住所不定で23歳の中国籍男性が、パチンコ屋で他の客の顔面に火の付いたタバコを押しつけたとして、傷害の容疑で逮捕されました
中国籍男性は2024年3月29日午後8時半頃に、北海道千歳市にあるパチンコ店の喫煙室内で、43歳の男性の顔に火のついたタバコを押し当てるなどをした疑いがもたれています。
被害を受けた男性は、顔面をやけどを負い軽傷ということです。
事件が起きたパチンコ店舗の関係者が「ほかの客とトラブルになっている男がいる」と110番通報したところ、中国籍男性は店舗の天井裏に逃げ込み、建造物侵入の疑いで現行犯逮捕されました。
北海道の中国籍男性コメント
「たばこを押しつけた部位が違う。けがをするほど押しつけていない」
北海道は中国人に土地を買いあさられている地域です
外国人によるトラブルや犯罪も増加しております
コロナ過の一時期は、人口の割には新型コロナ感染者数も多くなっていました
第2次安倍政権以降の法務省は、外国人犯罪者に不起訴を連発しています
本件が傷害罪で有罪になったとしても、懲役1年以上にならなければ強制送還の対象にさえなりません
強制送還の対象を拡大して、事務的かつ厳格になされるべきです
日本人の顔面に火の付いたタバコを押し付けるような外国人が、なぜ日本の在留が許されているのでしょうか
仕事をしない法務省は解体するしかないでしょう
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