を犯しました。姦淫の罪です」
「ほう相手は誰かね。ジェニファーかい」
「いいえ違います」
「じゃあケーシー?それともアン?」
「いいえ違います」
「ううむ。よほど言いたくないのか。それでは献金箱に5ドル入れて悔い改めなさい」
「おい!5ドルでいい女の情報手に入れたぜ!!」
20世紀中ごろ
ある優秀な兵士に上官がいった。
「君は非常に優秀だな、どんな親か一回あいたものだ。」
「父はスターリン、母はソヴィエトです!」
「ほう、なかなか愛国心があるようだな。偉いぞ。
なんでも一つ願いをきいてやろう。なんかいってみなさい。」
「自分は孤児になりたいです!」
ジョージ・ブッシュが死んで天国の門番のところにやってきたそうだ。
そこで、門番にこう言われた。
「お前は本物のジョージ・ブッシュか?ならば、証拠を見せよ。
アインシュタインがここにやって来たときは、相対性理論について語ってくれた。
ベートーベンが来たときには、ここで運命を演奏してくれた。さて、キミは何をする?」
ブッシュはしばらく考えてこう言った、
「ええっと、アインシュタインとベートーベンっていったい誰ですか?」
すると門番は言った、
「確かにキミはジョージ・ブッシュだ!疑って悪かったな。さあ、ここを通れ。」
ある弁護士が道で草を食べている男を見つけた。
弁護士:「どうして草なんかを食べてるんだ」
男:「職がなく、食べる物もなく草を食べているんです」
弁護士:「私の家に来なさい。さあ、車に乗って」
男:「でも、私には妻と二人の子供がいるんです」
弁護士:「かまわない。みんな呼んできなさい」
そういって車にその家族を全員乗せた。
男は弁護士に礼を言った。
男:「家族全員に・・・なんとお礼をいってよいか」
弁護士は言った。
弁護士:「なぁに、かまう事はないよ。うちの家の草は30cm以上伸びているから」
教会では3人の聖職志願者に対し、試験が行われていました。
「聖職者たるもの、エロに心を奪われるようなことがあってはいけません。これから
行うのは禁欲のテストです。3人とも今から裸になって、ナニの先っぽにこれを着けなさい」
渡されたのは、小さな鈴でした。
「まず1人め、パトリック。小部屋に入りなさい」
パトリックが先っぽに鈴を着けて待っていると、部屋に裸の美女が入ってきて、
目の前でセクシーダンスを始めました。
りん りん りん…
「パトリック!残念です。鈴を鳴らすなんて修行が足りませんね。
冷たいシャワーを浴びて修行してきなさい!次、ヨセフ」
ヨセフが鈴を着けて待っていると、また裸の美女が踊り始めました。
りん りん りん…
「ヨセフ!ああ、君もなんてことだ。冷たいシャワーを浴びて修行してきなさい!最後、ミカエル」
ミカエルが鈴を着けて待っていると、やはり裸の美女が踊り始めました。
…
鈴は鳴りませんでした。
「すばらしい!ミカエル!合格です。なんと立派で邪念のない人でしょう!
さあ、熱いシャワーを浴びて一息ついてくるといい。
パトリックとヨセフが先にシャワーを使っていますから、一緒に入ってきなさい」
りん りん りん…
パリの女はパンティを7枚持ってるんだよ
履きかえるからね
月曜日火曜日水曜日木曜日〜
モスクワの女はパンティ12枚持ってるんだよ
履きかえるからね
1月2月3月4月〜
宝石商が 「どのようにお彫りしましょう?」と尋ねると
「そうだな。『メアリーへ愛を込めて テッドより』と彫ってくれ」
すると、宝石商は慣れた感じで言った 「悪いことは申しません。
『テッドより愛を込めて』とだけになさいませ」
イギリス人に妻と愛人がいる。イギリス人は妻を愛している。
アメリカ人に妻と愛人がいる。アメリカ人は愛人を愛している。
フランス人に妻と愛人がいる。フランス人は両方とも愛している。
ロシア人に妻と愛人がいる。ロシア人はウォッカを愛している。
ユダヤ人に妻と愛人がいる。ユダヤ人は母親を愛している。
(警察署にて)
- あんた、奥さんがおぼれているのにどうして助けなかったんだね?
- おぼれてるなんて分からなかったんだよ。金切り声をあげるのはいつものことなんだから!
母親が新しい毛皮の仮縫いをしているのを見て、ボブ坊やが言いました。
−ねえママ、その毛皮は哀れな動物の壮絶な苦しみの結果ここにあるって知ってる?
母親はきびしい顔をしてボブ坊やに、
−こら!自分の父親のことをそんな風に言うものじゃありません!
