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マリン BOLINAS RIDGE-1。
マウンテンバイクらしい、力強い雰囲気がかっこいいですよねえ！

太いタイヤとサスペンションの組み合わせ、やっぱりいいですね。
乗り心地がソフトというか、ママチャリにありがちな微妙な振動をかなりカットしてくれます。

一部サイドでフォークのダストシールが割れたという口コミを見かけましたが、私が試乗したかぎりでは全く問題なく、気持ちよく走れましたよ。

マウンテンバイクだから、無茶な乗り方でもされたのでしょうか？

マリン BOLINAS RIDGE-1は、どちらかというと街なかで乗るのがおすすめのマウンテンバイクだと思います。

乗り心地とデザイン重視の人や、小雨の日でも安心して乗れるマウンテンバイクがほしいという方には合うでしょう。

そして何より、この太めのタイヤ。
近くで見るとかっこいいので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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ルノーの「RENAULT AL-CRB 7024 LIGHT」というクロスバイク。
シンプルでかっこいいフォルムですねえ。

外装24段変速を装備したアルミフレームのクロスバイクとしては、価格が安いのがいいですね。
このあたりは、さすがルノーという感じがします。

車体重量も気になって調べてみたのですが、約10.9kgでした。

さすがにこの価格帯で10kgを切るのは難しかったようですが、サイクリングを気軽に始めたい人とか、ママチャリから乗り換える人なら十分に軽いと感じられるはずです。

ちなみに、写真では分かりづらいのですが、サドルのデザインがすごくかっこいいので、ぜひチェックしてみてください。

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※アストロイアDの口コミはこちらを参照

アストロイアcという、イオンバイクのクロスバイク。
爽やかなデザインで、かっこいいですよねえ。

このクロスバイク、安いのにオートライトや泥除け、リング錠が付いているから、かなり気になる人もいることでしょう。

まずなぜ安いのか？
それは、軽量性をあまり追求していないから。

車体重量が約16.0kgで、平均的なママチャリより4kgぐらい軽い程度です。

でも、乗ってみるとママチャリより断然スピードは出しやすいですね。
前傾姿勢になるというだけでなく、ひとこぎで進む距離もママチャリよりは長めに設定されているのか、加速しやすいです。

確かに何十万円もするロードバイクやクロスバイクには性能面ではかなわないでしょう。

でも、ママチャリよりちょっと速い自転車が欲しい人とか、なんとなくサイクリングを始めてみたい人が乗るなら、十分に楽しめますよ。

ちなみに、楽天経由で買うとポイントがかなりオイシイ！
購入するならポイントも含めてチェックしておきましょう。

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NESTO UNIFYというクロスバイク。
主に通勤・通学用として作られた自転車なのですが、スポーツバイク並みにかっこいいですよねえ。

NESTO UNIFYの特徴は、なんといっても前かごでしょう。
低重心設計になっていて、バッグを入れたとき特有のふらつきが軽減されています。

非常にこぎやすいですね。

泥除けやライトなど、ママチャリと同じような装備も揃っていて、重さは14kg前後というのもいい。
普通のママチャリは約20kg前後ですから、ママチャリと比べると随分軽く感じますよ。

サドルはスポーツ仕様。
中央にくぼみがあって、スリムな形状になっていますね。

こぎやすいですが、不慣れだとちょっとお尻に負担がかかるかもしれません。
その場合はGEL入りサドルカバーとか、低反発クッション入りサドルカバーを着けて対策しましょう。

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サイクルベースあさひの レユニオン インスティンクト20-Kという自転車。
BMXらしいシンプルなフレーム形状で、カッコイイですねえ。

色はカーキが人気なのですが、実物を見るとブルーもいいですよ。
写真で見るよりも上品な色合いで、高級感があります。

スチールフレームの自転車なので、特別軽いということはないんですが、実に体になじむ重さ。

意外とサドルやタイヤのクッション性が良くて、街なかで普通に乗るならママチャリより快適な気がしますね。

それでもお尻が痛くなるなら、衝撃吸収材入りのサドルカバーを使えば大丈夫。
乗っていて気分がいい自転車です。

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今日、ロードバイクを調べていて、DEEPER DE-3048AL60という存在に気が付きました。

まず値段が安い。
執筆時点では2万4千円ちょっとでした。

え、ちょっとまって、この自転車、21段変速にドロップハンドルですよ。
それでいて、車体が13kg。

この価格帯で、アルミフレーム、13kgっていうのはかなり優秀ですねえ。
フレームはJIS耐振動試験合格品だから、耐久性も期待できそう。

あえて気になる点を言うなら、スペック表では適正体重が75kgまでと書いてあるところでしょうか。
実物を見るとそれ以上の体重でも余裕そうなんですが。

コスパはピカイチ。
これでロードバイクに乗る楽しさを味わってから、上位モデルに手を出しても遅くないでしょう。

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21テクノロジーのロードバイク、700c。
まず安いですよねえ、しかもおしゃれ、ドロップハンドルだし。

安いのはなんでや！
と思って調べてみると、理由は2つありました。

まず、自社の自転車工場を持っているという製造・物流からくる理由。
２つ目が、軽量化を追求していないことですね。

21テクノロジー ロードバイク 700cの車体重量は約14.5kg。
総重量は約16.5kgです。

フレームの材質がスチールなので、ロードバイクとしては重め。
でもその分、ロードバイクなのに安定感が高めだから、ロードバイク初挑戦の人でも乗りやすいでしょう。

メインブレーキとは別に補助ブレーキが付いているのもいいですね。
ロードバイク初心者を相当意識した自転車なので、ぜひチェックしてみてください。

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お、なんだこのかっちょいい自転車は！？

調べてみると、MTB266というマウンテンバイクでした。
高そうに見えましたが、執筆時点(2021年8月現在)では税込みで2万円以下という値段で買えます。

安い！

しかもこのMTB266、Wサスペンション仕様で、折りたたみもできるんですよ。
値段を考えると、すごい充実っぷりです。

あえて気になる点を挙げるなら総重量でしょうか。
平均的なママチャリ程度の重さはありますね。

総重量という点を考えても、かなり良い自転車だと思います。
普通に欲しい。

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今日はCANOVER カノーバー CAC-023 NAIADという自転車を試乗してきました。

すごくかっこいいデザインですよね。
ちょっと人が多い場所を走ると、ものすごく注目されます。

かっこいい自転車に乗っている時って、注目を浴びると気持ちいいんですね！
初めて知りました。

乗り心地については、軽いというより速いという感じ。
加速しやすくて、風を切ってグングン進むのがこれまた気持ちいいんですよ。

隠れた魅力ポイントは、サドルのデザインでしょうか。
すごくかっこいいんですよ。

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CL266という、21テクノロジーのクロスバイク。
すごく安いクロスバイクなのですが、デザインがいいんですよねえ、上品でかっこいいです。

車体の総重量は約15kg。
クロスバイクとしては決して軽いほうではありませんが、加速もいいし、ママチャリから乗り換えならものすごく気持ちよく乗れますよ。

意外だったのが、サドルの座り心地。
スポーツタイプのサドルはクッション性がイマイチなものが多いのですが、CL266のサドルはいい感じです。

これなら衝撃吸収材入りのクッションカバーを買わなくても大丈夫そうかな。

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