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2015年12月03日
これは良い!KEEN CLEARWATER CNX
私はものを選ぶときにはそれなりのこだわりがある。
なので探す際にレビューや素材、重さなども確認しながら買うこともしばしば・・・
今回はサンダルについて、
KEENのCNXというものを2年ほど愛用しているため、インプレと紹介をしていきたい。
KEENはアメリカのブランドで2003年創業。
NEWPORT H2というサンダルが有名で、つま先をゴムで保護し「△」の中に「!」が付いている。
他にはデザインが多彩でユニークなYoguiや
最近ではコードでアッパーが編み込まれているUNEEKなどもリリースされている。
その他、クライミングシューズとコンフォートシューズのハイブリットのおしゃれな定番シューズ、JASPER
登山靴に関しても手がけている。
CNXはKEEN創業モデルNEWPORT H2の10周年記念アップデートモデル。
CNX=大地と体をCONNECT という意味らしい。
なぜ、このCNXにたどり着いたのか・・・
きっかけはキャンプや登山の際にも使えるサンダルが欲しいなと思っていて
、
そもそもつま先が出ていると、通気性は良いかもしれないが怪我はしやすいと思うし、砂など小石も入ってきそう。
探していく中で、つま先の保護があるKEENに狙いを絞った。
消去法で
ある程度走ったりの運動もしたいので、すぐに脱げないような踵のサポートがあるものが良かったのでYoguiは外れた。
(それに踵がないと車の運転は違反になりますもんね・・・)
NEWPORT H2は水陸両用だし伝統のデザインで惹かれたが重量が重たい。
自然とCNXを選んだ。
ちなみにそれぞれの重さは片足で
NEWPORT H2=402.6 g
Yogui=254
CNX=255.1g
となり、Yoguiよりは若干重たいが、感じるほどではない。
UNEEKは発売していなかったが、これも314.7 gあり、発売してても購入しなかったと思う。イメージとして砂が入ったら取れなさそうな気がするから・・・
そんな訳でNEWPORT H2と比べるとCNXは150gほど軽くなっているので、持ち比べてみると軽さがわかる。
またCNXはコンパクトになるのもポイントが高く、ザックに入れてもかさばらないのはありがたい。
その分NEWPORT H2はソールがしっかりとしているため、クッション性は良いと思う。
CNXは軽さを活かして様々なところで活躍できました。
登山の際にザックにカラビナで引っ掛けて持っていき、休憩や頂上滞在時の足のリフレッシュに・・・
キャンプや登山の際のサンダルに・・・(ブーツでトイレなど行かないくても良いので、これが本当に楽で助かる)
川遊びのサンダルに・・・
累計するとこれで100キロ以上は歩きましたが、まだまだソールはあります。
CNXで20kgの荷物を背負って3日間ほど20q歩いたこともあります。
本当に耐久性も十分だと思います。
アッパーのバンジーコードを引っ張ることでホールドが強くなり足に固定されます。
指一本で引っ張れるので楽ですし、フィット感がかなり良くなります。
私的にはクッション性能も満足です。
弱いところは傾斜で濡れた芝は滑りましたね(笑)
まあブーツと比べたらいけませんが・・・
反射素材が部分的についているので、光に反射もします(笑)
アマゾンの感想として・・・
・着脱も簡単で、履き心地もよく最高
・足を入れてみると履き心地のフィット感が素晴らしく、また軽くて色・デザインも良い
・同様のサンダルは数種類使用しましたが、このサンダルが足に一番FITする
・非常に良い買い物では有りました。デザインと配色は高級感があり、しかも丈夫そう
・非常に軽く、爪先が保護されるので、アウトドアアクティビティに最適
・実際に山小屋泊の登山に携行し、山小屋周辺で履きましたが、快適そのもの
・海や川で大活躍。
・ゴムの部分が緩めたり、絞ったり出来るし、靴下履いてもオッケー
・つま先がしっかり覆われているので、つまずいたり、ぶつけたりする事に対して安心感がある
とのこと。
59件レビューの星4.4の高評価。
・・・なぜかアマゾンでは2万、3万もするものもあるので選ぶときは注意が必要です。(定価は12960円)
様々な場面で活躍するサンダルです。
CNX KEEN
なので探す際にレビューや素材、重さなども確認しながら買うこともしばしば・・・
今回はサンダルについて、
KEENのCNXというものを2年ほど愛用しているため、インプレと紹介をしていきたい。
KEENはアメリカのブランドで2003年創業。
