2011年04月11日
【支援物資】東日本大震災 まだまだ支援物資必要です
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/hbs/1445176
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物資支援のお願い
皆様には 金銭的に
大変 ご負担掛けていることを
お詫びした上で
更に お願い申し上げたい。
日本全国で 徐々に 支援熱も
下がり始めても 現地の混乱は
まだまだ 続いています
例えば 女川原発付近の避難所には
数か所で 合計2000人の人が
暮らしています。
日に 2食としても
一か月で 延べ12万食分
日に 3食とすると
一か月に 延べ18万食の食事が
必要なのです。
殆どの避難所は 被災地の側近にあり
まだまだ 各種インフラ等
破壊されたままですので
その人数の 下水 汚水 の問題
お風呂や健康による問題もあります。
4月とは言え まだまだ 寒く
体育館のような 広いところでは
底冷えもしますし 長い時間
多くの人の中に囲まれた生活です。
あまりに広範囲、多数の被災者
公共施設、自治体の破損破壊
も含め 相当な負担です。
個人宅を避難所とされている所は
通常 老夫婦二人で暮らしていた
木造のお家に 30人もの
人が一緒に暮らしています。
配膳 片づけ 洗濯 掃除
いくら分担しても
通常時の便利さは
全く利用出来ませんから
その負担は計り知れません。
買い出しに行きたくとも
車が無い
ガソリンが無い
売っている店が無い
品物が無い
現金が無い
銀行が無い
通帳やハンコも無い
仕事が無い
収入が無い
家も家族も無い
どうやって 30人を
あと数か月
もしかしたら一年
食べさせていくのでしょう
是非 物資 特に食料を満たし
少しでも 被災者 そして自治体の
負担を減らす 手助けをお願いします
元々 オーダーメイドのゴルフショップの
ブログが 被災者支援のブログに
変わってしまい 飽き飽きとされているのは
重々 承知の上での お願いです。
避難所にいる被災者は
帰りたくとも 帰る家がありません。
仕事、仕事場を失った方も多いでしょう。
自分の故郷そのものを消失された方も
少なくないと思いますし
家族や友人を亡くされた方も
少なくないと思います。
今の時点で 被災者には
まったく 未来が見えていないかも
知れないのです。
ですから お腹が減って
悲しい気持ちにならないコト 位しか
我々には出来ませんが
少なくとも お腹が満たされる幸せは
大変重要なコトだと思います。
是非 是非 お願いしたい
缶詰ひとつでも ジュース一本
お菓子一袋でも結構です。
引き続きのご支援 何卒 何卒
よろしくお願い致します。
宮城県石巻市 牡鹿半島方面 支援のお願い
本震 を含め
大きな余震の多くが
この牡鹿半島の東 数十キロの場所です。
ここが 今回の激震地とも言えます。
引き続き ご支援よろしく
お願い致します
食料(米・パン等)
果物 野菜
ハム ビーフジャーキー等
日保ちする肉類
肉類 魚類の缶詰
パスタ パスタソース
水 飲料水 ジュース
保存の利く食料
缶詰 レトルト食品 お菓子
カセットコンロ・ボンベ
ガソリン携行缶
ポリタンク(新品)
発電機
タバコ 発泡酒等お酒
〒238-0024
神奈川県横須賀市大矢部3-14-10
電話:046-804-1480
hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp
ハミングバードスポルテ 野澤まで
長い 避難所生活・・・
避難所とは言っても 多くの方が
自宅を失い そこが 仮とは言え
自宅になっているので
色々な不便はあると思います
弊社で 集めて 現地に送りたいのは
万が一 大きな余震が来て
道路や復活途上にある
いくつかのインフラ
が破断されてしまった際に
救援が来るまでの間
生き永らえるための 食料 と
頑張り過ぎている被災者の
少しでも安らぎになる 嗜好品 です。
当該現地の被災者の多くは
高齢の方 ですので そちらも
配慮して頂けると 助かります。
また 現地は 他の被災地と異なり
飲料も含めた 水の確保が難しい場所な為
ポリタンク(新品)等 水関係の品も
重点的にお願いしたく思います。
少しずつ 好転はしてきていますが
全く予断を許しません。
仙台等市街地ではガソリン事情も
改善されていますが
牡鹿半島内では
ガソリン入手は困難で
ガソリンを入れに行くだけで
往復10キロ以上
走らなければなりません。
また 中古でも構いませんので
発電機、ガソリンの携行缶など
提供して頂けると助かります。
申し訳ありませんが お返し出来る
