ゴルちゃんのテレビドラマ日本編

ネタバレです。 山川部長(鶴見辰吾)が不在で会議は盛り上がる。 三智子(蓮佛美沙子)は清水主任(堀内敬子)に、敦子(戸田菜穂)と山川部長の過去に何があったのか尋ねると、ある所へ行くよう指示される。 そこには、かつて屋上で会ったおじさん(田山涼成)がいた。 おじさんは、高潮物産の元社長で、敦子と山川部長が恋人だったことを話した。 敦子は料理の修行をするため山川部長と別れたらしい。 敦子は、料理に無頓着だった母が、そのせいで死んだことを話した。 三智子は、恋人になっ..

ネタバレです。 三智子(蓮佛美沙子)は、試験に合格し派遣から契約社員に昇格し、宣伝部へ異動になった。 宣伝部では、ある企画が他社とかぶり、一週間の会議で代替プランを決めることになった。 緊急事態にもかかわらず契約社員の三智子は雑用係なので気楽だった。 しかし敦子(戸田菜穂)は、やり方次第では会議を牛耳れると三智子にハッパをかける。 イギリスの習慣にならい会議でティーサービスをすると言い出す敦子．．．三智子は断り切れなかった。 会議初日の月曜日、敦子はメイド姿で会議..

ネタバレです。 バレンタインデー当日の未明。 敦子(戸田菜穂)のポトフ店を手伝う三智子(蓮佛美沙子)が、映画の撮影現場にケータリングに行くと、ヒロインの三橋胡桃(石田佳蓮)がケガをしてしまう。 背格好が似ている三智子が、急きょ代役を頼まれる。 最初は辞退する三智子だったが、敦子にしった激励され、なんとかやり遂げた。 そこへ、ちひろ(野呂佳代)からの助けてメールが届く。 三智子らは余った大量の果物を利用したチョコレートフォンデュを用意した。 それを女性の正社員に贈..

ネタバレです。 三智子(蓮佛美沙子)は、昼は第2営業部で派遣の仕事、夜は黒川部長こと敦子(戸田菜穂)のポトフ店を手伝っていた。 バレンタインデーまであと2日、義理チョコを巡る三智子の葛藤が続く中、清水主任(堀内敬子)から残業を指示される。 しかし、猪木沙織(真野恵里菜)ら派遣社員は、残業を断り早々に帰ってしまう。 次々に仕事を終えた正社員も帰り、三智子は清水主任と二人きり、会話もなく気まずい雰囲気が漂う。 しかし、三智子が清水主任に飲み物を用意したことで、二人は少し..

ネタバレです。 第2営業部のある本社勤務にも慣れてきた三智子(蓮佛美沙子)だったが、会社を辞めた黒川部長(戸田菜穂)の事が気になっていた。 バレンタインデーも近いある日、第2営業部では義理チョコを巡り正社員と派遣社員が対立し、三智子はその板ばさみになる。 そんな中、三智子は「東京ポトフ」という移動販売店をオープンさせた黒川部長と再会する。 三智子は、成り行きでポトフ店を手伝うことになり、客から刺激を受ける。 第4営業部解体を機に会社を辞めた元同僚の原田ちひろ(野呂佳..

ネタバレです。 ランチ取り替え最終日の金曜日、三智子(蓮佛美沙子)が弁当を作り出社すると、会社倒産の噂話が広がっていた。 黒川部長(戸田菜穂)から指定された店は、月曜日と同じカレー店、店に入るといきなりマスター(駿河太郎)から店番を任されてしまう。 月曜日にも会った常連客が来店すると、三智子はカレー鍋の底が見えていることに気づく。 三智子は、とっさに残り少ないカレーを利用したドライカレーを作り、常連客を満足させた。 店に戻ってきたマスターにも気に入られ、新メニュー「..