NEWPORT H2というサンダルが有名で、つま先をゴムで保護し「△」の中に「!」が付いている。
他にはデザインが多彩でユニークなYoguiや
最近ではコードでアッパーが編み込まれているUNEEKなどもリリースされている。
その他、クライミングシューズとコンフォートシューズのハイブリットのおしゃれな定番シューズ、JASPER
登山靴に関しても手がけている。
CNXはKEEN創業モデルNEWPORT H2の10周年記念アップデートモデル。
CNX=大地と体をCONNECT という意味らしい。
なぜ、このCNXにたどり着いたのか・・・
きっかけはキャンプや登山の際にも使えるサンダルが欲しいなと思っていて
、
そもそもつま先が出ていると、通気性は良いかもしれないが怪我はしやすいと思うし、砂など小石も入ってきそう。
探していく中で、つま先の保護があるKEENに狙いを絞った。
消去法で
ある程度走ったりの運動もしたいので、すぐに脱げないような踵のサポートがあるものが良かったのでYoguiは外れた。
(それに踵がないと車の運転は違反になりますもんね・・・)
NEWPORT H2は水陸両用だし伝統のデザインで惹かれたが重量が重たい。
自然とCNXを選んだ。
ちなみにそれぞれの重さは片足で
NEWPORT H2=402.6 g
Yogui=254
CNX=255.1g
となり、Yoguiよりは若干重たいが、感じるほどではない。
UNEEKは発売していなかったが、これも314.7 gあり、発売してても購入しなかったと思う。イメージとして砂が入ったら取れなさそうな気がするから・・・
そんな訳でNEWPORT H2と比べるとCNXは150gほど軽くなっているので、持ち比べてみると軽さがわかる。
またCNXはコンパクトになるのもポイントが高く、ザックに入れてもかさばらないのはありがたい。
その分NEWPORT H2はソールがしっかりとしているため、クッション性は良いと思う。
CNXは軽さを活かして様々なところで活躍できました。
登山の際にザックにカラビナで引っ掛けて持っていき、休憩や頂上滞在時の足のリフレッシュに・・・
キャンプや登山の際のサンダルに・・・(ブーツでトイレなど行かないくても良いので、これが本当に楽で助かる)
川遊びのサンダルに・・・
累計するとこれで100キロ以上は歩きましたが、まだまだソールはあります。
CNXで20kgの荷物を背負って3日間ほど20q歩いたこともあります。
本当に耐久性も十分だと思います。
アッパーのバンジーコードを引っ張ることでホールドが強くなり足に固定されます。
指一本で引っ張れるので楽ですし、フィット感がかなり良くなります。
私的にはクッション性能も満足です。
弱いところは傾斜で濡れた芝は滑りましたね(笑)
まあブーツと比べたらいけませんが・・・
反射素材が部分的についているので、光に反射もします(笑)
アマゾンの感想として・・・
・着脱も簡単で、履き心地もよく最高
・足を入れてみると履き心地のフィット感が素晴らしく、また軽くて色・デザインも良い
・同様のサンダルは数種類使用しましたが、このサンダルが足に一番FITする
・非常に良い買い物では有りました。デザインと配色は高級感があり、しかも丈夫そう
・非常に軽く、爪先が保護されるので、アウトドアアクティビティに最適
・実際に山小屋泊の登山に携行し、山小屋周辺で履きましたが、快適そのもの
・海や川で大活躍。
・ゴムの部分が緩めたり、絞ったり出来るし、靴下履いてもオッケー
・つま先がしっかり覆われているので、つまずいたり、ぶつけたりする事に対して安心感がある
とのこと。
59件レビューの星4.4の高評価。
・・・なぜかアマゾンでは2万、3万もするものもあるので選ぶときは注意が必要です。(定価は12960円)
様々な場面で活躍するサンダルです。
CNX KEEN
2015年11月26日
使える!CW-Xのサポートタイツ
スキンズを愛用している私が、CW-Xを購入したのは一年前・・・
スキンズでは膝のサポートとしては不安があったため、定評のあるCW-Xを選んだ。
種類はいろいろあり、
スタイルフリーボトム・・・段階着圧設計と皮膚伸展設計。日常のライトな動きや、スポーツ前後、旅行などにもよく、スポーツタイツ入門用。
エキスパートモデル・・・膝を集中的に守るタイツで、テーピングの原理で着地時の衝撃を緩和するもの。ふとももの上下運動をスムーズにすることで疲労軽減や股関節のサポートで安定される機能がある。運動に加え、膝の負担が多い登山などにも良いとのこと。
スタビライクスモデル・・・長時間守ることをコンセプトに作られている。上記の機能に腰のサポート機能の追加もされている。(余談であるが、私自身腰が弱いところもあるので、腰の疲労は力が入りにくくなってしまったり、全体の疲労にもつながってくるため特に重要視している)マラソン、登山にもオススメ。
