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2020年01月19日

右ハンドル

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ミッドシップ化された8代目シボレー コルベット。日本仕様は右ハンドルで2021年春に導入予定!



2020北米カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した新型コルベット スティングレイ(日本名はコルベットのみ)は、東京オートサロンの会場でジャパンプレミア(日本初公開)された。展示車両は北米仕様だが、そのディテールを写真で紹介していこう。

ミッドシップになっても、コルベットはコルベットだ!

日本仕様は前述のとおりコルベット初の右ハンドルとなり、トリムレベルは2LTと3LTになる。3LTのほうがスポーツシートやカーボンパーツなどを採用した上級グレードとなるが、パワートレーンなどは共通だ。ちなみに今回、東京オートサロンに出展されたクルマは3LTだが、日本仕様に標準装備される「Z51パフォーマンスパッケージ」は装着されていなかった。

さて、ミッドシップ化されてコクピットをフロント寄りにおいた新型コルベットのデザインは最新ジェット戦闘機やF1マシンにインスパイアされたものだが、独特のフロントマスクをはじめ水平方向に流れるプレスライン、アグレッシブなフロントフェンダーなど、コルベットのアイデンティティを継承している。

ミッドシップ搭載される6.2LのV8エンジンは、コルベットの伝統でOHVのままだ。それでも最高出力495hpと最大トルク637Nm(パフォーマンスエクゾースト装着時)は、エントリーレベルのコルベットとしては過去最強のパワースペック。ミッションは8速DCTを組み合わせ、Z51パッケージ装着車の0→60mph(約96km/h)加速は3秒以下という。

日本仕様の予定車両価格(税込)は、2LTが1180万円、3LTが1400万円。デリバリー開始は2021年春の予定。1日も早く、日本の公道を走る新型コルベットの姿を見たいものだ。

シボレー コルベット(北米仕様) 主要諸元

●全長×全幅×全高:4630×1934×1234mm
●ホイールベース:2722mm
●重量:1530kg
●エンジン種類:V8 OHV
●排気量:6159cc
●最高出力:※369kW<495hp>/6450rpm
●最大トルク:※637Nm<65.0kgm>/5150rpm
●トランスミッション:8速DCT
●駆動方式:縦置きミッドシップRWD
●最小回転半径:5.8m
●タイヤサイズ:前245/35ZR19、後305/30ZR20
※パフォーマンスエクゾーストシステム装着車

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