見通しは全く立ちません
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物資支援のお願い
皆様には 金銭的に
大変 ご負担掛けていることを
お詫びした上で
更に お願い申し上げたい。
日本全国で 徐々に 支援熱も
下がり始めても 現地の混乱は
まだまだ 続いています
例えば 女川原発付近の避難所には
数か所で 合計2000人の人が
暮らしています。
日に 2食としても
一か月で 延べ12万食分
日に 3食とすると
一か月に 延べ18万食の食事が
必要なのです。
殆どの避難所は 被災地の側近にあり
まだまだ 各種インフラ等
破壊されたままですので
その人数の 下水 汚水 の問題
お風呂や健康による問題もあります。
4月とは言え まだまだ 寒く
体育館のような 広いところでは
底冷えもしますし 長い時間
多くの人の中に囲まれた生活です。
あまりに広範囲、多数の被災者
公共施設、自治体の破損破壊
も含め 相当な負担です。
個人宅を避難所とされている所は
通常 老夫婦二人で暮らしていた
木造のお家に 30人もの
人が一緒に暮らしています。
配膳 片づけ 洗濯 掃除
いくら分担しても
通常時の便利さは
全く利用出来ませんから
その負担は計り知れません。
買い出しに行きたくとも
車が無い
ガソリンが無い
売っている店が無い
品物が無い
現金が無い
銀行が無い
通帳やハンコも無い
仕事が無い
収入が無い
家も家族も無い
どうやって 30人を
あと数か月
もしかしたら一年
食べさせていくのでしょう
是非 物資 特に食料を満たし
少しでも 被災者 そして自治体の
負担を減らす 手助けをお願いします
元々 オーダーメイドのゴルフショップの
ブログが 被災者支援のブログに
変わってしまい 飽き飽きとされているのは
重々 承知の上での お願いです。
避難所にいる被災者は
帰りたくとも 帰る家がありません。
仕事、仕事場を失った方も多いでしょう。
自分の故郷そのものを消失された方も
少なくないと思いますし
家族や友人を亡くされた方も
少なくないと思います。
今の時点で 被災者には
まったく 未来が見えていないかも
知れないのです。
ですから お腹が減って
悲しい気持ちにならないコト 位しか
我々には出来ませんが
少なくとも お腹が満たされる幸せは
大変重要なコトだと思います。
是非 是非 お願いしたい
缶詰ひとつでも ジュース一本
お菓子一袋でも結構です。
引き続きのご支援 何卒 何卒
よろしくお願い致します。
宮城県石巻市 牡鹿半島方面 支援のお願い
本震 を含め
大きな余震の多くが
この牡鹿半島の東 数十キロの場所です。
ここが 今回の激震地とも言えます。
引き続き ご支援よろしく
お願い致します
食料(米・パン等)
果物 野菜
ハム ビーフジャーキー等
日保ちする肉類
肉類 魚類の缶詰
パスタ パスタソース
水 飲料水 ジュース
保存の利く食料
缶詰 レトルト食品 お菓子
カセットコンロ・ボンベ
ガソリン携行缶
ポリタンク(新品)
発電機
タバコ 発泡酒等お酒
〒238-0024
神奈川県横須賀市大矢部3-14-10
電話:046-804-1480
hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp
ハミングバードスポルテ 野澤まで
長い 避難所生活・・・
避難所とは言っても 多くの方が
自宅を失い そこが 仮とは言え
自宅になっているので
色々な不便はあると思います
弊社で 集めて 現地に送りたいのは
万が一 大きな余震が来て
道路や復活途上にある
いくつかのインフラ
が破断されてしまった際に
救援が来るまでの間
生き永らえるための 食料 と
頑張り過ぎている被災者の
少しでも安らぎになる 嗜好品 です。
当該現地の被災者の多くは
高齢の方 ですので そちらも
配慮して頂けると 助かります。
また 現地は 他の被災地と異なり
飲料も含めた 水の確保が難しい場所な為
ポリタンク(新品)等 水関係の品も
重点的にお願いしたく思います。
少しずつ 好転はしてきていますが
全く予断を許しません。
仙台等市街地ではガソリン事情も
改善されていますが
牡鹿半島内では
ガソリン入手は困難で
ガソリンを入れに行くだけで
往復10キロ以上
走らなければなりません。
また 中古でも構いませんので
発電機、ガソリンの携行缶など
提供して頂けると助かります。
申し訳ありませんが お返し出来る
見通しは全く立ちません
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posted by jabara(邪払) at 10:13| 東日本大震災