アフィリエイト広告を利用しています
ca-pub-0914149920910766

2024年11月06日

間違った方向に進んできた

利便性を追求した産業革命以降の世界は、ハッキリ言って、間違った方向に進んできた。
産業革命以降、利便性の追求と似非技術に踊らされた人間種は、一部の狡猾な人間達(DS(ディープステート)と今では呼ばれている人たち)の傲慢な計画で労働と資産を搾取され続けてきた。
この愚かなエネルギーの一極化は、人間種の滅びに向かっていることを気付かなければならない。
イスラエルのような民族主義が台頭するこの世界は、必ず崩壊するだろう。


私の地元の集合住宅が取り壊しの工事をしている

私の地元の集合住宅が取り壊しの工事をしている。
5階建ての集合住宅が数十棟、解体されている。
集合住宅が建ち並べば、給水塔も建っている。
それも一緒に解体している。
この集合住宅が建つ前は、この土地は田んぼだった。
私が幼稚園に入った頃に、この集合住宅は建てられた様だ。
耐震基準に合わないと言うことで、この集合住宅の商店街の様な12階建ての集合住宅が数年前に解体された。
その跡地は解体前の焦点が戻ってきたが、12階建ての跡地には、未だ何も建っていない。
今、解体されている集合住宅の跡地には、丘のような盛り土をしてた新たな高級集合住宅になる予定だ。
景観的には良くなるかも知れない。
しかし、解体工事の雑さには閉口する。
並木や立木を重機で千切り倒すのだ。
木の倒し方にもやり方があると思う。
幹を切り倒して根を掘り起こすやり方が自然だと思うのだが、今はその様な手間を掛けないようだ。
重機の千切る樹木の悲鳴が聞こえてきそうなやり方だ。
最近は、結果だけを求めるばかりに、やり方を雑にしている傾向が見受けられる。
こうした意識の広がりが社会の乾きに繫がっている。
今の日本の製磁がそうだと思う。
少子高齢化の逆ピラミッドを普通のピラミッドに戻そうとする。
生き物は自然に淘汰されるモノなのに、無理矢理数を減らそうとするからおかしな事になっている。
無理に数を増やそうとしても、生き物は物質的環境と、社会的な環境が整わなければ殖えることは無い。
例え殖えても力強く生き延びる生命は宿らない。
何でも力と技術で押し通せると思うから、今の人間達は愚かな事しか出来ないのだろう。
今の科学など、電気技術を失えば、200年は逆戻りだ。
更に言えば、そおの電気技術が人間種や既存の生物を絶滅の危機に晒している。
高周波の電波はあらゆる生き物に悪影響を来している。


2024年11月05日

興味がある人は、noteにも立ち寄って欲しい

note(URL:https://note.com/)でAccessのEUC(エンド・ユーザー・コンピューティング)について投稿している。
私が過去に経験したAccessやExcelでのEUC(エンド・ユーザー・コンピューティング)開発で経験した事柄を出来るだけ分かり易く書いているつもりだ。
コンセプトは実際に動くEUC(エンド・ユーザー・コンピューティング)ツールを示すことだ。
私はExcelやAccessのマニュアル的な書籍は数十冊、読み込んだ。
それ以外にもVBSやバッチ関連の書籍もかなり読み込んだ。
しかし、本に書かれた内容は間違っては居ないが、動くサンプルは少なかったので、実務に応用が出来ないことが多かった。
また、コードの書き方も複雑でエンドユーザーが直ぐに理解して使えるモノは殆ど無かった。
そうした経験から、動くモノを見せる事が重要なのだと私は考えている。
今は無料の提供で投稿しているが、ある程度ボリュームが出来てきたら、有料化して提供に切り替えようと考えている。
現在の投稿でも、動くバッチや動くVBS等が添付ファイルとして提供している。
EUC(エンド・ユーザー・コンピューティング)という名の通り、実務で使うことを目的としている。
EUC(エンド・ユーザー・コンピューティング)に正解はない。
使う人の思うがままに作ることが正解なのだ。
汎用的なToolはEUC(エンド・ユーザー・コンピューティング)と言い切れないが、汎用的に使えることをシステム化として話しを進めている。
現在はVBA等のコーディングは行わない基本的な事を投稿している。
コーディングしなくても、AccessにはMacroという機能が備わっているので、先ずはそちらで自動化を示して行く予定だ。
興味がある人は、noteにも立ち寄って欲しい。


今月に入って、血圧が異常に高くなっている

今月に入って、血圧が異常に高くなっている。
前日まで120台だったモノが、150台になり、今日は170台になった。
風邪をひいてはいるが、それだけではない感じだ。
太陽フレアの影響かも?と考えている。
血圧が上がった感覚は今日は出ているが、昨日辺りまでは全く感じていない。
食生活も変えていないのに理由が分からない。
運動不足である事は間違いない。
明日から多少だが、運動を始めてみようかと思う。
何故、多少かと言えば、急に運動を始めると危険だからだ。
身体の声が聞こえるように、徐々に運動をして身体を慣らさなければならないと考える。
まあ、何かとんでもない病だとしても、医者に掛かる気は全くない。


最近、日本のメディアがトランプ批判をしなくなってきた

最近、日本のメディアがトランプ批判をしなくなってきた。
いい加減、真実に気付いた様だ。
在日アメリカ大使が国民民主という28人の議員しかいない政党の党首と面会をすることが報じられている。
どうやらイスラエルへの支援を妨害させない様に釘を刺すつもりだと私は考えている。
アメリカはトランプが大統領になる可能性が濃厚だ。
しかし、暗殺の危機にもさらされている。
トランプはDS(ディープステート)を暴くことを公言している。
ユダヤ人のロービーニストであるユダヤ人の現アメリカ大使としては、イスラエルへの支援をするためには、DS(ディープステート)が存続しなければ成らないのだ。
私は既に国民民主党の党首はアメリカ大使と連絡を取りああって居ると考えている。
何故なら、昨日既にDS(ディープステート)についての調査を否定しているからだ。
今回の正式な会談は、国内向けに国民民主党が重要な立ち位置に居ることをアピールするための印象操作、プロパガンダと考えるべきだろう。
日本の政治家に何人の純粋な日本人議員が存在するのか、全く不明だ。
今現在言えることは、アメリカから距離を取らなければ、日本国民は貧困にあえぐ行進国に落ちぶれると言うことだ。
更に言えば、西側諸国との距離も置かなければならない。
地政学的に観ても、中国、ロシアとの関係改善が最も重要な安全保障と経済拡大の鍵である事は間違いない。
アメリカの軍事力をチラつかせた外交は、近々、中東でアメリカ軍とEU連合軍の大敗で消滅する。
ウクライナを看板にしたNATO勢力の拡大もロシアや北朝鮮、イランなどの影響で年内にウクライナは降参するだろう。
そして、ロシアに領土を割譲され、ユダヤ人の入植も拒まれる事になると思う。
パレスチナ、ウクライナの両戦争は、イスラエルという国家を名乗るテロ組織が裏にある。そして、どちらの戦争にも、エネルギーの強奪というNATO、EU、アメリカ、イスラエルという強盗集団が関わっている。
今までは、武力を背景に強奪がまかり通っていたが、中東は過去の強盗集団のやり口を観て学んでいる。
西側諸国が旧来の武器で脅しを掛けている間に、中東の強国は更に進んだ武器を手に入れたのだ。
西側諸国の唯一の驚異とされる核戦争も、恐らく中東の最新鋭の武器の前では、核兵器の発車前に殲滅されるかも知れない。
斜陽国家アメリカは、真実の姿である強盗略奪国家として扱われるだけなのだ。
時代の変遷に我我は生きている。


2024年11月04日

批判的な返信は子供の虐めの様なモノだったのだ

今年の4月からTwitter(X)を有料のアカウントにして、投稿を始めた。
私は自分の思うことを好き勝手に下記、投稿している。
だが、嘘は書かない。
自分の経験と知識の中での事柄を、思った風に投稿しているのだ。
半年ほど前に、ウクライナ戦争の原子力発電所攻撃について、原子力発電所などにミサイルを撃ち込むことなど日常茶飯事だと投稿した。
すると、批判的な返信が殺到した。
その内容は全く事実に基づかない内容ばかりだった。
具体的には、過去にその様な攻撃など無かった、、とか、国際法違反だ、、、とか、私のプロフィールを引用しておかしな考え方だ、、、とか云々。
しかし、翌日テレ朝の報道で、イスラエルが過去に何度か原子力発電所への攻撃を行っている報道が成された。
すると、今までの私への誹謗中傷的な返信は無くなった。
要は、私への批判的な返信は、事実無根で単に他の人が批判したから自分もそれに乗っかって、批判してやろうという、子供の虐めの様なモノだったのだ。
当然、そういった批判的な返信をした輩からの謝罪的な返信は一切無かった。
私はプロフィールにこう書き足した。
批判的な返信は即時ブロックすると。
Twitter(X)に投稿してくる殆どの人間は、下調べをしない。
他人の投稿にいいねを付けるだけなら良いが、知ったかぶりをして批判的な返信をしてくるやあ等も居る。
また、喧嘩目的で返信してくる輩も多い。
どちらかと言えば、批判的な返信は議論という名で相手を凹ましてやりたいという困った考え方の人間が多い。
ワクチンに対する考え方を投稿したときに、そのソースは?といった返信投稿が良くあった。
具体的な書籍名や説明された頁などを示すと、「そんなモノは証明にならない」等と言って、しつこく反論してくる。
要は、そういった輩は投稿の正誤では無く、相手を論破することなのだ。
そして、そういう輩に限って論破されると、今度は感情論に訴えるような事を返信してくる。
私はプロフィールに更に書き加えた。
Twitter(X)は議論する場とは考えていないと。
最近は、おかしな輩は返信してきても、私は気付くと即時、ブロックしてしまうことにしている。
だが、選挙などの時は、明らかに組織的に批判的な返信が数千通規模で送られてくる。
そうした場合は、流石にブロックは出来ないので放置するしかない。
最近は批判的な返信は非表示になるようになっている。
観なければ気にならないモノだ。
今後もTwitter(X)は続けるつもりだが、おかしな返信や批判的な返信はブロックをし続ける。
最近、ブロックした相手が私の投稿を観ることが出来るようになった様だが、返信してこなければ、私は気にしないことにしている。
新手の攻撃が来なければ良いのだ。



今の日本の政治は狂っている。
明らかに日本人とは思えないような閣議決定がなされたり、被災者を見捨てるような政策を政府や自治体は当たり前の顔をして行っている。
世界に目を見受ければ、西側諸国はイスラエルというテロ組織(国家とは呼べない)が牛耳っている。
アメリカもイスラエルに牛耳られている。
原因は、キリスト教の福音派と呼ばれる団体がイスラエルを支持しているからだ。
アメリカはキリスト教の福音派の力が委譲に強いのだ。
一包、欧州EUもアメリカと同様な感じだ。
西側諸国と言われている国々の政府はイスラエルに牛耳られている。
その原因はアメリカにあるのだろう。
但し、世界は西側諸国やG7だけで成り立っては居ない。
ロシア、中国、インドなどが台頭してきている。
中東ではイランが軍事的にも力を付け始めている。
西側諸国が経済的に優位だったのは、アメリカという軍事大国が軍事力を背景に世界中の国々を脅し、経済圏に取り込んでいたからだ。
しかし、2022年のロシアがウクライナに侵攻した結果、ロシアはSWIFTというアメリカドル決済から追放された。
その為、ロシアは独自の経済圏を作ることに力を入れ始めた。
BRICSである。
この二年の間でロシアは経済制裁を受けても、窮することは無かった。
逆に軍事需要での経済拡大が進み、西側諸国ではアメリカが軍事的にもうけたが、それ以外は苦境に立たされている。
BRICSのインド、中国、ロシアなどは、貴金属の買い取りなどで、基軸通貨であるドルを必要としない経済圏を作り上げている。
新たなBRICSの共通通貨まで産み出してしまった。
アメリカドルは負債額が膨張し、近々、アメリカは破綻すると思われる。
アメリカ国債が紙くずになりる事は間違いないのに、未だに日本は有り難く其れを持ち続けている。
中国などは数年掛けて売りさばいているというのに。



今まではアメリカの軍事力を背景に、恫喝的な経済政策が横行していた。
日本の銀行などは、アメリカのカオを伺いながら金利などを決めている。
しかし、今はアメリカの軍事力は脅威にならない。
イランの極音速ミサイルの前には、全く歯が立たなかった事が中東で証明されてしまったからだ。
アメリカが今後唯一世界に脅威を当たる武器は核ミサイル以外に無い。
しかし、ロシア、イランなどの超極音ミサイルは、発射されて数十分以内に、地球のどの場所にも到達できる。
今のアメリカのポンコツシステムでは、全く歯が立たないのだ。
もし、その気になったら、ロシアやイランのような国家が発射した核ミサイルで、アメリカのすべての核ミサイル基地を簡単に破壊できるだろう。
特にロシアは、軍事衛星をアメリカ並みに飛ばしている。
宇宙からのミサイル誘導でも、アメリカは決して優位には立てないのだ。
イスラエルがパレスチナ人をガザ沖のガス田目当てで殺戮の限りを尽くしている。
世界はこれを許さないと思っていたが、アメリカとそれに追従する西側諸国はイスラエルの狂気の行動を黙認している。
イスラエルは調子に乗ってイランにまで戦争を仕掛けている。
近々、イランはイスラエルを木っ端微塵に破壊できる事を見せつける軍事行動を起こすと思われる。
日本のメディアはこうした真実に近い報道を一切しない。
日本のメディアは総て外資が入り込んでいるからだ。
日本の政治家の大半は朝鮮人の帰化人だと言われている。
既に日本は政治の中枢まで外国人に乗っ取られているかも知れないのだ。
話題になった統一教会の解散も全く動きが無い。
統一教会は統一国家(国連)の下部組織と私は観ている。
日本では国連と読んでいる組織は、連合軍又は統一国家(国連)である。
其れを何故か日本では国連と誤った訳し方で読んでいる。
日本は敗戦と共に主権国家ではなくなって居たのだろう。
今の日本は判らないことが多すぎる。
特別予算とは何か、何故国債を税金で返す必要が有るのか、米軍は何故国内に居座っているのか等々、日本では主権国家として矛盾としか思えないことが溢れている。
殺されないように気をつけながら、真実に迫れるようになれたらと思っている。


政府が恩義せがましく国民に補助金などと言って電気代の費用を負担していること自体がおかしい

今日で政府からの電気代の補助金が終了だと言う報道がされている。
日本のメディアは本当に政府に迎合する体質だと思った。
私からすれば政府が恩義せがましく国民に補助金などと言って電気代の費用を負担していること自体がおかしい。
国民の生活が苦しくならないように常に政府は燃料費、エネルギーの価格を抑えるように努力するのが当たり前の行動なのだ。
日本の政府は政府としての役割を全く果たしていない。
日本を守るなどと言っては居るが、今年の元日に起こった能登半島の地震災害に全く対応していない。
更に能登半島は豪雨災害にも遭ってしまった。
二重の災害で苦しんでいる国民を見捨て続けている。
日本政府は軍備拡張路線で、防衛が日本を守るという非常に稚拙な考えで政策を進めている。


