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2024年12月06日

昨晩の韓国の戒厳令は大失敗だったようだ

昨晩の韓国の戒厳令は大失敗だったようだ。
野党勢力を軍事力で抑えようとした現韓国大統領の思惑は、見事にハズレてしまったのだ。もし、戒厳令が続いていたら、韓国は北朝鮮に宣戦布告し、休戦状態だった北朝鮮との戦闘が再燃する事になっただろう。
今回の戒厳令は防衛大臣の進言とのことだが、渡しはアメリカの思惑だったと考えている。当たり前に考えて、戒厳令などする必要が今の韓国には無い。
極東に戦火を広げたいと思っている国は一つしか無い。
アメリカだ。
中国も北朝鮮もロシアも戦争を全く望んでいない。
アメリカだけが戦争による自国経済の潤いを得ようとしているのだ。
ウクライナの敗戦が決定的になり、現アメリカ政権の民主党は、ウクライナの国民総てが戦争で死に絶えても構わないと考えている。
次期大統領のトランプは、口では戦争を止めると言っているが、必ず世界大戦を引き起こす筈だ。
だが、アメリカはトランプが大統領に就任した直後に、アメリカ自体が二つに分断され、戦争継続どころか、アメリカ国内で内戦が起きる可能性が高いと渡しは観ている。
アメリカは極東で韓国、日本と中国との間での戦争を起こそうとしている。
韓国も日本も米軍が駐留する植民地だ。
だが、いざ有事となると、米軍は必ず韓国内や日本国内から撤退するだろう。
散々、台湾有事は日本有事などと煽っていたが、最後は必ず「中国の内政に干渉して日本が侵略行為をした」として、日本を悪者にするはずだ。
韓国も同様の位置づけにされるだろう。
だが、日本は統一国家(国連)の敵国指定をされている。
結果、統一国家(国連)加盟国から攻撃を受けるか、賠償金の支払いを命令されるかで決着をみるはずだ。
日本は地政学的にも、アメリカでは無く中国やロシアと友好を持つべきなのだ。
今の自民党政権では、来年の今頃まで我我が生きていられるかが心配な状況だと、私は考えている。




アメリカの動向がきな臭くなってきた

アメリカの動向がきな臭くなってきた。
2022年からのウクライナとNATO(北大西洋条約機構)によるロシアへの拡大戦争。
2023年からのイスラエルのガザ地区への虐殺行為。
そして今はシリアへのトルコとの結託による戦火の拡大。
アメリカは自国の兵士は使わずに、代理戦争での世界大戦を必死で起こそうと企てている。アメリカこそが米国債での債務超過で利息だけで国家予算を超えてしまいそうな債権国家に成り下がっている。
ウクライナ、パレスチナのガザ地区、シリア、どれも資源の豊富な国土を持っている。
ウクライナはレア・メタルに穀物等の食料。
パレスチナのガザ地区はガザ沖の天念ガス。
シリアも石油や天念ガスが埋蔵する資源国家だ。
アメリカは軍事力を背景に現地の紛争をCIA等の工作員が引き起こし、地域紛争を引き起こしては、エネルギーの略奪を繰り返している。
今まではそうした事で利益を見積もっていたが、米国債の利子の支払いはもう、そういったことだけでは賄いきれなくなっている様だ。
そこで、アメリカは世界大戦を引き起こし、米ドル債を持つ国々を戦争に巻き込んで、戦争の混乱に乗じて米国債を無効にさせる腹なのだろう。
だが、それは米ドルが世界の基軸通貨であった場合だ。
西側諸国は米ドルを基軸通貨として流通させ続けているが、ウクライナ戦争でアメリカを始めとする西側諸国はSWIFTからロシアを締めだした。
経済制裁だ。
それに対抗してBRICSでロシアは外貨では無く、自国通貨であるルーブルで海外取引を行う事に注力した。
結果、現在はドル建ての取引をしなくても、BRICS圏内での経済活動で充分な発展を遂げている。
トランプ次期大統領は慌てている。
米ドルを使わない取引をする国に脅しをかけ始めているのだ。
だが、そうしたアメリカの横暴はもう通用しない。
ロシアは債権国では無い。
エネルギー資源大国なのだ。
しかも中国やイラン、北朝鮮との安全保障の盟約を結んでいる軍事大国でもある。
BRICSという経済圏を確立しているので、アメリカに経済的に支障を与えられることも無い。
しかも軍事的には、極超音速ミサイルを保有しており、これを回避できる防空システムは地球上に存在しない。
その技術がイラン、北朝鮮に渡っている事は間違いない。
最早、西側諸国に軍事的な恫喝で経済を支配される事も無くなっているのが現状だ。
経済力は戦争継続能力に直結する。
イギリス、アメリカ、フランス、ドイツ、日本、韓国、等の西側諸国の経済は疲弊している。
アメリカやNATO(北大西洋条約機構)によるロシアへのウクライナの戦争支援に、経済的に疲弊してしまったのだ。
アメリカは来年早々、国内の分断により自滅する。
私はそう観ている。


