2021年05月28日
5月28日のFX自動売買ソフト M と W
BMW、基軸セダン『3/5/7シリーズ』に日本法人設立40周年記念の限定車を設定
長年にわたりBMWのラインアップを牽引してきたセダンの基軸モデル『3シリーズ』『5シリーズ』、そして『7シリーズ』の各セグメントに、BMWグループ・ジャパンの設立40周年を記念した記念限定車“40th Anniversary Edition”が登場。各モデルが歩んできた歴史と伝統を想起させるデザインや40周年記念ロゴが施されたオリジナル装備も採用し、5月24日から発売開始となっている。
日本法人設立40周年を記念して企画された今回の限定車では、すべてのモデルで記念ロゴをあしらった装備が共通して採用されるのが特徴に。コンソールには、シリアルナンバーが刻まれたホワイト・シルバーの限定バッジが装着され、ドアを開けると足元を照らすLEDドア・プロジェクターは40周年ロゴが投影される。
さらにBピラーの両サイドには記念ロゴのステッカーが装備され、キーケースには40周年記念ロゴが型押しされた上質なイタリア製レザーを使用したBMWグループ・ジャパン完全オリジナル品を採用するなど、各所に特別なアイテムが用意されている。
初代BMW 3シリーズ(E21型)をイメージしてデザインされたという『BMW 318i 40th Anniversary Edition』では、ウィンドウモールやキドニーグリル、エアインテーク部分にクローム加飾を採用し、フロントバンパーの下部をブラック・ハイ・グロスで塗装すると同時に、繊細なスポークが細かく入った17インチアロイホイール771を専用装備として採用した。
一方のインテリアでは、ステアリングやサイドのドアトリムにガルバニック加飾を施し、ヴァーネスカ・レザー仕様のスポーツシート、センサテック・ダッシュボードなどを専用装備とすることで上質な空間を実現している。
そして『BMW 523d xDrive M Sport 40th Anniversary Edition』は、BMWグループ・ジャパン設立直後に発売が開始された2代目(E28型)を想起させるデザインとし、日本市場にディーゼル・エンジンやMスポーツ・パッケージを導入した最初のモデルということで、それに準じた仕様をチョイス。
ヘッドライトのリフレクター部分がブラックになるMライト・シャドー・ラインを専用装備として採用し、伝統の丸型4灯ライトを彷彿とさせるとともに、現行のシャープなヘッドライト形状が際立つデザインとした。また、Mスポーツ・パッケージとして当時人気のあったオプション装備であるMリヤスポイラーを専用装備としている。
さらにインテリアにも専用装備としてブルーステッチ付きのダコタ・レザーシートやMシートベルト、Mスモーク・グレー・アルミインテリアトリム等のMスポーツ基本装備群を採用し、プレミアムスポーツセダンの40周年記念モデルにふさわしいスポーティ感を高めたデザインとなっている。
■旗艦となる7シリーズにはBMWインディビジュアル装備を多数採用
そしてサルーンモデルの旗艦となる7シリーズは、750Li xDrive Excellenceから745Le、740Ldの3グレードをベースに、やはり初代(E23型)を思わせる水平基調のプロポーションを強調。
伝統のホフマイスター・キンクやウィンドウモールのクロームラインによって優雅さを際立たせる外装デザインを実現した初代を讃えるべく、750LiではBMW Individual(BMWインディビジュアル)の装備を多数採用し、ボディカラーにも特別色であるアズライト・ブラックを採用している。
そしてインテリアでもBMWインディビジュアル・フルレザー・メリノシートのスモーク・ホワイト&ナイト・ブルー・バイカラーや、BMWインディビジュアル・アルカンタラ・ルーフライナーのナイト・ブルー、グレー・ポプラ・ウッド・インテリアトリムなどを採用し、高品質な素材を積極的に採用した上質で贅沢な室内空間が追求された。
一方、745Leと740LdのEdition Joy+をベースにした両モデルでは、ブラック・サファイアのボディカラーに20インチアロイホイール・Wスポーク・スタイリング646を採用し、上質で落ち着いた印象を与えるデザインに。
インテリアもブラックのエクスクルーシブ・ナッパ・レザーシートに、グレー・ポプラ・ウッド・インテリアトリムを専用装備として採用し、こちらも優雅な室内空間を実現している。
各モデルともボディカラーやインテリアの組み合わせにより導入台数上限があり『BMW 318i 40th Anniversary Edition』ではメルボルン・レッドとキャンベラ・ベージュ、グレーシャー・シルバーとブラック、アルピン・ホワイトとコニャックの3種類が用意され、各々20台、80台、200台の計300台限定に。
同じく『BMW 523d xDrive M Sport 40th Anniversary Edition』はアルピン・ホワイト、カーボン・ブラックの2種類のボディカラーが各々50台ずつ、合計100台。そして『BMW 750Li xDrive 40th Anniversary Edition』は6台、『BMW 745Le xDrive 40th Anniversary Edition』と『BMW 740Ld xDrive 40th Anniversary Edition』は各々2台ずつ、合計10台が導入される。
どのモデルも右ハンドルのオートマティック仕様となり、価格は3シリーズが580万円、5シリーズが858万円、そして7シリーズは1600万〜2114万円(いずれも消費税込み)となっている。
by AUTOSPORTweb
さて、わたしが
利用している2つの無料 EAは、作者の違いから無料利用申請するLINE@が違います。
利用申請するときは間違えないようにしてください。
【 Majesty-FX 】
Majestyの無料申請は下記のLINEから。
Majestyのホームページはこちら
Majestyの昨日の結果
ユーロドル
ドル円
【 WILD DANCE 】
wild danceの無料利用申請は下記のLINEからです。
WILD DANCEのホームページはこちらから
WILD DANCEの昨日の結果
他の方のブログは下記からどーぞ。
