2020年08月20日
8月20日のFX自動売買ソフト M と W
アウディQ7がビッグマイナーチェンジ。
■2.0L直列4気筒ターボを積む限定車「45 S line limited」も登場
アウディのフルサイズSUVであるQ7がマイナーチェンジを受けました。現行Q7は2代目で、初代は2006年に日本にデビュー。アウディ初のQシリーズとして、スタイリッシュなエクステリアと7人乗り3列シートの多人数乗車により、世界で支持されてきました。
ビッグマイナーチェンジを受けたアウディQ7
2016年に2代目へとフルモデルチェンジしたQ7は、今回のビッグマイナーチェンジで外観だけでなく、内装やパワートレイン、インフォテインメントシステムや先進安全装備など、全方位での進化を果たしたとしています。
フェイスリフトにより力強さが増している
全長5065×全幅1970×全高1735mmという堂々たるボディサイズで、エクステリアは、Qモデル用にデザインされたオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルなどにより、力強くスポーティな佇まいが目を惹きます。
アウディQ7のリヤビュー
リヤビューもリフレッシュされています。左右のテールランプをつなげる印象的なアルミニウムストリップが配され、テールランプのテクニカルなグラフィックも特徴で、流行といえる水平基調のデザインになっています。また、足元には、標準車が19インチ、「S line」には20インチのアルミホイールを標準装備。
■5人乗りが標準で、3列7人乗り仕様をオプション設定する
内装では、新たに12.3インチディスプレイの「アウディバーチャルコックピット」の装備がトピックス。スピードメーターをはじめ、ナビ画面などステアリングスイッチを介して表示の切り替えが可能です。
さらに、インパネ中央には、ハプティックフィードバックが備わる大型タッチスクリーンを上下に2つ配置。上段の10.1インチディスプレイは、インフォテインメントとカーナビを、下段の8.6インチディスプレイはエアコンなどの操作用になっています。
ビッグマイナーチェンジを受けたアウディQ7のインパネ
乗車定員は5名が標準で、オプションで7人乗り3列シート仕様の「7シーターパッケージ」を設定。2列目には、個別にシートスライドとリクライニングが可能な独立した3人分のシートが用意され、さらに電動格納式のサードシートを配置。
ラゲッジは5人乗り仕様で通常時 890Lで、セカンドシートを格納すれば 2075Lもの広大なスペースが出現します。7人乗り3 列シート仕様は、サードシートを格納した状態で770L、2列目シートも格納すれば1955Lの容量を確保し、ミニバンに匹敵する高い積載性が自慢です。
3列7人乗り仕様のキャビン
搭載されるパワートレインは、ツインスクロールターボ付の3.0L V6エンジンに48V電源とマイルドハイブリッド(MHEV)ドライブシステムが組み合わされ、高効率化が果たされているそう。最高出力は250kW(340PS)、最大トルクは500Nmを発揮。
エンジンは3.0L V6ターボ、2.0L直列4気筒ターボ(限定車)を設定
組み合わされるトランスミッションは8速ティプトロニックです。機械式センターディファレンシャルが搭載されるquattroフルタイム4WDは、通常時には前後「40:60」にトルクを非対称に配分し、FRのような軽快なハンドリングとquattroならではの安定性を両立するそう。
路面状況によって、トルク配分を前後「70:30」〜「15:85」へと変化させることで、優れたトラクションとダイナミックな走りが得られるとのこと。
価格は、3L・V6ターボを積む「55 TFSI quattro」が957万円、「55 TFSI quattro S line」が1020万円。限定車で2L直4ターボを積む「45 S line limited」が975万円です。
by clicccar.com(クリッカー)出典:Clicccar
(塚田勝弘)
さて、わたしが
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【 Majesty-FX 】
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■2.0L直列4気筒ターボを積む限定車「45 S line limited」も登場
アウディのフルサイズSUVであるQ7がマイナーチェンジを受けました。現行Q7は2代目で、初代は2006年に日本にデビュー。アウディ初のQシリーズとして、スタイリッシュなエクステリアと7人乗り3列シートの多人数乗車により、世界で支持されてきました。
ビッグマイナーチェンジを受けたアウディQ7
2016年に2代目へとフルモデルチェンジしたQ7は、今回のビッグマイナーチェンジで外観だけでなく、内装やパワートレイン、インフォテインメントシステムや先進安全装備など、全方位での進化を果たしたとしています。
フェイスリフトにより力強さが増している
全長5065×全幅1970×全高1735mmという堂々たるボディサイズで、エクステリアは、Qモデル用にデザインされたオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルなどにより、力強くスポーティな佇まいが目を惹きます。
アウディQ7のリヤビュー
リヤビューもリフレッシュされています。左右のテールランプをつなげる印象的なアルミニウムストリップが配され、テールランプのテクニカルなグラフィックも特徴で、流行といえる水平基調のデザインになっています。また、足元には、標準車が19インチ、「S line」には20インチのアルミホイールを標準装備。
■5人乗りが標準で、3列7人乗り仕様をオプション設定する
内装では、新たに12.3インチディスプレイの「アウディバーチャルコックピット」の装備がトピックス。スピードメーターをはじめ、ナビ画面などステアリングスイッチを介して表示の切り替えが可能です。
さらに、インパネ中央には、ハプティックフィードバックが備わる大型タッチスクリーンを上下に2つ配置。上段の10.1インチディスプレイは、インフォテインメントとカーナビを、下段の8.6インチディスプレイはエアコンなどの操作用になっています。
ビッグマイナーチェンジを受けたアウディQ7のインパネ
乗車定員は5名が標準で、オプションで7人乗り3列シート仕様の「7シーターパッケージ」を設定。2列目には、個別にシートスライドとリクライニングが可能な独立した3人分のシートが用意され、さらに電動格納式のサードシートを配置。
ラゲッジは5人乗り仕様で通常時 890Lで、セカンドシートを格納すれば 2075Lもの広大なスペースが出現します。7人乗り3 列シート仕様は、サードシートを格納した状態で770L、2列目シートも格納すれば1955Lの容量を確保し、ミニバンに匹敵する高い積載性が自慢です。
3列7人乗り仕様のキャビン
搭載されるパワートレインは、ツインスクロールターボ付の3.0L V6エンジンに48V電源とマイルドハイブリッド(MHEV)ドライブシステムが組み合わされ、高効率化が果たされているそう。最高出力は250kW(340PS)、最大トルクは500Nmを発揮。
エンジンは3.0L V6ターボ、2.0L直列4気筒ターボ(限定車)を設定
組み合わされるトランスミッションは8速ティプトロニックです。機械式センターディファレンシャルが搭載されるquattroフルタイム4WDは、通常時には前後「40:60」にトルクを非対称に配分し、FRのような軽快なハンドリングとquattroならではの安定性を両立するそう。
路面状況によって、トルク配分を前後「70:30」〜「15:85」へと変化させることで、優れたトラクションとダイナミックな走りが得られるとのこと。
価格は、3L・V6ターボを積む「55 TFSI quattro」が957万円、「55 TFSI quattro S line」が1020万円。限定車で2L直4ターボを積む「45 S line limited」が975万円です。
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