ゴルちゃんのテレビドラマ日本編

ネタバレです。
父親の急死で13年ぶりに帰郷した正登(反町隆史)だったが、母親や娘の美穂(松岡茉優)とたいした会話もないまますぐに東京に戻ってしまう。
上京した美穂が正登のタクシーを呼び出し「私がおばあちゃんと農業を続ける」と宣言する。
触発された正登は、止村に戻り再び農業を始めようとするが、生産調整という厳しい現実を突きつけられる。
正登と美穂は、廃棄することになったキャベツ畑の前で呆然とする。
そんな中、祖父が止村の農家だったという東京のコンサルタント多岐川(谷原章介)が現れ、10日間待ってくれれば、そのキャベツで儲けることができると提案する。

・正登には東京に成瀬川瑞希(井上和香)という恋人らしき人がいる。(村に戻るのは反対みたいで、野菜は買えばいいとか言ってた)
・正登は13年前、農協ともめて村を飛び出したみたい。(借金残して)
・多岐川は、野菜は一切食べられないとか言って、美穂の家でインスタント(たぶん)ラーメン食べてた。