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2024年11月28日

28nov24 今日の出来事

今晩は。

夜も更けてまいりました。

今日の北陸地方は雨が降ったり止んだりでした。

ご利用者様を雨に濡らさないように、送迎車から

乗降させるのに苦労しました。


午後は、くもりが多くなり、雨が降らなかったときがあったので

そのときを狙って、乗降させました。


午前3便、午後4便、勤めました。

疲れた。


今日の行動です。


血圧・測定結果

朝 125/80 60

夜 113/75 68


体 重

94.30s

増えたり減ったり。でも5sほど少なくなった。

一杯飲んだり、物を食べたら元に戻るだろうけど。


運 動

雨のため朝のwalking中止。明日も雨だから中止だろう。

ただ、以前に気持ち悪くなり、気持ちが沈んだことがあったから

朝のwalkingは当面取り止めようと考えています。

スポーツクラブ

walkingmachineで3km歩きました。所要時間35分

その後筋トレ

約1.5時間で終了

混み始めたので終了しました。


食 事

朝 ご飯 味噌汁 砂ぎもバター炒めアカモク酢 

納豆 青汁 1本

昼 ご飯 コーンスープ 砂ぎもバター炒め残り 冷凍ブロッコリー

卵とじ(賄)

夜 野菜炒め ソーセージ 柿1個


明日も☂模様

そう言えば、霰が降りました。いよいよ冬本番です。

今年は雪が早いかもしれません。

タイヤは交換済み

自宅と職場の冬準備を急ぐ必要がありそうです。


明後日のボランティアは天候不良のため取り止め。

次の機会を得たいと思います。


さてと、寝ます。

お休みなさい。

追記
アカモクについて
アカモク(学名: Sargassum horneri)は、日本近海をはじめとする東アジアの沿岸地域で見られる海藻の一種です。主に春から初夏にかけて収穫され、近年ではその栄養価の高さから注目を集めています。以下に、アカモクの特徴や栄養、利用方法について詳しくご紹介します。
アカモクの特徴

分類:ホンダワラ科(褐藻類)
外見:茶色がかった海藻で、長い茎や葉状の部分が特徴的です。水中ではふわっと広がります。
生息地:潮間帯や浅い海域に自生し、日本では特に東北地方や北陸地方で豊富に見られます。
別名:地方によっては「ギバサ」「ナガモ」「ホンダワラ」などとも呼ばれます。

栄養価

アカモクは「海のスーパーフード」と呼ばれるほど栄養価が高い食材です。以下の成分が豊富に含まれています:

フコイダン:
免疫力向上、抗炎症作用、がん予防効果が期待されています。
アルギン酸:
食物繊維の一種で、腸内環境を整える効果があります。
ポリフェノール:
抗酸化作用があり、美容やアンチエイジングに効果的です。
ミネラル:
カルシウム、鉄分、ヨウ素などが豊富で、骨や貧血の予防に役立ちます。
低カロリー:
ダイエット中の栄養補助食品としても適しています。

食べ方・調理法

アカモクは粘り気が特徴的で、さっぱりとした風味が楽しめます。以下のような食べ方があります:

そのまま刻んで:
加熱したものを細かく刻んで、ご飯や味噌汁にトッピングします。
酢の物:
酢や醤油で和えることで、爽やかな一品になります。
天ぷら:
衣をつけて揚げると、カリカリの食感が楽しめます。
納豆やオクラと和える:
粘りのある食材との相性が抜群で、栄養価もさらにアップ。
スムージー:
水で戻してからミキサーにかけ、野菜やフルーツと混ぜることでヘルシーなドリンクに。

保存方法

冷蔵保存:短期間であれば冷蔵保存が可能ですが、風味が落ちやすいため早めに消費しましょう。
冷凍保存:茹でて刻んでから冷凍すると、長期保存が可能です。使う分だけ解凍して調理できます。

健康への効果

アカモクは以下のような健康効果が期待されています:

生活習慣病(高血圧や糖尿病)の予防
免疫力の向上
美肌・アンチエイジング効果
腸内環境の改善

購入のポイント

アカモクはスーパーやオンラインショップで購入可能です。購入時には以下を確認しましょう:

新鮮さ:色が鮮やかで、粘りがしっかりしているもの。
加工品:冷凍や乾燥状態のものも流通しているので、用途に合わせて選びましょう。

もしアカモクを使ったレシピや具体的な利用方法について詳しく知りたければ、お気軽にご相談ください! にこにこ

太平洋記念日



1520年のこの日、ポルトガルの航海者フェルディナンド・マゼラン(Ferdinand Magellan、1480〜1521年)が、後に「マゼラン海峡」と命名される南米大陸南端の海峡を通過して太平洋に出た。