レボリューションモデル・・・スタビライクスモデルの軽量版。
ジェネレーターモデル・・・「止まる」ことや「ねじり」にも注目したモデル。上記の機能にふとももからお尻にかけてサポートをプラスしており、瞬発的な動きにも対応している。マラソンや登山、野球やサッカー、テニスにもおすすめなもの。(イチローが愛用しています)
今回、最高峰のCW-Xのハイスペックモデル、ジェネレーターモデルを選んだ。
私自身、バイクや登山の他にスキーなどの激しいスポーツも行うので、まんべんなくサポートがあるものを選んだ。
色がグレーぽく見えるところにはテーピング原理のサポート機能があるところになる。
前はもちろん、後ろの膝裏からおしりまでしっかりサポートされていることがわかる。
後ろの膝裏からおしりまで
膝のサポート部分。ここに膝の皿を合わせる。
一年を通し、感想を話したいと思う。
まずはスキンズと比較して・・・
生地が分厚い。コンセプトが違うため違って当たり前であるが、耐久性は断然高いだろう。
着心地は良く履くときにも苦ではない。しかしこちらはスキンズの方が明らかに楽である。CW-Xを24時間履くのは気になるかも
サポート機能はCW-Xの方がもちろん良い。
段階的着圧はスキンズの方が機能として良いと思える。
サポートがない分、スキンズの方が動きが自然であるが、CW-Xも動きやすい。
次にそれぞれのシュチュエーション、サポート機能について、
登山では・・・これは履いている時と履いていない時との差が分かるほど疲労が違う。
特に登山では下りの際は膝がガクガクと震えることがあったのだが、だいぶマシになっていた。
下りは膝への負担が大きいが緩和してくれているのであろう。
スキーでは・・・下半身全体を使う。
そのため膝だけではなくふとももやお尻にも負担があるが、驚いたことに筋肉痛がかなり違った。
また膝のサポートがあるからか切り返しがしやすかった。
バイクでは・・・峠でツナギの際にはこれを履いています。
バイクで履く意味あるのと思う方いるかもしれませんが、良いです!
一度履いて走ればわかる。
アマゾンの評価として、
・下着メーカーのノウハウなのか着用感が一番良かったのはCW-Xでした。
・途中からテストの意味も込めて乱暴に歩行したのですが最後まで痛みは生じませんでした。結果的に登り下りともに自分のコースタイムを大幅に上回りました。
・怪我防止、疲労回復に最高です。二枚目ですが、これが一番です。
・私はよく登山やランニングの途中で膝痛みに悩まされますが、これを履いていた場合は痛みが出ないので、間違いなく効果はあるのかと思います。次の日に来る筋肉痛も軽くなっているような気がします。
・トレランで2回使いましたが、いつもの体へのダメージが無くなった。
・1週間ほど空けてランニングすると太ももや、ふくらはぎに筋肉痛が出るんですが足の負担がかなり減少したようで、ほとんど筋肉痛がありませんでした。
・長時間の立ち仕事に着用していますが、疲れ方がかなり違います。
・機能性は高く、ランニングには手放せない。
・足・ヒザ・ふくらはぎの痛みがかなり軽減され、また筋肉痛もほとんど残らず、効果は即実感できた。
とのこと。
評価も191件あり、星4.5の高評価となっています。
この機能の良さ、一度は試しに履いてみるのもありですね。
CW-X
(シーダブリューエックス)CW-X ジェネレーターモデル
(シーダブリューエックス)CW-X スタビライクスモデル
(シーダブリューエックス)CW-X ワコール| エキスパートモデル
(シーダブリュエックス)CW-X CW-Xスタイルフリーボトム
スキンズでは膝のサポートとしては不安があったため、定評のあるCW-Xを選んだ。
種類はいろいろあり、
スタイルフリーボトム・・・段階着圧設計と皮膚伸展設計。日常のライトな動きや、スポーツ前後、旅行などにもよく、スポーツタイツ入門用。
エキスパートモデル・・・膝を集中的に守るタイツで、テーピングの原理で着地時の衝撃を緩和するもの。ふとももの上下運動をスムーズにすることで疲労軽減や股関節のサポートで安定される機能がある。運動に加え、膝の負担が多い登山などにも良いとのこと。
スタビライクスモデル・・・長時間守ることをコンセプトに作られている。上記の機能に腰のサポート機能の追加もされている。(余談であるが、私自身腰が弱いところもあるので、腰の疲労は力が入りにくくなってしまったり、全体の疲労にもつながってくるため特に重要視している)マラソン、登山にもオススメ。
レボリューションモデル・・・スタビライクスモデルの軽量版。
