2020年08月27日
8月27日のFX自動売買ソフト M と W
限定数305台! 往年の名車「フィアット・アバルト 595 SS」に由来する限定車「アバルト595/595c esseesse」
FCAジャパンは、Abarth(アバルト)のスポーツハッチバック/カブリオレ「595」シリーズに、往年の高性能モデル「595 SS」にオマージュを捧げる限定車「595/595C esseesse(エッセエッセ)」を設定し、2020年9月19日より、全国発売することを発表。限定数は、ハッチバックとカブリオレを合わせ、合計305台となる。
「595/595C エッセエッセ」は、1963年に登場した595シリーズの原型である「フィアット・アバルト 595」に、さらなるチューンを施した「フィアット・アバルト 595 SS」を由来とする限定車だ。
車名の「esseesse(エッセエッセ)」は、「SS」をイタリア語読みしたもので、その名が示す通り、往年の「595 SS」同様、スポーツ性を高める排気系チューンやボディサイドのストライプを始めとする数々の専用アイテムが与えられている。
最高出力180psを誇る「595 Competizione(コンペティツィオーネ)」をベースに、アクラポビッチ社製のエキゾーストシステムを搭載。ベース車に標準装備されるレコードモンツァとはひと味違った排気音を奏でる。
ボディカラーには、「595 SS」を彷彿とさせるGrigio Campovolo(グレー)を採用し、ホワイト仕上げの17インチアルミホイールやサイドストライプなどを組合わせ、現代風のアレンジが加えられている。 インテリアには、限定車専用に赤いステッチが施されたSabelt製スポーツシートや専用カーボンインストルメントパネルを装備し、レースモデルをイメージさせる仕立てとなっている。
「アバルト595/595c esseesse」は、ハッチバックに加え、ベースとなる595コンペティツィオーネには設定のないカブリオレも用意されている。 トランスミッションは、ATモード付5速シーケンシャルトランスミッション(MTA)と5速マニュアルトランスミッション(MT)の2種類が用意されているので、好みに合わせた選択が可能だ。
595エッセエッセ :403万円(MT)/420万円(MTA)
595Cエッセエッセ :426万円(MT)/443万円(MTA)
*全車右ハンドル
by nosweb.jpNosweb.jp|日本の旧車Webマガジン[ノスウェブドットジェイピー]
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ボディカラーには、「595 SS」を彷彿とさせるGrigio Campovolo(グレー)を採用し、ホワイト仕上げの17インチアルミホイールやサイドストライプなどを組合わせ、現代風のアレンジが加えられている。 インテリアには、限定車専用に赤いステッチが施されたSabelt製スポーツシートや専用カーボンインストルメントパネルを装備し、レースモデルをイメージさせる仕立てとなっている。
「アバルト595/595c esseesse」は、ハッチバックに加え、ベースとなる595コンペティツィオーネには設定のないカブリオレも用意されている。 トランスミッションは、ATモード付5速シーケンシャルトランスミッション(MTA)と5速マニュアルトランスミッション(MT)の2種類が用意されているので、好みに合わせた選択が可能だ。
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