長年にわたりBMWのラインアップを牽引してきたセダンの基軸モデル『3シリーズ』『5シリーズ』、そして『7シリーズ』の各セグメントに、BMWグループ・ジャパンの設立40周年を記念した記念限定車“40th Anniversary Edition”が登場。各モデルが歩んできた歴史と伝統を想起させるデザインや40周年記念ロゴが施されたオリジナル装備も採用し、5月24日から発売開始となっている。
日本法人設立40周年を記念して企画された今回の限定車では、すべてのモデルで記念ロゴをあしらった装備が共通して採用されるのが特徴に。コンソールには、シリアルナンバーが刻まれたホワイト・シルバーの限定バッジが装着され、ドアを開けると足元を照らすLEDドア・プロジェクターは40周年ロゴが投影される。
さらにBピラーの両サイドには記念ロゴのステッカーが装備され、キーケースには40周年記念ロゴが型押しされた上質なイタリア製レザーを使用したBMWグループ・ジャパン完全オリジナル品を採用するなど、各所に特別なアイテムが用意されている。
初代BMW 3シリーズ(E21型)をイメージしてデザインされたという『BMW 318i 40th Anniversary Edition』では、ウィンドウモールやキドニーグリル、エアインテーク部分にクローム加飾を採用し、フロントバンパーの下部をブラック・ハイ・グロスで塗装すると同時に、繊細なスポークが細かく入った17インチアロイホイール771を専用装備として採用した。
一方のインテリアでは、ステアリングやサイドのドアトリムにガルバニック加飾を施し、ヴァーネスカ・レザー仕様のスポーツシート、センサテック・ダッシュボードなどを専用装備とすることで上質な空間を実現している。
そして『BMW 523d xDrive M Sport 40th Anniversary Edition』は、BMWグループ・ジャパン設立直後に発売が開始された2代目(E28型)を想起させるデザインとし、日本市場にディーゼル・エンジンやMスポーツ・パッケージを導入した最初のモデルということで、それに準じた仕様をチョイス。
ヘッドライトのリフレクター部分がブラックになるMライト・シャドー・ラインを専用装備として採用し、伝統の丸型4灯ライトを彷彿とさせるとともに、現行のシャープなヘッドライト形状が際立つデザインとした。また、Mスポーツ・パッケージとして当時人気のあったオプション装備であるMリヤスポイラーを専用装備としている。
さらにインテリアにも専用装備としてブルーステッチ付きのダコタ・レザーシートやMシートベルト、Mスモーク・グレー・アルミインテリアトリム等のMスポーツ基本装備群を採用し、プレミアムスポーツセダンの40周年記念モデルにふさわしいスポーティ感を高めたデザインとなっている。
■旗艦となる7シリーズにはBMWインディビジュアル装備を多数採用
そしてサルーンモデルの旗艦となる7シリーズは、750Li xDrive Excellenceから745Le、740Ldの3グレードをベースに、やはり初代(E23型)を思わせる水平基調のプロポーションを強調。
伝統のホフマイスター・キンクやウィンドウモールのクロームラインによって優雅さを際立たせる外装デザインを実現した初代を讃えるべく、750LiではBMW Individual(BMWインディビジュアル)の装備を多数採用し、ボディカラーにも特別色であるアズライト・ブラックを採用している。
そしてインテリアでもBMWインディビジュアル・フルレザー・メリノシートのスモーク・ホワイト&ナイト・ブルー・バイカラーや、BMWインディビジュアル・アルカンタラ・ルーフライナーのナイト・ブルー、グレー・ポプラ・ウッド・インテリアトリムなどを採用し、高品質な素材を積極的に採用した上質で贅沢な室内空間が追求された。
一方、745Leと740LdのEdition Joy+をベースにした両モデルでは、ブラック・サファイアのボディカラーに20インチアロイホイール・Wスポーク・スタイリング646を採用し、上質で落ち着いた印象を与えるデザインに。
インテリアもブラックのエクスクルーシブ・ナッパ・レザーシートに、グレー・ポプラ・ウッド・インテリアトリムを専用装備として採用し、こちらも優雅な室内空間を実現している。
各モデルともボディカラーやインテリアの組み合わせにより導入台数上限があり『BMW 318i 40th Anniversary Edition』ではメルボルン・レッドとキャンベラ・ベージュ、グレーシャー・シルバーとブラック、アルピン・ホワイトとコニャックの3種類が用意され、各々20台、80台、200台の計300台限定に。
同じく『BMW 523d xDrive M Sport 40th Anniversary Edition』はアルピン・ホワイト、カーボン・ブラックの2種類のボディカラーが各々50台ずつ、合計100台。そして『BMW 750Li xDrive 40th Anniversary Edition』は6台、『BMW 745Le xDrive 40th Anniversary Edition』と『BMW 740Ld xDrive 40th Anniversary Edition』は各々2台ずつ、合計10台が導入される。
どのモデルも右ハンドルのオートマティック仕様となり、価格は3シリーズが580万円、5シリーズが858万円、そして7シリーズは1600万〜2114万円(いずれも消費税込み)となっている。
by AUTOSPORTweb
さて、わたしが
利用している2つの無料 EAは、作者の違いから無料利用申請するLINE@が違います。
利用申請するときは間違えないようにしてください。
【 Majesty-FX 】
Majestyの無料申請は下記のLINEから。
Majestyのホームページはこちら
Majestyの昨日の結果
ユーロドル
ドル円
【 WILD DANCE 】
wild danceの無料利用申請は下記のLINEからです。
WILD DANCEのホームページはこちらから
WILD DANCEの昨日の結果
他の方のブログは下記からどーぞ。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10758183
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック