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2024年12月06日

政府は隠すこと無く国民を治験体として世界の医療機関の実験台に売り飛ばしている

日本の出生率が70万人を切ったとのこと。
何故、ここまで出生率が下がったのか?
経済的な問題だけでは無いと私は思う。
1990年代から出生率は下がり始めている。
私は現代の人間の性欲が衰えているとは思えない。
男女の交わりは変わらぬ比率で行われているはずだ。
では何故、出生率が下がっているのか?
あまり報道されていないが、
妊娠しても流産する割合が増えているのでは無いのか?
妊娠できない女性が増えているのでが無いのか?
堕胎する女性が増えていないのか?
という事に着眼すべきであると思うのだ。
私は堕胎する人は少ないと思っている。
問題は、流産、不妊の二つが大きく影響しているのではないかと考えている。
理由は、1990年代から子宮頸癌ワクチンの接種が始まっているからだ。
このワクチン、不妊症になる可能性があり、流産の可能性もあるとのことだ。
このワクチンの定期接種が1990年代から実施されており、それと同時期に出生率が下がり始めている。
私は政府による国民の棚卸しがこの時から顕著になってきたと思っている。
この状況に気付かない日本国民を観察して30年後に、政府は隠すこと無く国民を治験体として世界の医療機関の実験台に売り飛ばしている。
私はそう考えている。


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サダー・パリブータ
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