2015年12月03日
これは良い!KEEN CLEARWATER CNX
私はものを選ぶときにはそれなりのこだわりがある。
なので探す際にレビューや素材、重さなども確認しながら買うこともしばしば・・・
今回はサンダルについて、
KEENのCNXというものを2年ほど愛用しているため、インプレと紹介をしていきたい。
KEENはアメリカのブランドで2003年創業。
NEWPORT H2というサンダルが有名で、つま先をゴムで保護し「△」の中に「!」が付いている。
他にはデザインが多彩でユニークなYoguiや
最近ではコードでアッパーが編み込まれているUNEEKなどもリリースされている。
その他、クライミングシューズとコンフォートシューズのハイブリットのおしゃれな定番シューズ、JASPER
登山靴に関しても手がけている。
CNXはKEEN創業モデルNEWPORT H2の10周年記念アップデートモデル。
CNX=大地と体をCONNECT という意味らしい。
なぜ、このCNXにたどり着いたのか・・・
きっかけはキャンプや登山の際にも使えるサンダルが欲しいなと思っていて
、
そもそもつま先が出ていると、通気性は良いかもしれないが怪我はしやすいと思うし、砂など小石も入ってきそう。
探していく中で、つま先の保護があるKEENに狙いを絞った。
消去法で
ある程度走ったりの運動もしたいので、すぐに脱げないような踵のサポートがあるものが良かったのでYoguiは外れた。
(それに踵がないと車の運転は違反になりますもんね・・・)
NEWPORT H2は水陸両用だし伝統のデザインで惹かれたが重量が重たい。
自然とCNXを選んだ。
ちなみにそれぞれの重さは片足で
NEWPORT H2=402.6 g
Yogui=254
CNX=255.1g
となり、Yoguiよりは若干重たいが、感じるほどではない。
UNEEKは発売していなかったが、これも314.7 gあり、発売してても購入しなかったと思う。イメージとして砂が入ったら取れなさそうな気がするから・・・
そんな訳でNEWPORT H2と比べるとCNXは150gほど軽くなっているので、持ち比べてみると軽さがわかる。
またCNXはコンパクトになるのもポイントが高く、ザックに入れてもかさばらないのはありがたい。
その分NEWPORT H2はソールがしっかりとしているため、クッション性は良いと思う。
CNXは軽さを活かして様々なところで活躍できました。
登山の際にザックにカラビナで引っ掛けて持っていき、休憩や頂上滞在時の足のリフレッシュに・・・
キャンプや登山の際のサンダルに・・・(ブーツでトイレなど行かないくても良いので、これが本当に楽で助かる)
川遊びのサンダルに・・・
累計するとこれで100キロ以上は歩きましたが、まだまだソールはあります。
CNXで20kgの荷物を背負って3日間ほど20q歩いたこともあります。
本当に耐久性も十分だと思います。
アッパーのバンジーコードを引っ張ることでホールドが強くなり足に固定されます。
指一本で引っ張れるので楽ですし、フィット感がかなり良くなります。
私的にはクッション性能も満足です。
弱いところは傾斜で濡れた芝は滑りましたね(笑)
まあブーツと比べたらいけませんが・・・
反射素材が部分的についているので、光に反射もします(笑)
アマゾンの感想として・・・
・着脱も簡単で、履き心地もよく最高
・足を入れてみると履き心地のフィット感が素晴らしく、また軽くて色・デザインも良い
・同様のサンダルは数種類使用しましたが、このサンダルが足に一番FITする
・非常に良い買い物では有りました。デザインと配色は高級感があり、しかも丈夫そう
・非常に軽く、爪先が保護されるので、アウトドアアクティビティに最適
・実際に山小屋泊の登山に携行し、山小屋周辺で履きましたが、快適そのもの
・海や川で大活躍。
・ゴムの部分が緩めたり、絞ったり出来るし、靴下履いてもオッケー
・つま先がしっかり覆われているので、つまずいたり、ぶつけたりする事に対して安心感がある
とのこと。
59件レビューの星4.4の高評価。
・・・なぜかアマゾンでは2万、3万もするものもあるので選ぶときは注意が必要です。(定価は12960円)
様々な場面で活躍するサンダルです。
CNX KEEN
なので探す際にレビューや素材、重さなども確認しながら買うこともしばしば・・・
