アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2020年04月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
マフィンさんの画像
マフィン
活字中毒。 ホラー、ミステリー、サスペンスの傑作小説や映画、テレビドラマをご紹介します。好きな作家はスティーヴン・キング、クライヴ・バーカー、トマス・ハリスなど。ご紹介するのは同性愛を扱ったものが多いです。腐女子。
プロフィール
日別アーカイブ

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2020年04月30日

「2gether the series」ep10、タイの激甘ボーイズラブTVドラマおすすめ!ネタバレあり!原作も発売!

「2gether the series」エピソード10見ました!

や〜、もう凄かった!!!


今までも充分凄かったんですがね。



なんかね、粗食に慣らされた昭和生まれの腐女子としては、

ご馳走がわんこそば状態で投下されると容量オーバーになって、

錯乱するんですよ(笑)。

公式からの萌えの情報量が多過ぎて溺死って感じ。

脳内で情報処理機能がクラッシュしてまして、

なぜか松崎しげるが「愛のメモリー」をフルコーラスで

エンドレスヘビロテしてるですよ。

「この美しい人生を〜♪限りない喜びを〜♪

この胸のトキメキをあなたに〜♪」伝えたい♪


ということで(?)2gether the seriesのエピソード10の見所を、

ネタバレありでご紹介しますw


さて、エピソード9でアドリブでプロポーズが投下されましたが、エピソード10では同棲です。

しかも小姑付き(笑)!

更にその小姑はあの人(Manの片想いの相手)だった!という衝撃の事実!

このスピード展開から目が離せませんね。

まだ「2gether the series」を見たことない方はエピソード1(↓)から見てねw

(↓)日本語字幕も付いてますので、どうぞ気軽に(*^▽^*)



過去の「2gether the series」の紹介記事はこちら

「2gether the series」エピソード11の紹介記事はこちら

「2gether the series」エピソード12の紹介記事はこちら

「2gether the series」エピソード13(最終回)の紹介記事はこちら

「2gether the series」関連リンクのまとめ記事はこちら

「2gether the series」サラタイ・インタビュー、ドラマ番宣リンク16選はこちら

出演俳優くんのTwitterやインスタグラムはこちら。



「2gether the series」エピソード10のあらすじ




大学の試験が終わり、ホッとするTineら学生たち。

お祝いの食事に行く前に「つきあって欲しい場所がある」とSarawat。

Tineが連れていかれたのは、広いコンドミディアム。

「で、ここどうしたの? 何?」

と尋ねるTineに

「俺と一緒に引っ越してくれる?」

とSarawatは頼むが‥‥‥。



餌付けシーンが可愛いv




同棲を始めた二人。当然ご飯も一緒ですが、イチャイチャが止まりません。

ゆで卵を丸々ひとつ、楽しそうにTineの口に押し込むSarawat(笑)

ゆで卵が大きすぎて食べられないので「手伝って」とヘルプを求められても

更にゆで卵を押し込む鬼畜Sarawat。

それを見てニヤニヤする腐女子w

良いんでしょうか? こんないかがわしいシーン、Youtubeで流して(笑)。



引越のお祝いは120個のコンドーム・ブーケ




引越のお祝いにManたちが持ってきたのは、ビニールパックの詰め合わせブーケ。

何のブーケか分かって愕然とするTine。

本当に良いお友だちをお持ちですこと(笑)!



お揃いのブレスレットが結婚指輪のかわり





以前のエピソードで、Tineがすっぱり切ってしまったギターのピック!

Sarawatはしっかり保管してあったんですね〜! びっくり!

こういう思い出の品をブレスレットにするって上手いですね!

