パトカーの窓ガラスを拳で破壊したとして、アフガニスタン国籍の男が器物損壊の容疑で千葉県警四街道署に逮捕されました
逮捕されたのは、佐倉市臼井在住の自称車両販売で、33歳のアフガニスタン国籍の男性です。
アフガニスタン国籍の男性は2022年10月3日午後2時15分頃、四街道署敷地内に駐車していた小型パトカーの助手席側窓ガラスを拳で殴り、窓ガラスを割った疑いがもたれています。
外国人犯罪には早急に対策する必要がありますが、「外国人留学生は国の宝」とまで言い放った岸田総理は、検討すらしていないようです
シンガポールやUAEなどの国も外国人労働者が多いですけど、なにかやらかせばすぐに国外退去になります
日本にもそのような制度が必要ですし、外国人が携帯する在留カードにはGPSを取り付けるなどの対策が求められます
税金で購入したパトカーを破壊したアフガニスタン人は、今でも日本に在留しているのでしょう
自民公明は無策どころか、移民家族の受け入れを解禁しました
これからも、外国人犯罪は増加すると断言できます
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