ジェネレーターモデル・・・「止まる」ことや「ねじり」にも注目したモデル。上記の機能にふとももからお尻にかけてサポートをプラスしており、瞬発的な動きにも対応している。マラソンや登山、野球やサッカー、テニスにもおすすめなもの。(イチローが愛用しています)
今回、最高峰のCW-Xのハイスペックモデル、ジェネレーターモデルを選んだ。
私自身、バイクや登山の他にスキーなどの激しいスポーツも行うので、まんべんなくサポートがあるものを選んだ。
色がグレーぽく見えるところにはテーピング原理のサポート機能があるところになる。
前はもちろん、後ろの膝裏からおしりまでしっかりサポートされていることがわかる。
後ろの膝裏からおしりまで
膝のサポート部分。ここに膝の皿を合わせる。
一年を通し、感想を話したいと思う。
まずはスキンズと比較して・・・
生地が分厚い。コンセプトが違うため違って当たり前であるが、耐久性は断然高いだろう。
着心地は良く履くときにも苦ではない。しかしこちらはスキンズの方が明らかに楽である。CW-Xを24時間履くのは気になるかも
サポート機能はCW-Xの方がもちろん良い。
段階的着圧はスキンズの方が機能として良いと思える。
サポートがない分、スキンズの方が動きが自然であるが、CW-Xも動きやすい。
次にそれぞれのシュチュエーション、サポート機能について、
登山では・・・これは履いている時と履いていない時との差が分かるほど疲労が違う。
特に登山では下りの際は膝がガクガクと震えることがあったのだが、だいぶマシになっていた。
下りは膝への負担が大きいが緩和してくれているのであろう。
スキーでは・・・下半身全体を使う。
そのため膝だけではなくふとももやお尻にも負担があるが、驚いたことに筋肉痛がかなり違った。
また膝のサポートがあるからか切り返しがしやすかった。
バイクでは・・・峠でツナギの際にはこれを履いています。
バイクで履く意味あるのと思う方いるかもしれませんが、良いです!
一度履いて走ればわかる。
アマゾンの評価として、
・下着メーカーのノウハウなのか着用感が一番良かったのはCW-Xでした。
・途中からテストの意味も込めて乱暴に歩行したのですが最後まで痛みは生じませんでした。結果的に登り下りともに自分のコースタイムを大幅に上回りました。
・怪我防止、疲労回復に最高です。二枚目ですが、これが一番です。
・私はよく登山やランニングの途中で膝痛みに悩まされますが、これを履いていた場合は痛みが出ないので、間違いなく効果はあるのかと思います。次の日に来る筋肉痛も軽くなっているような気がします。
・トレランで2回使いましたが、いつもの体へのダメージが無くなった。
・1週間ほど空けてランニングすると太ももや、ふくらはぎに筋肉痛が出るんですが足の負担がかなり減少したようで、ほとんど筋肉痛がありませんでした。
・長時間の立ち仕事に着用していますが、疲れ方がかなり違います。
・機能性は高く、ランニングには手放せない。
・足・ヒザ・ふくらはぎの痛みがかなり軽減され、また筋肉痛もほとんど残らず、効果は即実感できた。
とのこと。
評価も191件あり、星4.5の高評価となっています。
この機能の良さ、一度は試しに履いてみるのもありですね。
CW-X
(シーダブリューエックス)CW-X ジェネレーターモデル
(シーダブリューエックス)CW-X スタビライクスモデル
(シーダブリューエックス)CW-X ワコール| エキスパートモデル
(シーダブリュエックス)CW-X CW-Xスタイルフリーボトム
2015年11月23日
暖かく快適な靴下。スマートウールのソックス
服を購入するとき、なんとなくバイクに乗っていることも想像しながら買ってしまう・・・
それだけバイクに侵されているのですね(笑)
最近では登山もするので、アウトドアショップに足を運ぶ。
バイクにも使えるかなぁ〜なんて考えていることも結構ある。
登山用品は、丈夫、機能高い、コンパクト、軽量などがコンセプトにあるので、キャンプツーリングも含めて使えそうなものが多い。
値段が高いのは珠に傷だけど、こればかりはしょうがない。
バイクに使えるもの・・・いろいろあるが今回、登山でもお気に入りのもの。
靴下。
汚れて見えるのはそれだけいろいろな場面で履いているからです!
スニーカーでもバイクに乗るときはあるけど、大体がブーツ。
足のムレやズレが気になる。できれば快適に過ごしたいところ。
このスマートウールのソックスは、10足は持っているのではないか。
それぐらいお気に入りでもあり、最初履いて登山した時の衝撃は忘れない。
なんて快適なんだ!!
普通の靴下なら足が汗でベトベトで不快感抜群なのに、これはムレている感覚すらない!!!