ちなみにタイでは、ドラマで登場した二人のブレスレットが発売されてたりします。

タイTV局のあきんど魂に乾杯w



「2gether the series」エピソード10のまとめ


エピソード10はこれまで以上に美味しいシーンがてんこ盛りです。

絵ヅラが凄すぎて語彙力死ぬし、ストーリーが頭に入ってきません。

マジで召されるwww




エピソード10のビハインドシーンはこちら↓↓↓




そして、次回は合宿のエピソードよ♪

おのおのがた、金曜日の夜は端末前に正座で全裸待機よ♪

「2gether the series」エピソード11の紹介記事はこちら

「2gether the series」エピソード12の紹介記事はこちら

「2gether the series」エピソード13(最終回)の紹介記事はこちら

「2gether the series」関連リンクのまとめ記事はこちら

「2gether the series」サラタイ・インタビュー、ドラマ番宣リンク16選はこちら



「2gether」原作アマゾンで発売開始!




日本のアマゾンで『2gether』が発売になりました。

上(↑)の画像にリンクが貼ってあります。

kindle英語版ですが、試し読みにチャレンジしてみて大丈夫そうだったら

購入してみるのも良いかと!

いかがでしょうか?





「2gether the series」キャスティング俳優のTwitterとインスタ


参考までに俳優くんたちのTwitterとインスタグラムのご紹介

■Sarawat役の俳優 Vachirawit Chiva-areeくんのtwitter

■Sarawat役の俳優 VachirawitChiva-areeくんのインスタグラム


★Tine役の俳優 Metawin Opas-iamkajornくんのtwitter

★Tine役の俳優Metawin Opas-iamkajornくんのインスタグラム


主題歌と日本のファンクラブ


■Youtubeでの主題歌(↓)




■日本のファンクラブのTwitter2GETHER the series JapanFC


■BrightWin FansClub.official のTwitter ForBrightWinFC



※最後まで読んでいただいて、ありがとうございました(*^▽^*)


ブログランキング・にほんブログ村へ












※当サイトは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
posted by マフィン at 08:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 2gether

2020年04月28日

『コロナの時代の僕ら』パオロ・ジョルダーノから見たコロナの本の感想

▼アマゾン


今回は、『コロナの時代の僕らの』をご紹介します。

イタリア最高峰の文学賞とされる

ストレーガ賞受賞作家パオロ・ジョルダーノ
のエッセイです。


ローマ在住の筆者が2月29日から約3週間に渡って、コロナの情勢を見つめながら、

心に浮かぶあれこれを書いたエッセイ集。

それぞれが1〜2ページ程の短いエッセイ27編と、

「コロナウイルスが過ぎたあとも、僕が忘れたくないこと」

と題された筆者あとがきを収録しています。


あらすじ


今日は2020年2月29日。

僕のこの先しばらくの予定はキャンセルかまたは延期になった。

そして、僕は気付けば予定外の空白の中にいた。

僕たちは日常の中断されたひとときを過ごしている。

僕はこの空白の時間を使って文章を書くことにした。

時に執筆作業は、僕たちが地に足をつけたままでいられるよう

助けてくれるということが理由のひとつ。

また、もうひとつの理由は、

この感染症が僕らの何を明らかにしつつあるのか、

絶対に見逃したくないからだ。


パオロ・ジョルダーノの視点から見たコロナ


物理学専攻の筆者が

「数学とはさまざまな実体の間の結びつきとやり取りを文字に関数、

ベクトルに点、平面として抽象化しつつ描写する科学」
として

「感染症とは僕らのさまざまな関係を侵す病だ」とする観点から、

コロナにアプローチしているのが面白いです。

またコロナが終息した時にどんな世界にしたいのか、

どうしたら非人道的な資本主義をもう少し人間に優しいシステムにできるのか、

人間は環境とのつきあい方をどう変えるべきか、という課題も提示しています。

同時に、今後コロナが終息した時にやって来るであろう

忘却に対しての警告も発しています。


まとめ


今回の感染症は私たちに、数々の疑問と課題を投げ掛けています。

地球というたったひとつの共同体の一員として、自分は何ができるのか?

何をすべきなのか?

未来には何を残すべきで、何を変えていくべきなのか?

科学においては「疑問こそは聖なるもの」

この機会にじっくりと考えてみてはいかがでしょうか?


※最後まで読んでいただいて、ありがとうございました(*^▽^*)。

【アマゾン・kindle】


【楽天】



【楽天】



ブログランキング・にほんブログ村へ











※当サイトは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。