今回はサンダルについて、
KEENのCNXというものを2年ほど愛用しているため、インプレと紹介をしていきたい。
KEENはアメリカのブランドで2003年創業。
NEWPORT H2というサンダルが有名で、つま先をゴムで保護し「△」の中に「!」が付いている。
他にはデザインが多彩でユニークなYoguiや
最近ではコードでアッパーが編み込まれているUNEEKなどもリリースされている。
その他、クライミングシューズとコンフォートシューズのハイブリットのおしゃれな定番シューズ、JASPER
登山靴に関しても手がけている。
CNXはKEEN創業モデルNEWPORT H2の10周年記念アップデートモデル。
CNX=大地と体をCONNECT という意味らしい。
なぜ、このCNXにたどり着いたのか・・・
きっかけはキャンプや登山の際にも使えるサンダルが欲しいなと思っていて
、
そもそもつま先が出ていると、通気性は良いかもしれないが怪我はしやすいと思うし、砂など小石も入ってきそう。
探していく中で、つま先の保護があるKEENに狙いを絞った。
消去法で
ある程度走ったりの運動もしたいので、すぐに脱げないような踵のサポートがあるものが良かったのでYoguiは外れた。
(それに踵がないと車の運転は違反になりますもんね・・・)
NEWPORT H2は水陸両用だし伝統のデザインで惹かれたが重量が重たい。
自然とCNXを選んだ。
ちなみにそれぞれの重さは片足で
NEWPORT H2=402.6 g
Yogui=254
CNX=255.1g
となり、Yoguiよりは若干重たいが、感じるほどではない。
UNEEKは発売していなかったが、これも314.7 gあり、発売してても購入しなかったと思う。イメージとして砂が入ったら取れなさそうな気がするから・・・
そんな訳でNEWPORT H2と比べるとCNXは150gほど軽くなっているので、持ち比べてみると軽さがわかる。
またCNXはコンパクトになるのもポイントが高く、ザックに入れてもかさばらないのはありがたい。
その分NEWPORT H2はソールがしっかりとしているため、クッション性は良いと思う。
CNXは軽さを活かして様々なところで活躍できました。
登山の際にザックにカラビナで引っ掛けて持っていき、休憩や頂上滞在時の足のリフレッシュに・・・
キャンプや登山の際のサンダルに・・・(ブーツでトイレなど行かないくても良いので、これが本当に楽で助かる)
川遊びのサンダルに・・・
累計するとこれで100キロ以上は歩きましたが、まだまだソールはあります。
CNXで20kgの荷物を背負って3日間ほど20q歩いたこともあります。
本当に耐久性も十分だと思います。
アッパーのバンジーコードを引っ張ることでホールドが強くなり足に固定されます。
指一本で引っ張れるので楽ですし、フィット感がかなり良くなります。
私的にはクッション性能も満足です。
弱いところは傾斜で濡れた芝は滑りましたね(笑)
まあブーツと比べたらいけませんが・・・
反射素材が部分的についているので、光に反射もします(笑)
アマゾンの感想として・・・
・着脱も簡単で、履き心地もよく最高
・足を入れてみると履き心地のフィット感が素晴らしく、また軽くて色・デザインも良い
・同様のサンダルは数種類使用しましたが、このサンダルが足に一番FITする
・非常に良い買い物では有りました。デザインと配色は高級感があり、しかも丈夫そう
・非常に軽く、爪先が保護されるので、アウトドアアクティビティに最適
・実際に山小屋泊の登山に携行し、山小屋周辺で履きましたが、快適そのもの
・海や川で大活躍。
・ゴムの部分が緩めたり、絞ったり出来るし、靴下履いてもオッケー
・つま先がしっかり覆われているので、つまずいたり、ぶつけたりする事に対して安心感がある
とのこと。
59件レビューの星4.4の高評価。
・・・なぜかアマゾンでは2万、3万もするものもあるので選ぶときは注意が必要です。(定価は12960円)
様々な場面で活躍するサンダルです。
CNX KEEN
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4481564
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック