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レベゼル Bという、イオンバイクの折りたたみ自転車。
なかなか良いカラーリングですよねえ、写真のブルーは爽やかだし、レッドの方はかっこいいです。

まず、気になる折りたたみ機能ですが、シンプルで使いやすいですね。
レバーを操作すれば、初めてでもスムーズに折りたためました。

こういう小さい自転車を見るとスピードが気になる人もいると思いますが、大丈夫。
外装6段変速があるので、普通のママチャリ程度のスピードは出せます。

車体重量は約16.5kg。
これは、折りたたんだ状態で持ち運ぶにはちょっと重いかもしれません。

階段を２、３段上がるぐらいならいけますが、１階から３階までずっと持って上がるとかはキツそう。

でも、減点要素はこれぐらい。
安いですし、値段とのバランスを考えても十分なのではないかなと思います。

個人的には、チェーンリングのデザインがお気に入りです。

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シルフィード700Cという、クロスバイクタイプの電動アシスト自転車。
かっこいいデザインですよねえ。

カラーラインナップがおしゃれなものばかりで、何色を選ぶか迷ってしまいそうです。

シルフィード700Cの最大の魅力は、なんといっても軽さ。

バッテリーを除いた車体重量は13.9kg。
アシストなしの普通のママチャリでだいたい20kg前後ですから、この軽さは嬉しいですねえ。

バッテリーが途中で切れても、普通に走れる。
昔なら考えられないことですよ、いい時代になったもんだ。

そして、シルフィード700Cの密かな魅力は、サドルのデザイン。
実物は写真以上に味わい深い色なんですよ。

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サードバイクス (THIRDBIKES) のフェスモト20-C TB-21-005という自転車。
小さいけど、かっこいいデザインですよねえ。

BMXテイストのハンドルとか、特にいい感じ。
ただし、あくまでも「テイスト」ということで、競技用のスペックではありません。

でも、実際に街なかで普通に乗るだけなら、かなり走れますね。

まず車体が軽い。
約12.5kgという車体重量は、特にママチャリから乗り換える人にとってはかなり衝撃的なのではないでしょうか。

シングルギアについても、特に気になりませんでした。
信号がたくさんある街なかで乗るなら、十分なスピードは出ます。

坂道はどうしようもないですが、坂をスイスイ上りたいなら以前紹介した「benelli mini Loop 20 プラス」など、電動アシスト付きのミニベロを買ったほうがよいでしょう。

身軽さ重視、小回り重視。
そういう人にとっては、フェスモト20-C TB-21-005はいいパートナーになってくれますよ。

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スコルトDという、クロスバイク。
いわゆる前カゴ付きのクロスバイクなのですが、スコルトD(SCORTO)の前カゴは特に便利です。

横に長いから、ブリーフケースも入る。
ビジネスリュックだって余裕なので、通勤用のクロスバイクとしてはちょうどいいんですよ。

車体重量は480mmフレームサイズで約15.4kg。
クロスバイクとしては軽いほうではないですが、BAA安全・環境基準適合ということで、耐久性を重視した設計のようですね。

スコルトDがおすすめなのは、通勤や買物用に、ママチャリより走れる自転車を探している人。
ロードバイクと競争したいような人には不向きですが、毎日の安定した移動手段を確保するという点では優秀ですよ。

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アストロイアDという、イオンバイクのクロスバイク。
爽やかなカラーリングがとても気に入りました！実物は写真以上におしゃれですよ。

アストロイアD、スペック的にはとてもシンプル。
外装6段変速で、ママチャリの延長みたいな感覚で気軽に乗れるクロスバイクです。

性能的には驚くようなものはないのですが、フレームがLサイズとMサイズの2種類ラインナップしているのが嬉しいポイントですね。

Mサイズなら適正身長約158cm以上。
これなら、身長が低めの男性でも気兼ねなく乗れます。

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