タグ:Swift BRICs

韓国で戒厳令が敷かれたそうだ

昨晩、韓国で戒厳令が敷かれたそうだ。
私はアメリカの工作の臭いがすると思った。
アメリカはイスラエル、トルコと組んで中東に戦火を広げるつもりのようだ。
ウクライナには見切りを付けた様だ。
戒厳令は解除されたようだが、この韓国大統領の暴挙を日本人はよく観ておく必要が有る。不思議と日本の報道は大きくは取り上げていない。
理由は、日本も同様な事を政府が考えているからだ。
韓国の場合、過半数を占める野党への大統領の威嚇であることは間違い無いようだ。
韓国の大統領は、何故か退任すると皆、逮捕される。
現在の大統領の夫人も色々と問題を起こしている。
そうした利権主義の大統領しか韓国には存在しない。
恐らくだが、日本の真似をしているのだろう。
世界中で戦火が広まり始めている。
ウクライナはロシアにほぼ編入される形で集結するだろう。
イスラエルとアメリカは、ロシア、イラン、シリアなどと戦火を交え、恐らく、アメリカは敗北し、軍事的にも経済的にも没落すると思われる。
次に世界に台頭するのは、中国、ロシア、インド、イランといった資源国家だろう。
これ等の国は超極音速ミサイルという軍事力を背景にBRICSという新しい経済圏を作り上げている。
アメリカは今頃になってBRICS加盟国の大国に軍事力で脅しを書けてきた。
イスラエル、トルコはアメリカ側に付いて今までの様に利権にありつけると思っているようだ。
G7と言われる国家群が経済的に順調な時期ならばそれもあるだろう。
しかし、イギリス、フランス、ドイツ、日本という今までの経済大国は総て経済不振で行き詰まっている。
理由は簡単で、ロシアという核保有国であり、資源大国に敵対行為どころか、戦争を仕掛けたからだ。
EUはエネルギーをロシアから調達している。
ロシアに自分達の経済ルールである米ドル建ての支払制度から締め出して、経済制裁から揺さぶりを掛けた。
しかし、ロシアはBRICSに経済の軸足を変えた。
結果、半年で経済的にロシアは戦争継続能力が損なわれると見積もっていたEU、NATO(北大西洋条約機構)の思惑は大きくハズレた。
軍需産業でロシアは逆に経済が浮揚した。
更に中国、インドなどがロシアのエネルギーを安く買い取り、外貨の心配は無くなっていたのだ。
しかも、ドル建てでは無く、ロシアのルーブルや中国の元などの支払いを可能にしている。BRICS加盟国間の通貨まで発行する勢いを持っている。
最早米ドルが世界の基軸通貨でいられる可能性は、限りなく0に近づいている。
今回の韓国での戒厳令、アメリカの極東での混乱を起こし、バイデン大統領の最後の悪あがきに思えて成らない。
斜陽国家アメリカが最後に第三次世界大戦を引き起こし、先の大戦終結後の様に、米ドルの価値を維持する目論見の一端であるように思えて成らない。
アメリカは大きな負債を抱えているが、戦争の混乱で世界中の米ドル負債を消し去ろうとしているに違いないのだ。
日本もそれに加担すべく、国民に苛政を敷いていると思われる。
現体制に従う政党(自民党、立憲民主党、国民民主党、維新の会、共産党、保守党等)の政府を倒さなければ、日本はまた大きな戦争に巻き込まれてしまう気がする。