早く出会いたかった・・・
というのが最初の感想。
それからこのブランドのソックスを買い続けて現在に至る。
スマートウールのブランド名の通り、「ウール」商品である。
高級素材のメリノウールを使用し、快適性や防臭、吸湿性などを高めている。
それぞれ使用する用途によって厚さや、クッション性などが違っている。
上の写真の左から
@PhDアウトドアライトクルー
Aハイクミディアムクルー
Bトレッキングヘビークルー
Cマウンテニアリング
となる。
まず@の「PhDアウトドアライトクルー」から
・4ディグリーエリートフィットシステム・・・ちょうど良いフィット感があり、激しいスポーツにも快適です。因みにバイクで峠を攻めるときはこれがおすすめ!
・ハイインパクトゾーンにReliawoolテクノロジー・・・クッション機能がついており、快適性を高めるためにウールの比率をその部分に、多く使用している。クッション性は感じます。
・メッシュベンチレーションゾーン・・・
写真のXゾーンなど一部メッシュになっているため通気性が高くなっています。
履くと赤い生地が出てくるところはおしゃれポイント。
・フラットニットトーシーム・・・つま先の縫い目がないとのことですかね。
サイトには薄手とありますが、薄さを感じません。
2年履きまくっていたら、踵の少し上が薄くなってきました。
黒くて見えないかもですが、ウラ面はこんな感じ。
配合は
ウール63%
ナイロン34%
ポリウレタン3%
アマゾン感想としては、温かく、頑丈で、蒸れない。濡れてもすぐ乾くとのこと。
Aハイクミディアムクルー(これは夏でもイケます)
足裏、甲、すねなど全体にクッションを配置した登山用ソックス
・フラットニットトーシーム
・土踏まずをサポートするアーチブレース
ウラ面をみていただくと、これを履いた時の気持ち良さが分かるのではないでしょうか。
素材は
ウール68%
ナイロン31%
ポリウレタン1%
アマゾン感想としては、
・絨毯の上を歩いているような生地の厚さとクッション性の良さ。
・太ももやふくらはぎが疲れてきても、足元だけは疲れません。
・スマートウールは癖になる。これは本当です。
とのこと。
毛玉に関しては、毛玉になります。
ウール製品なのである程度の受け入れも必要かと思います。
Bトレッキングヘビークルー(秋、冬のバイクでも活躍)
太い糸で厚く起毛させて保温性を確保
・フラットニットトーシーム
・土踏まずをサポートするアーチブレース
モコモコになってきました。これが気持ち良いです。
冬の寒い時期の家で履く靴下としても使えます。
素 材
ウール70%
ナイロン29%
ポリウレタン1%
アマゾン感想としては、
もっこもこでフワッフワですわ。
ちなみに私は冬場家でもはいてます。
履いているだけで気持ちがいいです。
とのこと。
Cマウンテニアリング(厳冬期のバイクで是非)
太いウール糸を使用した最厚手モデル
・フラットニットトーシーム
・スマートフィットシステム(土踏まずと足首をサポート)
モコモコのスペシャリスト(笑)
これは冬山用なのですが、ウールの量も多く、夏山(低山を除く)でも使用している人もいるほどです。
滑り止めと冷気が入らないためのゴムもこのソックスの特徴。
ただ、極厚手のため履く靴は選ぶと思います。
素 材
ウール74%
ナイロン25%
ポリウレタン1%
アマゾン感想としては、
クッション性、通気性、丈夫さすべて高いレベルで纏まっています。
厚い登山靴下では、今のところこれが一番です。
とのこと。
中身を並べるとこんな感じ・・・
少しずつ中身がモコモコしているのと、つま先と踵などクッション性が良くもなっています。
全体的には選ぶポイントとして少し小さめぐらいを選ぶとよいかも。
私は普段はLなのですが、Mを選ぶことでズレのないフィット感と、長く履き続けることができています。
登山でも評価の高いこの靴下。
値段に見合う機能はあります。
バイクライフのお供にもオススメ。
また、これの他に、普段使い用のソックスもありますので、それも良いです。(手元にはあるので紹介できれば紹介します。)
暖かく快適な靴下でした。
スマートウールの代理店 ロストアローのサイトの
メリノウールの紹介の抜粋。(http://www.lostarrow.co.jp/support/ti_62a.html)
メリノウールは、羊毛の中でも最も1本1本の繊維が細く長くしなやかなので、ウールにありがちなイッチー感(ちくちくする感じ)がありません。また丈夫です。そして、スマートウールには特別な熱処理が施されているので、洗濯機で手軽に洗うことができ、乾燥機を使用しても縮みません。
スマートウールは汗を外に発散し、肌に触れる部分をドライに保つウィックドライ性能に優れています。また、バクテリアの増殖を抑えるため、化繊に比べていやな臭いが付きにくいことも大きな特徴です。自然に縮れたスマートウール繊維は無数のエアポケットを作り、このエアポケットが優れた断熱材となってソックス内の温度を一定に保ちます。スマートウールソックスは、夏は涼しく、冬は暖かく快適に履けるソックスなのです。
スマートウール ソックス
smartwool(スマートウール) PhD Outdoor ライトクルー SW71074 ミディアムグレー
smart wool(スマートウール) ハイクミディアムクルー
smartwool(スマートウール) トレッキングヘビークルー グレー(GY)
smartwool(スマートウール) マウンテニアリング
それだけバイクに侵されているのですね(笑)
最近では登山もするので、アウトドアショップに足を運ぶ。
バイクにも使えるかなぁ〜なんて考えていることも結構ある。
登山用品は、丈夫、機能高い、コンパクト、軽量などがコンセプトにあるので、キャンプツーリングも含めて使えそうなものが多い。
値段が高いのは珠に傷だけど、こればかりはしょうがない。
バイクに使えるもの・・・いろいろあるが今回、登山でもお気に入りのもの。
靴下。
汚れて見えるのはそれだけいろいろな場面で履いているからです!
