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ハイディ ツーHY6B45。
子ども乗せの電動アシスト自転車なんですが、デザインがかっこいいですよねえ。

特に斜め前45°ぐらいから見たデザインが、最高なんですよ。
色も実物は写真以上に落ち着いた感じで、上品さを感じます。

性能面については、走りながら充電できるのがいい。
走行中にペダルを止めたり左ブレーキをかけたときに充電してくれるのですが、これがいい。

スペック表ではエコモードで185kmとなっているので、普段使いなら十分でしょう。
家で充電する手間が減るのは嬉しいポイントですね。

カーボンベルトドライブという点も優秀。
昔ながらのチェーンだと定期的に油をささないとダメですが、カーボンベルトドライブはほぼメンテナンスフリーですから、安心です。

車体重量は31.0kgと、子ども乗せ電動アシスト自転車らしい重量がありますが、走り心地はかなり軽快。これは、採用しているタイヤの影響が大きいようですよ。

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カジュナeという、ブリヂストンサイクルの電動アシスト自転車。
色がとってもかわいいですよねえ。

まず車体フレームの色は、淡いテイスト。
いわゆるパステルカラーとか、ニュアンスカラーっていうのでしょうか、上品な雰囲気ですよねえ。

サドルはキャメル色に近い感じ。
そしてタイヤにもイエローっぽいカラーを一部に取り入れています。

注目ポイントは、ハンドル前のバスケット。
横幅が46.5cmもあって、バッグとか買い物袋とか、いろいろなモノがすっぽりと入ります。

ちなみにカジュナeは、チェーンではなくカーボンベルトドライブで動くタイプの自転車。

昔ながらのチェーンだと油をさしたりメンテナンスする必要がありますが、これはメンテナンスいらず、しかも油をさす必要がないから、触っても汚れないんですよ。

ブリヂストンなので、アシスト機能も問題なし。
さすがですねえ。

かわいい見た目に反して、意外とタフで乗りやすい。
決して安い買い物ではありませんが、お値段以上の実力を感じました。

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エナシスシティという、あさひの電動アシスト自転車。
ダイヤモンド型フレームを採用した、かっこいい自転車ですねえ。

エナシスシティの特徴といえば、アシスト機能を使わなくても走行性能が高いこと。

ダイヤモンド型フレームは剛性が高いから、足でこいだ際のパワーが伝わりやすい。
無駄なエネルギーロスが少なくて、グイグイ加速できるんですよ。

重量も26.7kgと、電動アシスト自転車としては軽めですしね。
気持ちよく走れます。

アシスト機能については、トリプルセンサー付きで非常になめらかというか、自然な感じ。
変に急加速しないから、慣れてない人でもすぐに安心して乗れますよ。

ちなみに、個人的に気に入ったのがサドルの座り心地。
スポーツサドルなんですが、お尻が痛くなりにくい工夫がしてありました。

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ウィーモの20インチの電動アシスト自転車、COOZY Light。
デザインが絵になりますよねえ、グリップやサドルがレザー調なのが、すごくおしゃれ。

カフェの前で写真とったらバズりそうな予感がします。

性能面では、最長100km走行可能なバッテリーを積んでいます。
でも、車体重量は平均的なママチャリより軽いので、すごく扱いやすいですよ。

そして、チェーンではなくベルトドライブを使っているのも注目ポイント。
サビないし、静かだし、耐久性も高いし、メリット盛りだくさんなのがベルトドライブの特徴です。

ベルトドライブの自転車に乗ったことがない人も多いと思いますが、この感覚はくせになるので、一度試してみてくださいね。

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e-ルミナG E-LMN-G266BAという、電動アシスト自転車。
ストレートフレームのかっこいいデザインですねえ。

この自転車の特徴は、高輝度のフロントライトとテールライトを標準装備していることですね。

道路が見えやすいから、乗っていて安心感があります。

他人の視点から考えると、前から見ても後ろから見てもしっかりとライトが見える。
車の運転手から発見してもらいやすくなるから、夜の移動中の事故を少しでも減らしたい人にはぴったりです。

あと、地味なポイントですが、ブレーキをしたときにモーターアシストをカットする機能が付いています。
より止まりやすくなるという点で、これも安全性アップに役立つ機能といえますね。

ちなみに、前カゴが結構大きいのも便利なポイント。
大きめのバッグでもすっぽり入るので、普段から荷物が多めの方にはかなりおすすめの自転車です。

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イートートバイク E-TTB206という、ダイワサイクルの電動アシスト自転車。
特徴はなんといっても、荷物を入れられる独特なフレーム形状ですよねえ。

