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2024年03月19日

長野刑務所で留置中の男性が低体温症で凍死か

2024年3月18日
長野刑務所で留置中の60代男性が急死した事案で、長野県弁護士会が低体温症による凍死の可能性があるとして、国に対して原因究明と再発防止を求めました

長野県須坂市にある長野刑務所で2023年10月に、独居で留置中だった60代の男性が意識不明の状態で発見され、その後、急死しました。

長野刑務所で急死した男性は、複数の持病があったことから、長野刑務所は病死として処理しましたが、長野県弁護士会は、低体温症で「凍死」した疑いがあるとして行動を起こしました。


長野刑務所のコメント
「病死とみられる」


長野県弁護士会の山岸重幸会長コメント
「二度と同様の悲劇を起こさない対策を徹底することを強く求める」


長野県の弁護士会コメント
「近く長野刑務所に対し、原因究明や結果の公表を求める申入書を提出する。」
                                                  
「刑務所なのだから厳しくしろ」という声も上がりますが、冤罪で服役している人も多数います
法務省は忘れていますが、勾留者は判決が出るまでは無罪であるという原則もあります

日本の法廷は訴えられて起訴されたら99.9%有罪になる魔女裁判をおこなっています
極稀に下級審が無罪としても、結果ありきの高裁が有罪ありきの判決にします

捜査能力の無い警察が事務的に書類送検する
与党議員・警察官・外国人は不起訴にする検察が、日本人の容疑者には証拠をねつ造してでも起訴に持ちこむ
結果ありきで検察と一体化した判事

その上、刑事施設収用者を凍死させる刑務所

このような法務省には矯正行政を任せることはできません
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