スニーカーでもバイクに乗るときはあるけど、大体がブーツ。
足のムレやズレが気になる。できれば快適に過ごしたいところ。
このスマートウールのソックスは、10足は持っているのではないか。
それぐらいお気に入りでもあり、最初履いて登山した時の衝撃は忘れない。
なんて快適なんだ!!
普通の靴下なら足が汗でベトベトで不快感抜群なのに、これはムレている感覚すらない!!!
早く出会いたかった・・・
というのが最初の感想。
それからこのブランドのソックスを買い続けて現在に至る。
スマートウールのブランド名の通り、「ウール」商品である。
高級素材のメリノウールを使用し、快適性や防臭、吸湿性などを高めている。
それぞれ使用する用途によって厚さや、クッション性などが違っている。
上の写真の左から
@PhDアウトドアライトクルー
Aハイクミディアムクルー
Bトレッキングヘビークルー
Cマウンテニアリング
となる。
まず@の「PhDアウトドアライトクルー」から
・4ディグリーエリートフィットシステム・・・ちょうど良いフィット感があり、激しいスポーツにも快適です。因みにバイクで峠を攻めるときはこれがおすすめ!
・ハイインパクトゾーンにReliawoolテクノロジー・・・クッション機能がついており、快適性を高めるためにウールの比率をその部分に、多く使用している。クッション性は感じます。
・メッシュベンチレーションゾーン・・・
写真のXゾーンなど一部メッシュになっているため通気性が高くなっています。
履くと赤い生地が出てくるところはおしゃれポイント。
・フラットニットトーシーム・・・つま先の縫い目がないとのことですかね。
サイトには薄手とありますが、薄さを感じません。
2年履きまくっていたら、踵の少し上が薄くなってきました。
黒くて見えないかもですが、ウラ面はこんな感じ。
配合は
ウール63%
ナイロン34%
ポリウレタン3%
アマゾン感想としては、温かく、頑丈で、蒸れない。濡れてもすぐ乾くとのこと。
Aハイクミディアムクルー(これは夏でもイケます)
足裏、甲、すねなど全体にクッションを配置した登山用ソックス
・フラットニットトーシーム
・土踏まずをサポートするアーチブレース
ウラ面をみていただくと、これを履いた時の気持ち良さが分かるのではないでしょうか。
素材は
ウール68%
ナイロン31%
ポリウレタン1%
アマゾン感想としては、
・絨毯の上を歩いているような生地の厚さとクッション性の良さ。
・太ももやふくらはぎが疲れてきても、足元だけは疲れません。
・スマートウールは癖になる。これは本当です。
とのこと。
毛玉に関しては、毛玉になります。
ウール製品なのである程度の受け入れも必要かと思います。
Bトレッキングヘビークルー(秋、冬のバイクでも活躍)
太い糸で厚く起毛させて保温性を確保
・フラットニットトーシーム
・土踏まずをサポートするアーチブレース
モコモコになってきました。これが気持ち良いです。
冬の寒い時期の家で履く靴下としても使えます。
素 材
ウール70%
ナイロン29%
ポリウレタン1%
アマゾン感想としては、
もっこもこでフワッフワですわ。
ちなみに私は冬場家でもはいてます。
履いているだけで気持ちがいいです。
とのこと。
Cマウンテニアリング(厳冬期のバイクで是非)
太いウール糸を使用した最厚手モデル
・フラットニットトーシーム
・スマートフィットシステム(土踏まずと足首をサポート)
モコモコのスペシャリスト(笑)
これは冬山用なのですが、ウールの量も多く、夏山(低山を除く)でも使用している人もいるほどです。
滑り止めと冷気が入らないためのゴムもこのソックスの特徴。
ただ、極厚手のため履く靴は選ぶと思います。
素 材
ウール74%
ナイロン25%
ポリウレタン1%
アマゾン感想としては、
クッション性、通気性、丈夫さすべて高いレベルで纏まっています。
厚い登山靴下では、今のところこれが一番です。
とのこと。
中身を並べるとこんな感じ・・・
少しずつ中身がモコモコしているのと、つま先と踵などクッション性が良くもなっています。
全体的には選ぶポイントとして少し小さめぐらいを選ぶとよいかも。
