夜も更けてまいりました。
今日の北陸地方はが降ったり止んだりでした。
ご利用者様をに濡らさないように、送迎車から
乗降させるのに苦労しました。
午後は、が多くなり、雨が降らなかったときがあったので
そのときを狙って、乗降させました。
午前3便、午後4便、勤めました。
疲れた。
今日の行動です。
血圧・測定結果
朝 125/80 60
夜 113/75 68
体 重
94.30s
増えたり減ったり。でも5sほど少なくなった。
一杯飲んだり、物を食べたら元に戻るだろうけど。
運 動
のため朝のwalking中止。明日もだから中止だろう。
ただ、以前に気持ち悪くなり、気持ちが沈んだことがあったから
朝のwalkingは当面取り止めようと考えています。
スポーツクラブ
walkingmachineで3km歩きました。所要時間35分
その後筋トレ
約1.5時間で終了
混み始めたので終了しました。
食 事
朝 ご飯 味噌汁 砂ぎもバター炒めアカモク酢
納豆 青汁 1本
昼 ご飯 コーンスープ 砂ぎもバター炒め残り 冷凍ブロッコリー
卵とじ(賄)
夜 野菜炒め ソーセージ 柿1個
明日も☂模様
そう言えば、霰が降りました。いよいよ冬本番です。
今年は雪が早いかもしれません。
タイヤは交換済み
自宅と職場の冬準備を急ぐ必要がありそうです。
明後日のボランティアは天候不良のため取り止め。
次の機会を得たいと思います。
さてと、寝ます。
お休みなさい。
追記
アカモクについて
アカモク(学名: Sargassum horneri)は、日本近海をはじめとする東アジアの沿岸地域で見られる海藻の一種です。主に春から初夏にかけて収穫され、近年ではその栄養価の高さから注目を集めています。以下に、アカモクの特徴や栄養、利用方法について詳しくご紹介します。
アカモクの特徴
分類:ホンダワラ科(褐藻類)
外見:茶色がかった海藻で、長い茎や葉状の部分が特徴的です。水中ではふわっと広がります。
生息地:潮間帯や浅い海域に自生し、日本では特に東北地方や北陸地方で豊富に見られます。
別名:地方によっては「ギバサ」「ナガモ」「ホンダワラ」などとも呼ばれます。
栄養価
アカモクは「海のスーパーフード」と呼ばれるほど栄養価が高い食材です。以下の成分が豊富に含まれています:
フコイダン:
免疫力向上、抗炎症作用、がん予防効果が期待されています。
アルギン酸:
食物繊維の一種で、腸内環境を整える効果があります。
ポリフェノール:
抗酸化作用があり、美容やアンチエイジングに効果的です。
ミネラル:
カルシウム、鉄分、ヨウ素などが豊富で、骨や貧血の予防に役立ちます。
低カロリー:
ダイエット中の栄養補助食品としても適しています。
食べ方・調理法
アカモクは粘り気が特徴的で、さっぱりとした風味が楽しめます。以下のような食べ方があります:
そのまま刻んで:
加熱したものを細かく刻んで、ご飯や味噌汁にトッピングします。
酢の物:
酢や醤油で和えることで、爽やかな一品になります。
天ぷら:
衣をつけて揚げると、カリカリの食感が楽しめます。
納豆やオクラと和える:
粘りのある食材との相性が抜群で、栄養価もさらにアップ。
スムージー:
水で戻してからミキサーにかけ、野菜やフルーツと混ぜることでヘルシーなドリンクに。
保存方法
冷蔵保存:短期間であれば冷蔵保存が可能ですが、風味が落ちやすいため早めに消費しましょう。
冷凍保存:茹でて刻んでから冷凍すると、長期保存が可能です。使う分だけ解凍して調理できます。
健康への効果
アカモクは以下のような健康効果が期待されています:
生活習慣病(高血圧や糖尿病)の予防
免疫力の向上
美肌・アンチエイジング効果
腸内環境の改善
購入のポイント
アカモクはスーパーやオンラインショップで購入可能です。購入時には以下を確認しましょう:
新鮮さ:色が鮮やかで、粘りがしっかりしているもの。
加工品:冷凍や乾燥状態のものも流通しているので、用途に合わせて選びましょう。
もしアカモクを使ったレシピや具体的な利用方法について詳しく知りたければ、お気軽にご相談ください!
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