アフィリエイト広告を利用しています
2018年12月05日

ヴィンテージの4インプット仕様マーシャルを再現したペダルMad Professor Loud’n Proud登場

 Mad Professorからヴィンテージの4インプット仕様マーシャルを再現したペダルのLoud’n Proudが発売されます。

 ヴィンテージの4インプット仕様マーシャルは、多くの人々が愛するクラシックで革命的なロックサウンドを生み出すアンプであり、AC/DC、クリーム、ジミ・ヘンドリックス、レッド・ツェッペリン、フリー、イングヴェイ・マルムスティーンなどのクラシックなハードロックのサウンドは、常にこのアンプによって定義されてきたようです。Loud’n Proudは、筐体の中にヴィンテージの4インプット仕様マーシャルを詰め込んだペダルで、内部構造はアンプ回路を精巧にシミュレートしているようです。プリアンプ部分に限らず、位相反転やプッシュプル、出力トランスまでを含むパワーアンプ部分が生み出すサウンドも再現しており、このような内部構造のおかげで、音だけでなく動作も本物のアンプのようになっているようです。

 Loud’n Proudのプリブースト機能を使うとプリアンプ部への入力が約13dB上がり、適度な量のゲインを得ることができるようです。そして、ミッドレンジに少し厚みが加わるため、オンにすることでペダル全体の音色を少し変えることができるようです。また、ファズ機能を使うとヴィンテージのゲルマニウムファズのような動作をし、ギターのボリュームを上下させるだけで、クリーントーンから分厚く温かみのあるファジーな音色までを作り出すことができるようです。さらに、2種類の音色を切り替えられるスイッチを備えており、左側ではタイトな低音とわずかにコンプ感のあるサウンド、右側では広がりのある低音とダイナミクスレンジの広いサウンドを得ることができるようです。

 Mad Professorからヴィンテージの4インプット仕様マーシャルを再現したペダルが出ますね。ヴィンテージのマーシャルの音が好きな人は検討してみてはいかがでしょうか。

 Loud’n Proudの詳しい仕様についてはこちらを参照してください。

モッピー!お金がたまるポイントサイト
<% if:page_name eq 'index' -%>
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8360521
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
※当ブログはアフィリエイト広告を利用して商品やサービスなどを紹介しています。
検索
プロフィール
日山コータさんの画像
日山コータ

趣味でギター(アコギ、エレキ)を弾いています。ライブ経験少ないけど弾き語りもやってます。

プロフィール


au PAY マーケット


日山コータのYouTubeチャンネル
日山コータのTwitter
日山コータのInstagram
モッピー!お金がたまるポイントサイト
<< 2021年02月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28            
最新記事
カテゴリーアーカイブ
記事ランキング
  1. 1. no img アコギの弦をカスタムライトゲージに張り替えてみた
  2. 2. no img MarshallのSV20Hを試奏しました
  3. 3. no img YAMAHA FG3、FG5を試奏しました
  4. 4. no img Empress Effects Compressor MKII、Bass Compressor登場!ギター用とベース用のコンプ!
  5. 5. no img ペダル型パワーアンプPLAYTECH GPA-100登場