タグ:戒厳令

政府は隠すこと無く国民を治験体として世界の医療機関の実験台に売り飛ばしている

日本の出生率が70万人を切ったとのこと。
何故、ここまで出生率が下がったのか?
経済的な問題だけでは無いと私は思う。
1990年代から出生率は下がり始めている。
私は現代の人間の性欲が衰えているとは思えない。
男女の交わりは変わらぬ比率で行われているはずだ。
では何故、出生率が下がっているのか?
あまり報道されていないが、
妊娠しても流産する割合が増えているのでは無いのか?
妊娠できない女性が増えているのでが無いのか?
堕胎する女性が増えていないのか?
という事に着眼すべきであると思うのだ。
私は堕胎する人は少ないと思っている。
問題は、流産、不妊の二つが大きく影響しているのではないかと考えている。
理由は、1990年代から子宮頸癌ワクチンの接種が始まっているからだ。
このワクチン、不妊症になる可能性があり、流産の可能性もあるとのことだ。
このワクチンの定期接種が1990年代から実施されており、それと同時期に出生率が下がり始めている。
私は政府による国民の棚卸しがこの時から顕著になってきたと思っている。
この状況に気付かない日本国民を観察して30年後に、政府は隠すこと無く国民を治験体として世界の医療機関の実験台に売り飛ばしている。
私はそう考えている。


計画された人類の大量棚卸し

新型コロナウィルスのパンデミックの後に世界は大きく変わった。
これは、間違いなく計画された人類の大量棚卸しだ。
これを計画したのは間違いなく、アメリカの民主党政権。
バイデンが行った大量虐殺だ。
そしてアメリカの民主党政権は、その事が公にバレる前にウクライナで戦争を大々的に行った。
2014年にロシアが侵攻したときには沈黙を貫いていたが、2022年にはNATO(北大西洋条約機構)の拡大を支持してEUを巻き込んでの世界大戦を計画したのだ。
アメリカの民主党政権は暗殺が好きな政治体質だ。
しかし、共和党は更に戦争による略奪が好きな政治体質だ。
来年は間違いなく第三次世界大戦が勃発するはずだ。
対峙する国家群は、イスラエル、アメリカ、西側諸国(イギリス、フランス、ドイツ、日本、韓国、カナダ、オーストラリア等)対BRICS加盟国、主にロシア、中国、イラン、シリア、北朝鮮と成るはずだ。
闘う前から勝敗は決して居る。
BRICS加盟国側の圧勝だ。
理由は簡単だ。
西側諸国にはアメリカ以外は資源が無い。
対するBRICS加盟国は資源大国ばかりだ。
しかも、EU諸国のエネルギーはロシアから供給されている。
戦争するにしても、エネルギーを敵国に抑えられている時点で、戦争継続能力は無い。
アメリカだけが軍事力で威嚇しているだけだ。
しかし、アメリカの軍事力はロシア、イラン、中国には勝てない。
アメリカが核ミサイルを発射しても、ロシアやイラン、中郷の極超音速ミサイルで簡単に迎撃されてしまうだろう。
アメリカは空母を出して制空権を奪ってから上陸作戦を行う戦術しか使えないが、空母自体がミサイルの的になる。
また、中東などに展開している米軍の基地など、一瞬で極超音速ミサイルで破壊されてしまう。
制空権をアメリカが取る可能性は全くない。
そして、上陸しても中東の鍛えられた兵士はアメリカ軍など相手にならないほど強い。
30年も前の様に、イラクやアフガニスタンを攻めた様にはならないのだ。
もし、第三次世界大戦をアメリカが始めたとするなら、最初にイスラエルを消滅させる。
その気になれば、ロシアや中国、イランのミサイルで西側諸国の軍事基地を30分以内に破壊することが可能なのだと予想される。
西側諸国に極超音速ミサイルを迎撃する手段が無いからだ。
先にも書いたが、アメリカがICBM(大陸間弾道弾)を発射しても、マッハ10にも満たない鈍足ミサイルなど、洋上で撃墜されてしまう。
戦闘機がどんなに優秀でも、ミサイルやドローンの壁の様な数には太刀打ちできない。
戦術がアメリカ軍は古いのだ。
それでもアメリカは大戦を引き起こすだろう。
アメリカは現在までに異常な米ドル債を発行しており、その利息だけで破綻しそうな状態だ。
それを解決する方法は、米ドル債を持つ国々と戦争をして、賠償金として債務を無効にする腹なのだ。
だが、BRICSに加盟する国々は、そうしたアメリカの軍事による脅迫での経済支配を良しとしない。
アメリカ一国主義の崩壊は、アメリカが呼び込んだ自滅の経済政策だったのだ。
来年想定される世界大戦に負けたアメリカは、一瞬で発展途上国並みの多人種国家に成り下がり、世界中から米軍の基地は消えるだろう。
盛者必衰の理が示されるのだ。
来年の大戦に日本はアメリカの属国として参戦せざるを得なくなるだろう。
関ヶ原の戦いというのが日本の歴史に残っている。
徳川が東軍、豊臣が西軍。
地理的にはアメリカやEUは日本から西に当たるので西軍だ。
ロシアや中国、北朝鮮に中東のイラン、シリアは東側なので東軍だ。
まるで世界規模の関ヶ原の合戦の様相だ。
結果は東軍が勝つ。
日本の関ヶ原も当初は西軍が勝つと思われた。
しかし、小早川の裏切りで東軍が勝つのだ。
さて、今回の世界大戦での小早川役の裏切り者は誰だろう?
日本かも知れないね。
来年早々、日本の政府は大きく変わると思う。
DS(ディープステート)に与していた政治家をアメリカの圧力で駆逐されるはずだからだ。特に、中国籍の帰化議員は容赦なく裁かれるはずだ。
何しろ、アメリカは中国とやり合うつもりなのだから、中国に関係する帰化人など許すはずは無い。
だから、岸田や石破などの帰化議員に遭うことは無いのかも知れない。
小泉と仲良しだった共和党の大統領は、未だ中国が驚異として目立たなかったから、小泉のような朝鮮人の帰化議員を許していたのだろう。
しかし、中国の帰化人だったら、仲良くはしなかったかも知れない。



