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2022年10月21日

仙台高検の検事長が物損事故の不申告

2022年10月21日
仙台高検の検事長による物損事故の不申告が発覚しました

仙台高検検事長の公用車が、山形県酒田市内で物損事故を起こしたにもかかわらず、事故を警察に通報していませんでした。
事故を起こして逃げた公用車は辻検事長の出張で使われていたもので、報告義務違反(当て逃げ)の道交法違反に該当します。

辻検事長が使用して事故を起こしたのは2022年6月30日で、辻検事長が管内視察の名目で山形地検酒田支部を訪れた際に、職員が運転していた専用の「検事長車」が支部建物のスロープに衝突しました。
公用車は後部バンパー付近が破損したということです。

事故を起こした公用車は、仙台市青葉区にある仙台高検が入る仙台法務総合庁舎の車庫に1カ月近く保管された後、2022年7月28日に修理に出されました。


道交法では、人身や物損の交通事故をおこした場合は警察に報告することを規定しています。
一般道だけでなく、不特定多数が利用する公共施設や商業施設の駐車場も報告対象になっています。
警察への報告を怠れば当て逃げに該当します。


司法関係者のコメント
「軽微な交通取り締まりを受けて不満を抱えている市民は多い。検事長は事故を知っていたはずで、不申告は高い順法精神が求められる組織の行為としてふさわしくない」


仙台高検の山崎耕史次席検事コメント
「検事長車が物損事故を起こした記憶はあるが、警察への申告を含め、その後の処理は正確に覚えていない」


辻検事長のコメント
「次席が調べて回答する」
                                                  
検察による事故の隠ぺい
検察が正義の組織ではない事の証拠となる事案です

日本の検察は証拠をねつ造し、事件を隠蔽し、説明もなく不自然な不起訴を連発するが、有罪率99.9%が示すように多くの冤罪事案を発生させる

警察や検察を取り締まるような組織が必要でが、カルト与党政権は検討すらしないでしょう

安倍友や司法関係者は法の制約を受けない
これのどこが法治国家なのでしょうか
日本は独裁国家と同じ人治国家です
自民公明によるカルト政権を終わらせる必要があります
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