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2015年07月31日
7月に撮った写真
今日は7月中に撮った中で
ビスケットレンズ:smc DA40mm F2.8XS で撮影した写真を
5枚だけですが貼りたいと思います。
カメラは毎日いじるわけではないし、外出もあまり無いので
ほんとに気が向いた時しか撮らないんで
まだまだ下手くそなんですが、カメラの良さに助けられてます。
★以前カスタムででコントラストを上げたのを忘れていて
そのまま撮影してたのでコントラストは高めです。
雨の日に庭の燈籠と濡れた葉っぱを撮ってみました。
普通に撮ったら明るくて、雨の日っていう感じがしなかったので
かなり暗めに撮ってみたけど、ちょっと燈籠が暗くなりすぎました。
MF / ƒ/6.3 / 焦点距離:40mm / SS:1/13 / ISO:800 / 露出補正:0
七夕の日の雨の合間のアジサイ。
見た目はもう少し薄い色だったけど、アジサイも葉っぱも色が濃いめに出ました。
絞り優先AF / ƒ/5.0 / 焦点距離:40mm / SS:1/40 / ISO:200 / 露出補正:0
コンサート用のペンライト。
光るものを撮ったらどう写るのかと試し撮り。
結構綺麗に撮れるものですね。
ちなみに私のものじゃありませんよ〜。
絞り優先AF / ƒ/2.8 / 焦点距離:40mm / SS:1/30 / ISO:200 / 露出補正:-2
母の一泊旅行のお土産。
袋の色が綺麗だったのでなんとなく撮影。
絞り優先AF / ƒ/2.8 / 焦点距離:40mm / SS:1/15 / ISO:400 / 露出補正:0
ちょっと遅い夕焼け。
夕焼けになってるのに気づくのが遅くて、カメラを持って家の外に出た時には
終わりかけで色が薄くなってきてました。
周りは暗くなったけど、なんとか色が出たので自己満足です。
MF / ƒ/2.8 / 焦点距離:40mm / SS:1/125 / ISO:100 / 露出補正:0
今日はビスケットレンズで撮った写真でした。 ( "・ω・゛)ノ
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ビスケットレンズ:smc DA40mm F2.8XS で撮影した写真を
5枚だけですが貼りたいと思います。
カメラは毎日いじるわけではないし、外出もあまり無いので
ほんとに気が向いた時しか撮らないんで
まだまだ下手くそなんですが、カメラの良さに助けられてます。
★以前カスタムででコントラストを上げたのを忘れていて
そのまま撮影してたのでコントラストは高めです。
写真をクリックで Flickr に飛んで拡大します。
雨の日に庭の燈籠と濡れた葉っぱを撮ってみました。
普通に撮ったら明るくて、雨の日っていう感じがしなかったので
かなり暗めに撮ってみたけど、ちょっと燈籠が暗くなりすぎました。
MF / ƒ/6.3 / 焦点距離:40mm / SS:1/13 / ISO:800 / 露出補正:0
七夕の日の雨の合間のアジサイ。
見た目はもう少し薄い色だったけど、アジサイも葉っぱも色が濃いめに出ました。
絞り優先AF / ƒ/5.0 / 焦点距離:40mm / SS:1/40 / ISO:200 / 露出補正:0
コンサート用のペンライト。
光るものを撮ったらどう写るのかと試し撮り。
結構綺麗に撮れるものですね。
ちなみに私のものじゃありませんよ〜。
絞り優先AF / ƒ/2.8 / 焦点距離:40mm / SS:1/30 / ISO:200 / 露出補正:-2
母の一泊旅行のお土産。
袋の色が綺麗だったのでなんとなく撮影。
絞り優先AF / ƒ/2.8 / 焦点距離:40mm / SS:1/15 / ISO:400 / 露出補正:0
ちょっと遅い夕焼け。
夕焼けになってるのに気づくのが遅くて、カメラを持って家の外に出た時には
終わりかけで色が薄くなってきてました。
周りは暗くなったけど、なんとか色が出たので自己満足です。
MF / ƒ/2.8 / 焦点距離:40mm / SS:1/125 / ISO:100 / 露出補正:0
今日はビスケットレンズで撮った写真でした。 ( "・ω・゛)ノ
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2015年07月28日
カメラを下向きにするストラップマウント「C-Loop」
先日、「Ninja ストラップ」の記事で
ストラップを縮めた時にカメラが横を向いてしまうのが残念な所。と書きました。
カメラを下向きにするには別途パーツが必要なんですが、
