備忘録的ブログ

今晩は。

夜も更けてまいりました。

北陸地方、時々

明日も予報です。

天気図を見れば、3つの低気圧が大陸、沿海州にあり

大気の状況が不安定。

雨が降りやすい状況になっています。

日本海側特有の天気になっただけでしょうけど。


昨夜は能登半島西側海域を震源とする地震がありました。

当地は震度4。

大きな被害はありませんでした。

まだまだ続きそうな気がします。

早く収束してもらいたいものです。

今日の出来事です。

血圧・脈拍測定結果

朝　122/84　59

夜　106/68　69


食　事

朝　ご飯　納豆　アカモク酢　モズク酢　味噌汁

昼　ご飯　梅干し　塩鮭一切れ　鶏唐揚げ冷凍3個　ブロッコリー等野菜

夜　柿2個　豆腐　辛くないラー油　チョコレート等菓子

お酒はお預け。

休肝日を多くしています。


運　動

スポーツクラブでサイクルマシントレーニング30分

筋トレ


残念ながら、今週末の能登半島ボランティアは中止。

次回に応募します。

　「ノーベル賞制定記念日」は、1901年11月27日にノーベル賞の授賞が公式に制定されたことを記念する日です。この日は、アルフレッド・ノーベルの遺言に基づき設立された「ノーベル財団」が、初めて授賞の準備を整え、具体的な運営を開始した節目の日とされています。

背景と意義

ノーベル賞の始まり
アルフレッド・ノーベルが1895年に書き残した遺言により、自身の莫大な財産を活用して「科学、文学、平和に貢献した人物」に賞を授与する制度を設けることが記されました。ノーベルの死後、この遺言を実現するための準備が進められました。

ノーベル財団の設立
遺言の内容に基づき、1900年にノーベル財団が設立されました。その翌年である1901年11月27日には、最初のノーベル賞受賞者が正式に決定し、世界的に注目される賞としての基盤が築かれました。

初回授賞式
実際の授賞式は同年の12月10日、アルフレッド・ノーベルの命日に開催されました。この伝統は現在まで受け継がれています。

　どのように記念されるか？

　ノーベル賞制定記念日は、特定の祝祭日ではないものの、科学、文学、平和に貢献した業績を振り返る日として、教育機関や科学団体でセミナーや講演会が行われることがあります。また、ノーベル賞そのものの歴史や功績が報じられる機会となっています。

　ノーベル賞やその歴史についてさらに深掘りしたい場合は、何でも聞いてください！