「部屋を替えてください。ルームメイトがホモなので気持ち悪いんです」
「どうしてホモだってわかったんですか?」
「あいつのペニスを舐めたらうんこの味がしたんです」
お婆さんが市場でトマトを売っていた。
トマトには大きな字で「チェルノブィリ産」と張り紙がしてあった。
客「おばちゃん、こんな張り紙したら、誰も買わないんじゃないの?」
婆「お若いの、修行が足らんね。皆、たくさん買っていくよ。」
税務署にて
「では次の方どうぞ」
「ママママママママイケル=スススススススミスです。」
「あの、落ち着いて下さい。」
「いいえ、私は落ち着いていますが、父が私の出生届を出すときに緊張していたもので」
A「なあ、俺たち毒ヘビだよな?」
B「ん? ああ、俺たちは毒ヘビだよ」
A「……」
B「なんかあったのか?」
A「さっき、舌噛んじゃった……」
あるスイカ畑の農民は、自分の畑から時々スイカが盗まれるのに困ったので、
ひとつ策を施すことにした。
「この中にひとつ青酸カリ入りのスイカがある。」と書いた看板を立てたのだ。
すると、それ以来1つもスイカは盗まれなくなった。
そしてついに収穫の日、農民が畑を見ると、例の看板にこんな張り紙が
「今は2つ」
裁判官 「あなたはなぜ夫を椅子で殴ったのですか?」
妻 「それは、テーブルがあまりにも重かったからです」
A「私は世界一のきこりです。昔はサハラできこりをしていました」
B「サハラは砂漠じゃないか、なに言ってんだ」
A「ね?」
「神父様、おれは罪を犯しました。姦淫の罪です」
「ほう相手は誰かね。ジェニファーかい」
「いいえ違います」
「じゃあケーシー?それともアン?」
「いいえ違います」
「ううむ。よほど言いたくないのか。それでは献金箱に5ドル入れて悔い改めなさい」
「おい!5ドルでいい女の情報手に入れたぜ!!」
20世紀中ごろ
ある優秀な兵士に上官がいった。
「君は非常に優秀だな、どんな親か一回あいたものだ。」
「父はスターリン、母はソヴィエトです!」
「ほう、なかなか愛国心があるようだな。偉いぞ。
なんでも一つ願いをきいてやろう。なんかいってみなさい。」
「自分は孤児になりたいです!」
ジョージ・ブッシュが死んで天国の門番のところにやってきたそうだ。
そこで、門番にこう言われた。
「お前は本物のジョージ・ブッシュか?ならば、証拠を見せよ。
アインシュタインがここにやって来たときは、相対性理論について語ってくれた。
ベートーベンが来たときには、ここで運命を演奏してくれた。さて、キミは何をする?」
ブッシュはしばらく考えてこう言った、
「ええっと、アインシュタインとベートーベンっていったい誰ですか?」
すると門番は言った、
「確かにキミはジョージ・ブッシュだ!疑って悪かったな。さあ、ここを通れ。」
ある弁護士が道で草を食べている男を見つけた。
弁護士:「どうして草なんかを食べてるんだ」
男:「職がなく、食べる物もなく草を食べているんです」
弁護士:「私の家に来なさい。さあ、車に乗って」
男:「でも、私には妻と二人の子供がいるんです」
弁護士:「かまわない。みんな呼んできなさい」
そういって車にその家族を全員乗せた。
男は弁護士に礼を言った。
男:「家族全員に・・・なんとお礼をいってよいか」
弁護士は言った。
弁護士:「なぁに、かまう事はないよ。うちの家の草は30cm以上伸びているから」
教会では3人の聖職志願者に対し、試験が行われていました。
「聖職者たるもの、エロに心を奪われるようなことがあってはいけません。これから
行うのは禁欲のテストです。3人とも今から裸になって、ナニの先っぽにこれを着けなさい」
渡されたのは、小さな鈴でした。
「まず1人め、パトリック。小部屋に入りなさい」
パトリックが先っぽに鈴を着けて待っていると、部屋に裸の美女が入ってきて、
目の前でセクシーダンスを始めました。
りん りん りん…
「パトリック!残念です。鈴を鳴らすなんて修行が足りませんね。
冷たいシャワーを浴びて修行してきなさい!次、ヨセフ」
ヨセフが鈴を着けて待っていると、また裸の美女が踊り始めました。
りん りん りん…
「ヨセフ!ああ、君もなんてことだ。冷たいシャワーを浴びて修行してきなさい!最後、ミカエル」
ミカエルが鈴を着けて待っていると、やはり裸の美女が踊り始めました。
…
鈴は鳴りませんでした。
「すばらしい!ミカエル!合格です。なんと立派で邪念のない人でしょう!
さあ、熱いシャワーを浴びて一息ついてくるといい。
パトリックとヨセフが先にシャワーを使っていますから、一緒に入ってきなさい」
りん りん りん…
パリの女はパンティを7枚持ってるんだよ
履きかえるからね
月曜日火曜日水曜日木曜日〜
モスクワの女はパンティ12枚持ってるんだよ
履きかえるからね
1月2月3月4月〜
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