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ミヤタ Quartz XL lightというママチャリ。
一見するとベーシックなママチャリなんですが、値段が結構高いのでビックリしました。

なんで高い？

調べてみてまず分かったのが、パーツの品質の高さ。
例えばチェーンなんて、一般的なチェーンと比べてサビに10倍強い特殊加工のモノを使っていました。

ブレーキの質もいい感じ。
特に前ブレーキは、デュアルピボットブレーキという、スポーツ自転車で使われることもある、効き目がしっかりしたモノを使っています。

そして何より、17.3kgという軽さ。
平均的なママチャリより3kgぐらい軽いから、かなり楽になりますよ。

ただし注意点としては、普通より軽いギア比を使っている分、スピードが控えめということ。
ペダルが軽いから、とにかく楽に乗りたいっていう人には、すごく助かる仕様です。

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CHACLE FLOWDIAという自転車。
スタイリッシュなフレームで、なかなかいい感じのデザインですよねえ。

TANNUSというノーパンクタイヤを装備しているのが最大の特徴。

ただそれだけじゃなくて、前かごが大きくて使いやすかったり、サビにくいアルミハンドルだったりと、細かいところまで配慮が行き届いています。

乗り心地は、ごくごく普通。
ノーパンクタイヤなのに、違和感が少なくてすぐ馴染めますよ。

個人的にはスタンドが気に入りました。

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marukinの自転車、リブレットホーム266-E。
見た目はシンプル・イズ・ベストという感じで、親しみやすいデザインですねえ。

両立スタンドなのがいいですね、買い物とかで前かごに荷物を載せたとき、安定感があって楽です。

値段は結構安いんですが、しっかりとBAA安全基準をクリアしているし、乗り心地もしっかりしています。
特に不安を感じるポイントは思い当たりません。

意外とサドルもやわらかくていい感じ。
特に目立つ要素はないけど、実は結構掘り出し物の自転車かも！

ちなみに、自転車は楽天で買うとポイントめちゃくちゃ付きますよ。

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レベゼルCという、イオンバイクで見つけた折りたたみ自転車。
すっきりとしたフレームデザインに、鮮やかなカラーリングがかっこいいですねえ。

以前、このブログでレベゼルBという折りたたみ自転車を紹介しました。

BとCの違いは何かというと、変速の有無。
Bは6段変速でしたが、今回のレベゼルCは変速なしの自転車です。

グレードダウン？いやいや、乗ってみるとそんなことはないと感じましたよ。

まず、変速がない分、軽くなりました。
レベゼルCは約14.8kgですが、レベゼルBは約16.5kgありました。

この差は結構大きくて、折りたたんで持ち上げる際の負担がかなり減りました。
乗っているときには、あまり差は感じませんけどね。

変速なしになっても、そんなに不便さは感じません。
スピードはやや控えめですが、街なかで乗る分にはこれぐらいがちょうどいいかもしれません。

そして、レベゼルCには前カゴがない。
レベゼルBには前カゴが付いていました。

前カゴなしというのも、携帯性というか、折りたたんだ際の収納スペースを節約できるというメリットがあります。

レベゼルCは、レベゼルBをよりシンプルにしたという印象。
シンプルイズベストを徹底した、おすすめの自転車です。

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マルキン自転車 (marukin) のルネシックEという自転車。
フレームの模様がすこくおしゃれですよねえ。高級チョコレートのパッケージに似てる気もします。

ちょっと値段は高めなんですが、その分、一つ一つのパーツの質がいいです。

例えば前ブレーキ。
アルミWピボットキャリパーブレーキという、軽い力でしっかりとした制動力を発揮するブレーキを使っています。スピードコントロールしやすいので、気分良く乗れます。

そして、サドルのやわらかい座り心地が気に入りました。

こぎ心地もいいですね、左右クランクをつなぐ軸部分の「カートリッジBB」が実になめらかで、こぐのがどんどん楽しくなりました。

実はタイヤのチューブも、丈夫。
厚さに秘密があるんですよ。

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