私は普段はLなのですが、Mを選ぶことでズレのないフィット感と、長く履き続けることができています。
登山でも評価の高いこの靴下。
値段に見合う機能はあります。
バイクライフのお供にもオススメ。
また、これの他に、普段使い用のソックスもありますので、それも良いです。(手元にはあるので紹介できれば紹介します。)
暖かく快適な靴下でした。
スマートウールの代理店 ロストアローのサイトの
メリノウールの紹介の抜粋。(http://www.lostarrow.co.jp/support/ti_62a.html)
メリノウールは、羊毛の中でも最も1本1本の繊維が細く長くしなやかなので、ウールにありがちなイッチー感(ちくちくする感じ)がありません。また丈夫です。そして、スマートウールには特別な熱処理が施されているので、洗濯機で手軽に洗うことができ、乾燥機を使用しても縮みません。
スマートウールは汗を外に発散し、肌に触れる部分をドライに保つウィックドライ性能に優れています。また、バクテリアの増殖を抑えるため、化繊に比べていやな臭いが付きにくいことも大きな特徴です。自然に縮れたスマートウール繊維は無数のエアポケットを作り、このエアポケットが優れた断熱材となってソックス内の温度を一定に保ちます。スマートウールソックスは、夏は涼しく、冬は暖かく快適に履けるソックスなのです。
スマートウール ソックス
smartwool(スマートウール) PhD Outdoor ライトクルー SW71074 ミディアムグレー
smart wool(スマートウール) ハイクミディアムクルー
smartwool(スマートウール) トレッキングヘビークルー グレー(GY)
smartwool(スマートウール) マウンテニアリング
イスカのダウンブランケット
寒くなってきました…
ダウン好きの私としては、性能が試せる季節でもあり、楽しみではあります。
ダウンパンツやテントシューズを持っていることもあり、何故か全身ダウンに身を包んで、変態姿になることもしばしば…
そんな私が使っているダウンアイテムは他にもあり、使い勝手が良いもの…
それは…
ダウンブランケット。意外に大きい。
ダウンの良さとして、他の素材を凌ぐ暖かさと、軽量なこと、コンパクトになること。
色々なブランドがあり、その中で選んだブランドは「イスカ」。
寝袋に定評のある大阪の会社。
アウトドアショップにもシュラフでよく見かける。
ダウンブランケット、
これは、いろいろな場面で期待できる。
シュラフの暖かさが足りない時に、シュラフの中に入れたり…
腰に巻いたり、羽織ったり…
ツーリングの際にも軽量コンパクトなので、キャンプ道具と一緒に…
これからの通勤の際の膝掛けにも…
これはポケッタブルなので、ポケットに入れこむだけで、収納ができます。
便利ですな。
ダウンは軽いため、このふわっと包まれる暖かさは気持ちよいです。
なんと!
コーヒー缶より軽い︎
ツーリングにもアウトドアにもオススメです。
イスカ(ISUKA) ダウンブランケット ブラック
イスカ(ISUKA) エアー ダウンブランケット ブラック 212001
ダウン好きの私としては、性能が試せる季節でもあり、楽しみではあります。
ダウンパンツやテントシューズを持っていることもあり、何故か全身ダウンに身を包んで、変態姿になることもしばしば…
そんな私が使っているダウンアイテムは他にもあり、使い勝手が良いもの…
それは…
ダウンブランケット。意外に大きい。
ダウンの良さとして、他の素材を凌ぐ暖かさと、軽量なこと、コンパクトになること。
色々なブランドがあり、その中で選んだブランドは「イスカ」。
寝袋に定評のある大阪の会社。
アウトドアショップにもシュラフでよく見かける。
ダウンブランケット、
これは、いろいろな場面で期待できる。
シュラフの暖かさが足りない時に、シュラフの中に入れたり…
腰に巻いたり、羽織ったり…
ツーリングの際にも軽量コンパクトなので、キャンプ道具と一緒に…
これからの通勤の際の膝掛けにも…
これはポケッタブルなので、ポケットに入れこむだけで、収納ができます。
便利ですな。
ダウンは軽いため、このふわっと包まれる暖かさは気持ちよいです。
なんと!