天候が良く平和な日が続いたため、この海を「Pacific Ocean」(平和な・穏やかな大洋=「太平洋」)と名付けた。当時、地球は丸いかどうかは、学説の一つの域を出ず、世界一周することは無謀と考えられていた。マゼラン自身はフィリピンで原住民に殺されたが、彼の船は初めて世界を一周して帰国し、地球が丸いことを証明した。

「太平洋」という名前の由来は、16世紀のポルトガル人探検家 フェルディナンド・マゼラン (Ferdinand Magellan) による命名に遡ります。
マゼランと太平洋の命名

1519年に、マゼランはスペインの支援を受けて、西回り航路でモルッカ諸島(現在のインドネシア)への到達を目指して航海を開始しました。彼の船団は1520年に南アメリカ大陸の南端を通る海峡(現在「マゼラン海峡」と呼ばれる)を通過し、未知の大海原に出ました。

この海峡を抜けた後、彼らが到達した海は、嵐がなく穏やかな天候が続いていたため、マゼランはこの海を 「Mar Pacifico(ポルトガル語およびスペイン語で『平和な海』)」 と名付けました。
「Pacifico」はラテン語の「pacificus(平和をもたらす)」に由来します。
実際の太平洋

ただし、現実の太平洋はその名前が示すような「平和な」海ではありません。

太平洋は世界最大の海洋で、広大な面積と深さを持ちます。
台風、地震、津波といった自然災害も頻発するため、必ずしも「穏やか」とは言い難い一面もあります。

「太平洋」の日本語

日本語で「太平洋」という名称が用いられるようになったのは、漢字文化圏に西洋の地理概念が導入された際の翻訳の一環です。「太平」は「非常に穏やかで平和」という意味を持つ言葉で、これを西洋の「Pacific」を表すために採用しました。

この由来には、探検時代の歴史や当時の命名文化が深く関わっています。

太平洋地域では、さまざまな文化的、環境的、経済的なテーマに基づいたイベントが行われています。これらは、地域間の連携を深めたり、自然や文化を保護することを目的としています。以下に主なイベントや活動をいくつか紹介します。
1. 太平洋島嶼フォーラム (Pacific Islands Forum)

概要: 太平洋諸国が参加する地域協力機関で、毎年サミットを開催。
目的: 経済発展、環境保護、地域安全保障、気候変動などの重要課題を議論。
参加国: フィジー、サモア、トンガ、パラオなど21の加盟国や地域。
最近の議題: 気候変動対策や太平洋諸島の主権問題。

2. メラネシアン・フェスティバル

開催地: バヌアツ、パプアニューギニア、フィジーなどのメラネシア地域で持ち回り開催。
概要: メラネシア地域の多様な文化を祝うイベント。伝統舞踊、音楽、工芸品の展示が行われる。
特徴: 先住民の文化を保護し、次世代に伝えることを目指す。

3. カヌーフェスティバル (Festival of Canoes and the Pacific)

開催地: ハワイ、フィジー、ポリネシアの島々。
概要: 伝統的なカヌー文化を祝うイベント。太平洋地域の航海術と海洋文化を共有。
アクティビティ: カヌーのレース、伝統的な造船技術のデモンストレーション。

4. 国際サンゴ礁年 (International Year of the Reef)

開催頻度: 不定期(最近では2018年)。
目的: サンゴ礁保護と持続可能な利用を推進するための啓発イベント。
太平洋との関係: 太平洋には世界最大級のサンゴ礁(例: グレートバリアリーフ)があり、環境保護が重要な課題。

5. 太平洋ゲーム (Pacific Games)

開催頻度: 4年に1度。
概要: 太平洋諸国が参加する地域のスポーツ大会。オリンピック形式でさまざまな競技が行われる。
最近の開催地: ソロモン諸島(2023年)。
目的: スポーツを通じた地域間の交流促進。

6. ホノルル・フェスティバル (Honolulu Festival)

開催地: ハワイ、ホノルル。
概要: 太平洋地域とアジア諸国の文化交流を目的としたイベント。
特徴: 伝統舞踊や音楽、パレード、花火大会が行われる。
テーマ: 多文化理解と地域間の友好促進。

7. 世界海洋デー (World Oceans Day)

開催日: 毎年6月8日。
目的: 海洋環境保護の重要性を認識し、持続可能な利用を推進。
太平洋での取り組み: 太平洋諸国では、ビーチクリーンアップ活動や海洋生物保護プロジェクトが行われる。

これらのイベントは、太平洋地域の人々の生活、文化、自然環境を守り、持続可能な発展を目指すための重要な機会となっています。また、観光客にとっても地域の文化や自然を体験する絶好のチャンスです。興味があるものがあれば、さらに詳しい情報をお伝えします!