ハンドルとサドルの間のフレーム部分が細長いカゴのようになっています。
ブリーフケースやスリムなリュックなどをすっぽりと入れられますよ。

構造上、足元に荷物がくることになるので、こぐのに邪魔にならないのか心配していましたが、平気でした。
ちゃんと入れておけば、足に当たらずスイスイこげます。

前かごに入れるよりもバランスが取りやすいし、ひったくられるリスクも減らせる。
いろいろな意味で、この位置に荷物を入れるのは安心感がありました。

大きい荷物を運びたいときは、後ろの荷台を使えばOK。
この形状、かなり気に入りました、こういう自転車が増えてくれるといいのになあ。

ちなみに、イートートバイク E-TTB206は楽天で買うとポイントがめちゃくちゃ付くので、ポイントも忘れずに確認してみてください。

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ダイワサイクルオリジナルの電動アシスト自転車、e-フィッツ II E-FIT263BA。

気軽に乗れることをめざした電動アシスト自転車ですねえ。
確かに見た目はベーシックで、見るからに乗りやすそうではあります。

では、実際にどうなのかというと、安いのになかなかな実力です。
例えばアシスト機能で言うと、センサーで踏み込む力を感知してパワーを調節するから、変に強すぎたり弱すぎたりしない。

絶妙な力加減で、気持ちよくアシストしてくれます。
フロントモーターだから、前から引っ張ってくれるような感じで安心して乗れますよ。

ハンドル部分がステンレスでサビに強いのもいいですね。
ここが錆びると古臭くなっちゃいますが、ハンドルがきれいな自転車は乗っていて気分がいいです。

あと、意外と座り心地がいい。
ソフトなサドルで、体に心地よくフィットしますよ。

走行可能距離こそ控えめですが、総じて品質の高さを感じる自転車。
近所の買い物や最寄り駅までの移動手段として乗るなら、十分な性能なので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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ダイワサイクルの電動アシスト自転車、e-フィッツミニ E-FTM20BA。
フレームのカラーリングが、落ち着いた感じでおしゃれですよねえ。

車体重量は23kg。

電動アシスト自転車といえば重いイメージがありますが、アシストなしの平均的なママチャリに比べると3kgぐらいしか差がありません。

しかも、20インチの小さい自転車だから、取り回しやすい。
実際に駐輪場内で手押ししてみると、数値以上に軽く感じます。

ただしその分、1充電あたりの走行可能距離はエコモードで約23kmと、控えめです。
購入するかどうかは、この数字をどう判断するかが分かれ目でしょう。

でも実際、不便かというとそうでもない人が多いのではないでしょうか。

例えば徒歩1時間で進める距離は4kmです。
日常の足として電動アシスト自転車を使うなら、片道はせいぜい長くても10kmぐらいの範囲に収まると思います。

しかも、下り坂とか、アシスト機能をオフにする瞬間も意外とあります。
そう考えると、この走行可能距離でも結構走れますよ。

ちなみに、ハンドルのトライアングルバーがいい仕事してるんですよ。
これはぜひ試してみてほしいなあ。

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ヤマハの電動アシスト自転車、PAS With SPの2024年モデルがついに出ましたね。

前モデルとの違いはなにか？
大きな違いはサドルとバッテリーです。

まず、サドルがかなり進化しました。

見た目はフラットなハート型。
結構シンプルなんですが、日本人の体型データを分析したうえで、人間工学に基づいて設計されたすごいヤツです。

座るとやわらかい、だけど、しっかりとお尻を支えてくれる。
長く座ってても結構快適だし、その気になればこのサドルに座ってデスクワークできちゃうかも！？

デスクワークは冗談ですが、なかなかいいサドルです。
頼りないやわらかさじゃなくて、しっかりとしたサポート感があるのが気に入りました。

バッテリーも容量を0.4Ahアップ。
それだけ？と思うかもしれませんが、同時に450gの軽量化と約20％小型化させているんですよ。

ついでに、バッテリーのハンドルも握りやすい形状に変更されています。
バッテリーの脱着が楽になりましたねえ。

見た目もよりスタイリッシュになったし、文字で見るよりも実感として進化したなと思いました。

ちなみに、ディープバイオレットという新色も追加されています。
写真で見てもきれいなんですが、実物はもっと上品な色合いでいい感じでしたよ。


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WILLGO FD206 A 8.5Ah。
20インチのミニベロですが、電動アシスト自転車です。

バッテリーがなければ、スポーツタイプのミニベロに見えますねえ。

しかも折りたためる機能付き。
これ、盗難対策としてかなり役立ちます。

自宅での話ですが、駐輪場ではなく家の玄関内で保管できるのが大きい。
夜間の盗難って多いらしいですから、これだけでもかなりの対策になりそうです。

肝心の乗り心地や性能はどうなのかというと、結構いい感じ。
確かに機能的にはシンプルで驚くようなモノはないのですが、サドルの感触がよく、タイヤも衝撃を緩和する幅が広めのモノを使っているので思ったよりも快適に乗れます。

外装6段変速もあり、スピードもまずまず。
なかなか乗っていて楽しい自転車でした。

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