ゴルちゃんのテレビドラマ日本編

ネタバレです。 朱里(堀北真希)と仲野(柳楽優弥)が祈る中、大江(眞島秀和)のオペが行われるが、手の施しようがなく中止されてしまう。 センター長(石黒賢)は反対するが、ナースたちの説得で大江は東王病院に戻ることになった。 朱里は担当ナースの木綿子(高梨臨)を呼び戻し、センター長は再び心(木村多江)を看護師長に任命した。 生前葬をやると言い出した大江は、朱里を葬儀委員長に指名する。 大江の生前葬、ドクターやナースたちはひとりひとり献花しながら言葉を贈る。 心は涙をこ..

ネタバレです。 東王病院では大江(眞島秀和)の対応に苦慮するが、その大江は帝都大学病院に転院してしまう。 心(木村多江)から大江に原稿用紙を渡すよう頼まれた朱里(堀北真希)だったが、「もう必要ない」と返されてしまう。 松岡(志田未来)が仲野(柳楽優弥)に接近していると知った朱里は、松岡に「自分も仲野に好意を持っている」と告白する。 しかし、松岡はセンター長(石黒賢)と仲野の父・幸助(宅麻伸)の関係を探っていただけだった。 心と大江が愛し合っていると知った朱里は、心を..

ネタバレです。 仲野幸助(宅麻伸)は木綿子(高梨臨)と裃一郎(山口馬木也)の不倫問題を口実に、朱里(堀北真希)ら三人の無印ナースの解雇を要求するが、センター長の佐藤(石黒賢)はこれを拒否する。 やがて、東王病院を中傷する記事が新聞をにぎわせる．．．仲野幸助の仕業らしい。 患者から苦情が相次ぐ中、大江(眞島秀和)が病院を批判する発言をしたことで、退院やオペ延期の患者まで出始める。 木綿子(高梨臨)は、不倫を認め仲間に謝罪する。 責任をとって辞めると言い出すセンター長は..

ネタバレです。 仲野(柳楽優弥)に抱き寄せられた朱里(堀北真希)は、思わず平手打ちしてしまう。 思惑通り看護師長が心(木村多江)から恵(水野美紀)に交代になるが、恵の厳しさにナースらは交代がよかったのか疑問をもつ。 そんな中、製薬会社の社長夫人という安川加寿子(高林由紀子)が緊急入院してくる。 その加寿子に付き添ってきたのは、心から暇を出された看護師・野々村ひろみだった。 ひろみは、加寿子の息子で帝都大学病院の医師・安川伸介(権藤昌弘)と結婚し、今は安川ひろみになっ..

ネタバレです。 さくら(MEGUMI)が薬を無断で持ち出したことは田野島心(木村多江)や恵(水野美紀)らにバレていて、朱里(堀北真希)は難を逃れた。 朱里に元カレ誠吾(細田善彦)から連絡が入り、やがて誠吾の妻で妊娠中の麗(松山メアリ)が緊急入院してくる。 担当ナースには出産経験のある保坂とし恵(西尾まり)が指名され、朱里はサブとして補助することになった。 麗は母子ともに危険な状態で、早速手術が始まった。 麗の手術中、とし恵の娘が熱を出したと連絡が入る。 早退したい..

ネタバレです。 看護師長の座をめぐる院内の派閥争いが激化する中、無印チーム三人組の朱里(堀北真希)は看護師長・田野島心(木村多江)の勉強会へ、菜々(志田未来)は岩渕恵(水野美紀)を招いた木元さくら(MEGUMI)の飲み会へ、そして不倫相手・裃一郎(山口馬木也)とデートする木綿子(高梨臨)はどちら側につくか迷っていた。 病院では、静岡県在住の実業家・勝呂正夫(竜雷太)が入院することになり、朱里が担当ナースに指名された。 勝呂という患者、口を開けば下ネタか金持ちの自慢話ばか..