生まれて来たいと思って生まれてきた奴は一人も居ない。

生まれて来たいと思って生まれてきた奴は一人も居ない。
自我を持ち、気がついたらこの世にいた。
それが真実だ。
そして生きているのが当たり前で、死んではいけないと刷り込まれている。
釈尊は気付いたのだ。
生きることは苦しみだけだと。
四宝印というモノがある、
諸行無常、諸法無我、涅槃寂静、一切皆苦。
普通は諸行無常、諸法無我、涅槃寂静のみを三宝印として伝えている。
しかし、釈尊の伝記で有名な東西南北の門から見下ろした人々の苦しみを観る釈尊の話しを思い出すべきだ。
先ずは一切皆苦が仏法の理の礎なのだ。
釈尊は多くの人にその理を伝える気は無かった。
しかし、あらゆる現世の悪魔共が初転法輪を行わせた。
結果、釈尊の理は宗教として残された。
世の為政者は生きることは苦しみだけだと言うことを隠して、宗教を統治の道具に使ったのだ。
世の宗教に理など無い。
宗教は為政者達の統治の道具だ。



社会的に生産性が見込めない人間は殺される

社会的に生産性が見込めない人間は殺される。
社会的に生産性が見込めない人間とは、具体的にどういった人間なのか。
先ず、年金暮らしの高齢者である。
次に、疾病、生涯のある高齢者である。
更に、事故や疾病、又は先天的な障害により社会生活の出来なくなった人間である。
何処で、どの様に殺されるのか。
医療機関で本人抜きでの医療関係者と親族という名の無慈悲な人間達が集まって殺す迄の日次と方法を決めるのだ。
医療関係者という無慈悲で利権主義の輩は先ずこう言う。
「手術などで最善を尽くすが、延命処置は行いますか?」
と。
親族と言う名の無慈悲な輩は決まってこう言う。
「これ以上苦しませたくない」
と。
総て常套句だ。
ここで決められたことは、医療機関内で実行される。
モルヒネで痛みを和らげるという名目で、心臓がモルヒネの反応に耐えられなくなり、何れ止まる。
日本では安楽死は本人が希望しても禁止されている。
だが、親族と医療機関の間での同意があれば、本人の了解が無くても痛みを感じないという名目での殺人が行われている。
社会的に生産性が見込めない人間は殺される。


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