コーヒー缶より軽い︎
ツーリングにもアウトドアにもオススメです。
イスカ(ISUKA) ダウンブランケット ブラック
イスカ(ISUKA) エアー ダウンブランケット ブラック 212001
2015年11月05日
これからのインナーグローブにメリノを。
少しずつ寒くなってきましたね。
一年中バイクに乗っている私としては、バイクと向き合っていく中で辛い時期になってきました。
バイクに乗ろうにも寒いと心が折れてしまう弱い私・・・
そのため厳冬期には沢山着込んで対策をします。
手の冷えは繊細なアクセル操作を難しくします。
しかし走っているとどんどん冷えてくる手・・・
とてもグリップヒーターなんてカタナやZXRに付けられない。
今までに色々なインナーグローブを試しました。
登山を趣味にした時に出会ったインナーグローブがこれ。
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一年中バイクに乗っている私としては、バイクと向き合っていく中で辛い時期になってきました。
バイクに乗ろうにも寒いと心が折れてしまう弱い私・・・
そのため厳冬期には沢山着込んで対策をします。
手の冷えは繊細なアクセル操作を難しくします。
しかし走っているとどんどん冷えてくる手・・・
とてもグリップヒーターなんてカタナやZXRに付けられない。
今までに色々なインナーグローブを試しました。
登山を趣味にした時に出会ったインナーグローブがこれ。
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2015年10月27日
ネイチャーストーブ 焚き火
今夜は焚き火。
そんな気分であります。
最近は天気も良いし、蚊も少なくなってきたので焚き火日和であります。
この前、森で焚き火用の枝を拾ってきたので久しぶりに焚き火をする。
いつものようにグリーンフィールドの焚火台を直感で組立て、細かな枝と松ぼっくりを入れて着火。
!?
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そんな気分であります。
最近は天気も良いし、蚊も少なくなってきたので焚き火日和であります。
この前、森で焚き火用の枝を拾ってきたので久しぶりに焚き火をする。
いつものようにグリーンフィールドの焚火台を直感で組立て、細かな枝と松ぼっくりを入れて着火。
!?
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2015年10月26日
ナンガ TENT SHOES SHORT
テントシューズ。象足とも呼ばれる。
これからの季節大活躍するアイテムである。(シワシワになっているのは袋から出したばっかだから・・・)
実際、靴下を重ねればとか、我慢すればと思っており、テントシューズなんていらないと思っていた私・・・
テント泊で足が寒くて寝られなかったことがあり試しに購入。
これはすごいと思った。
手足を暖めることは良い睡眠に大切なんですね。
これを使ってからの快適さと言ったら一言では語れないほどである。
今では肌寒くなると自宅でも使用しているほど重宝している。
ダウンの良さはジャケットやシュラフで知っていたが、このようなブーツでも威力を発揮するとは。
ということでナンガのテントシューズショートです。
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これからの季節大活躍するアイテムである。(シワシワになっているのは袋から出したばっかだから・・・)
実際、靴下を重ねればとか、我慢すればと思っており、テントシューズなんていらないと思っていた私・・・
テント泊で足が寒くて寝られなかったことがあり試しに購入。
これはすごいと思った。
手足を暖めることは良い睡眠に大切なんですね。
これを使ってからの快適さと言ったら一言では語れないほどである。
今では肌寒くなると自宅でも使用しているほど重宝している。
ダウンの良さはジャケットやシュラフで知っていたが、このようなブーツでも威力を発揮するとは。
ということでナンガのテントシューズショートです。
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2015年10月23日
2015年10月19日
軽登山 百々ヶ峰
2015年09月27日
ユニフレーム グリーンフィールド ストーブの違い
前回紹介した、グリーンフィールドのネイチャーストーブ。
実際に組み立てて使用してみました。
新聞紙と庭にあった松ぼっくりで着火。
ティシュ2枚で火がつくとの話だったので
あっという間に燃え上がりました。
松ぼっくりは湿気っていたのか煙が大量に出ました。
薪を投入して火を安定させます。
ここで知人が持ってきてくれた
ユニフレームのネイチャーストーブとグリーンフィールドのネイチャーストーブの
比較をしてみました。
グリーンフィールドの方が後出しのパクリ商品です(笑)
さあ比較・・・
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実際に組み立てて使用してみました。
新聞紙と庭にあった松ぼっくりで着火。
ティシュ2枚で火がつくとの話だったので
あっという間に燃え上がりました。
松ぼっくりは湿気っていたのか煙が大量に出ました。
薪を投入して火を安定させます。
ここで知人が持ってきてくれた
ユニフレームのネイチャーストーブとグリーンフィールドのネイチャーストーブの
比較をしてみました。
グリーンフィールドの方が後出しのパクリ商品です(笑)
さあ比較・・・
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