2017年06月03日
キャンプに行けなかったわが家(嫁・息子)にとって、恩恵をもたらしてくれたキャンピングカーJB-470
なんだか大袈裟なタイトルすみません
6月に入りまして最初の週末、我が家の窓から見えるこの晴天の青空
空気も爽やかで、思わずキャンプに行きたい衝動に駆られてしまいます。
私のこんな恥ずかしいブログですが、5月ゴールデンウィーク前あたりから、google等サーチエンジンからの検索流入数が増えてきました。
そんな傾向を見ると、やっぱりキャンピングカーの本格シーズンが幕開けしたんだと感じますねー。
(ブログ開設してから期間が経過したとの見方もありますけど・・・)
そしてこれから迎える梅雨が明けたら「キャンプ行きたーい!!」と、うわ言を繰り返す自分の姿が想像できます。
(ちなみに春や秋のキャンプも好きです)
わが家では恥ずかしながら、キャンピングカーのバンテックJB-470を手に入れる前は、家族でキャンプなど行った事がありませんでした。
嫁さんは正真正銘のインドア派で、結婚後に「付き合ってる頃は嫌々だったけど、我慢してオートキャンプへ一緒に行っていた」とカミングアウトされ、気を失いそうになりました・・・(汗)
嫁さんの影響から息子も虫嫌いで、公園のトイレに蜘蛛が巣を作っているだけで使うのを躊躇するような子供になってしまいました・・・。
それでも息子が小学生にもなれば、父親としてワイルド?な姿も記憶に残してやりたいとの思いも芽生え、何とかして家族でキャンプに行きたい気持ちは益々強くなる一方でした。
そんな折、中古でキャンピングカーを入手して、嫁と息子をオートキャンプ場へ誘ってみたら・・・すんなりオッケーを貰う事ができました
インドア派の嫁さんの反応も、キャンピングカーで寝られる安心感からか、心の垣根を外すのがこんなにも容易なものか?と拍子抜けしてしまう程でしたねー
(テントキャンプもまた良いんですけどね・・・もったいないけどしょうがない)
それからは息子が小学校を卒業するまで、毎年夏休みには必ずキャンプ場へ行くようになりました。
いざ始めて見れば、息子もすぐにキャンプの雰囲気に慣れてくれました。
ランタンの灯りのもと、夕飯を囲む非日常に新鮮さを感じたようです。
それでも虫対策は必須
なるべく光量のあるランタンを離して設置するも、モスラのような大きな蛾が飛来した時は、大騒ぎでキャンピングカーに避難して行きます(笑)
焚火を前に息子としばし語らう。
私はコーヒーを手に、息子は麦茶でした(笑)
息子にカレーを作らせているの図。
家の台所はIHクッキングヒーターなので、火を使う調理もキャンプが初めての経験でした。
自分で作ったカレーは美味しいのか、モリモリ食べてましたねー
嫁さんと息子がおたまじゃくしすくいをするの図。
上流域の水の綺麗な場所での出来事でしたが、こんな光景を見るとは思いもしませんでした。
(場所は湯檜曽川上流です)
息子にアウトドアの経験をさせてあげられ、嫁さんのキャンプに対する不安を緩和し、家族でキャンプに行きたいとの私の望みを叶えてくれたキャンピングカー バンテックJB-470よアリガトウ
このブログ記事を息子か嫁さんがこっそり見て、「キャンプに行こう!」と誘ってくれるのを心待ちにしている淋しい父ちゃんの私・・・しかし中学生になった息子の部活動スケジュール表は、期末試験前を除き6月週末は全部練習と試合で埋まっちょる
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空気も爽やかで、思わずキャンプに行きたい衝動に駆られてしまいます。
私のこんな恥ずかしいブログですが、5月ゴールデンウィーク前あたりから、google等サーチエンジンからの検索流入数が増えてきました。
そんな傾向を見ると、やっぱりキャンピングカーの本格シーズンが幕開けしたんだと感じますねー。
(ブログ開設してから期間が経過したとの見方もありますけど・・・)
そしてこれから迎える梅雨が明けたら「キャンプ行きたーい!!」と、うわ言を繰り返す自分の姿が想像できます。
(ちなみに春や秋のキャンプも好きです)
わが家では恥ずかしながら、キャンピングカーのバンテックJB-470を手に入れる前は、家族でキャンプなど行った事がありませんでした。
嫁さんは正真正銘のインドア派で、結婚後に「付き合ってる頃は嫌々だったけど、我慢してオートキャンプへ一緒に行っていた」とカミングアウトされ、気を失いそうになりました・・・(汗)
嫁さんの影響から息子も虫嫌いで、公園のトイレに蜘蛛が巣を作っているだけで使うのを躊躇するような子供になってしまいました・・・。
それでも息子が小学生にもなれば、父親としてワイルド?な姿も記憶に残してやりたいとの思いも芽生え、何とかして家族でキャンプに行きたい気持ちは益々強くなる一方でした。
そんな折、中古でキャンピングカーを入手して、嫁と息子をオートキャンプ場へ誘ってみたら・・・すんなりオッケーを貰う事ができました
インドア派の嫁さんの反応も、キャンピングカーで寝られる安心感からか、心の垣根を外すのがこんなにも容易なものか?と拍子抜けしてしまう程でしたねー
(テントキャンプもまた良いんですけどね・・・もったいないけどしょうがない)
それからは息子が小学校を卒業するまで、毎年夏休みには必ずキャンプ場へ行くようになりました。
いざ始めて見れば、息子もすぐにキャンプの雰囲気に慣れてくれました。
ランタンの灯りのもと、夕飯を囲む非日常に新鮮さを感じたようです。
それでも虫対策は必須
なるべく光量のあるランタンを離して設置するも、モスラのような大きな蛾が飛来した時は、大騒ぎでキャンピングカーに避難して行きます(笑)
焚火を前に息子としばし語らう。
私はコーヒーを手に、息子は麦茶でした(笑)
息子にカレーを作らせているの図。
家の台所はIHクッキングヒーターなので、火を使う調理もキャンプが初めての経験でした。
自分で作ったカレーは美味しいのか、モリモリ食べてましたねー
嫁さんと息子がおたまじゃくしすくいをするの図。
上流域の水の綺麗な場所での出来事でしたが、こんな光景を見るとは思いもしませんでした。
(場所は湯檜曽川上流です)
息子にアウトドアの経験をさせてあげられ、嫁さんのキャンプに対する不安を緩和し、家族でキャンプに行きたいとの私の望みを叶えてくれたキャンピングカー バンテックJB-470よアリガトウ
このブログ記事を息子か嫁さんがこっそり見て、「キャンプに行こう!」と誘ってくれるのを心待ちにしている淋しい父ちゃんの私・・・しかし中学生になった息子の部活動スケジュール表は、期末試験前を除き6月週末は全部練習と試合で埋まっちょる
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