カメラの三脚穴に取り付ける、ストラップマウント
「C-Loop」というのがあるので紹介したいと思います。
画像 Amazonより
上の画像のC-Loop をカメラの三脚穴に取り付けて
両端にストラップを付けることで、提げた時にカメラが下を向きます。
下左画像のように通常のストラップのかけかただと
ストラップがカメラを持つ手の邪魔になることもありますが、
C-Loopをつけることでストラップが撮影の邪魔にならない
というのも利点だそうです。
画像クリック Amazon 商品ページ
写真ではストラップの端を両方 C-Loop につけていますが、
「ストラップの片方はカメラに。片方はC-Loop に。」
という取り付け方で使ってる方もいるようなので、
自分の使いやすい方の取り付け方でいいと思います。
C-Loop はネジの形の種類が3つあります
下の2つは同じ商品で色違い。
一眼などの大きめのカメラに。
コンパクトミラーレスやコンデジなど軽めのカメラに。
三脚を使わず、つけっぱなしでいい人に。
カラーはブラックの他にレッド・ブルー・ガンメタがあります。
カメラが下を向いていると、レンズをぶつける心配が減る。
取り回しが良く使いやすい。と言うことで、気になっている商品です。
カメラを下に向けたい方や、撮影時にストラップが邪魔。という方には
とても便利な商品だと思います。
その他、C-Lopp に似ているストラップマウントで、
ニンジャストラップのdignal から出ているストラップマウントもあります。
「ストラップバディ(Strap Buddy) 」 紹介記事。
私の場合、三脚で撮影することがたまにあるので
三脚穴が塞がってしまうというのがちょっと気になりますが、
ズームレンズをつけての移動時にカメラが真横を向いてるのは
やっぱり怖いので、C-Loop を含め
自分の使い方に合う物を検討している所です。
★追記
その後、三脚穴を塞がないで下を向けられるようになりました。
その記事はこちら
「カメラグリップのマウントを使って下向きに 」
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ストラップを縮めた時にカメラが横を向いてしまうのが残念な所。と書きました。
カメラを下向きにするには別途パーツが必要なんですが、
カメラの三脚穴に取り付ける、ストラップマウント
「C-Loop」というのがあるので紹介したいと思います。
上の画像のC-Loop をカメラの三脚穴に取り付けて
両端にストラップを付けることで、提げた時にカメラが下を向きます。
下左画像のように通常のストラップのかけかただと
ストラップがカメラを持つ手の邪魔になることもありますが、
C-Loopをつけることでストラップが撮影の邪魔にならない
というのも利点だそうです。
画像クリック Amazon 商品ページ
写真ではストラップの端を両方 C-Loop につけていますが、
「ストラップの片方はカメラに。片方はC-Loop に。」
という取り付け方で使ってる方もいるようなので、
自分の使いやすい方の取り付け方でいいと思います。
C-Loop 回転ストラップマウント
C-Loop はネジの形の種類が3つあります
下の2つは同じ商品で色違い。
ネジを締める取っ手が折りたたみになっているタイプ。
一眼などの大きめのカメラに。
【MINI 】 コインなどで締めるタイプ。
コンパクトミラーレスやコンデジなど軽めのカメラに。
付け外しに六角レンチを使うタイプ。
三脚を使わず、つけっぱなしでいい人に。
カラーはブラックの他にレッド・ブルー・ガンメタがあります。
カメラが下を向いていると、レンズをぶつける心配が減る。
取り回しが良く使いやすい。と言うことで、気になっている商品です。
カメラを下に向けたい方や、撮影時にストラップが邪魔。という方には
とても便利な商品だと思います。
その他、C-Lopp に似ているストラップマウントで、
ニンジャストラップのdignal から出ているストラップマウントもあります。
「ストラップバディ(Strap Buddy) 」 紹介記事。
私の場合、三脚で撮影することがたまにあるので
三脚穴が塞がってしまうというのがちょっと気になりますが、
ズームレンズをつけての移動時にカメラが真横を向いてるのは
やっぱり怖いので、C-Loop を含め
自分の使い方に合う物を検討している所です。
★追記
その後、三脚穴を塞がないで下を向けられるようになりました。
その記事はこちら
「カメラグリップのマウントを使って下向きに 」
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