財政局に勤務する30歳の男性主事が、2021年10月に東京都江戸川区にある公園のトイレ内で、下半身を露出したとして都の迷惑防止条例違反容疑で逮捕されました
財政局の男性主事は公然わいせつ罪で罰金30万円の刑罰を受け、財政局は停職3か月の懲戒処分としました。
この男性主事は、2020年にも都内で下半身を露出したとして罰金刑を言い渡されており、減給の懲戒処分を受けていました。
男性主事は罰金刑と懲戒処分が2度目となり、2022年1月7日付けで依願退職しました。
財政局の男性主事コメント
「軽率な行動により多大な迷惑をおかけし、申し訳ございません」
公園内での露出行為は、下腹部を見せた対象がなんであったのか
公園で遊具や樹木に対して露出する訳ではないでしょう
どのような年代に対して下腹部を露出したのか
短期間での同一犯罪
1回目の逮捕では、役所に復帰したわけですよ
シレっと役所勤務を続けていたわけです
気分が悪いですよね
カルト政権は、票田となる公務員への内部処罰が軽すぎます
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image