最早アメリカは斜陽の国

最早アメリカは斜陽の国。
30年前なら、アメリカの軍事力を背景に、日本も軍備に加担して勝ち馬に乗れたかも知れない。
だが、現代は全く情勢が違う。
2014年にウクライナの内戦から始まったロシアのウクライナ侵攻。
当時、日本はロシアの行動に何も行動しなかった。
2022年、更なるロシアのウクライナ侵攻にNATO(北大西洋条約機構)拡大を目的に西側諸国はロシアに経済制裁という戦いを挑んだ。
特にG7はSWIFTというドル建ての輸出入の支払い制度からロシアを追い出したのだ。
西側諸国は半年くらいでロシアが経済制裁に音を上げると目論んでいたのだ。
しかし、ロシアは全く動じなかった。
それどころか、国内景気は軍需産業で潤っている。
SWIFTから追い出されたロシアは、BRICSという経済圏に塾足を移したのだ。
世界最大の市場とも言える中国は、ロシアから安いエネルギーを買う代わりに、貿易の支払いをルーブルや人民元などで行う事で、経済を支え合っていたのだ。
資源大国のロシアは石油、天念ガスを中国やインドに売ることで、外貨の調達も問題なく行っていた。
ロシアにはアメリカドルなど必要としていない。
更に、中国とロシアは金を買いあさり、西側諸国はロシアからエネルギーが入ってこないので、他国から3倍近く高いエネルギーを買わざるを得ない状況だ。
特にドイツなどは経済的に破綻しそうな状況にまで追い込まれている。
更に悪いことに、アメリカ国サインの債務負担が限界に来ている。
つまり、アメリカドルは紙くずになる可能性が高いのだ。
中国は数年前からアメリカドルを売り払っている。
アメリカの経済破綻で一番影響を受けるのは日本だ。
軍事的にもアメリカは世界の警察などと言われていたが、今では世界の資源を盗む強盗だったことが表面化している。
アメリカは敬愛的に軍事力を維持できない状態になり得るのだ。
また、今の米軍の装備は古すぎる。
ウクライナ戦争から3年近くになるが、その間に戦闘のやり空が大きく変わった。
米軍は空母を派遣して制空権を奪い、戦車で進軍するドクトリンを得意としていたが、もうその手は有効ではない。
少なくとも、中東では全く通用したいだろう。
テロ組織イスラエルのアイアンドームがイランの極音速ミサイルで簡単に破壊されてしまったのだ。
イスラエルのアイアンドームは米軍の最先端の軍事力の表れだったが、イランの極音速ミサイルの前では無力だったのだ。
更に地中海を越えて、ほんの20分で西側諸国の連合部隊の頭上を越えて極音速ミサイルが飛んできたのだ。
アメリカの空母は地中海には入れず、結局本国に引き返すしか無かったのだ。
制空権の無い米軍の陸軍など、地元のイラン軍には全く歯が立たないというのが専門家の見方だ。
栄枯盛衰と言うが、アメリカは衰退期に入ったようだ。
事実、アメリカの各都市部はスラム化が広がっている。
この200年近くの西側諸国の覇権主義は失敗に終わったと言える。
統一国家(国連)が持続可能云々と打ち出した事は、西側諸国の覇権主義に対し、持続可能な制作に転換を促すことになるだろう。


政治が外国人に乗っ取られた現代の日本

アメリカ大統領選が間もなく始まるだろうが、イランがイスラエルにミサイル攻撃を開始しするのもその頃かも知れない。
イスラエルはアメリカ頼みの戦争テロを行って居るが、アメリカが勝てない相手と判れば、どういうことになるのかは判っているはずだ。
130年程前に狂気の沙汰とも思える建国思想を打ち出したシオニスト達。
レイシズムの国民によるパレスチナ人へのホロコースト。
1948年、イスラエルは建国というテロ組織の立ち上げを行った。
日本政府はアメリカに追従し、イスラエルの暴挙を黙認している。
更に支援までいている。
日本は憲法で戦争放棄を永久に選言してる。
だが、自民党という戦前回帰思想の政党、その二軍たる野党達が憲法の改正を行おうとしている。
改正とは名ばかりで、改悪を目論んでいるのだ。
当たり前の思考と判断力があれば、ここ数年の日本政府の異常な行動、政策転換は明らかな憲法違反である。
岸田文夫という日本人だか判らない輩が総理大臣になってから、日本は軍事国家へ向かい、国民を新たな薬剤の開発のための治験動物として世界中の製薬企業に売り渡している。
最早、日本は先進国では無い。
この問題の一番の問題は、日本人の大半が印象操作やプロパガンダを真に受けて、お上の言うことは間違っていない、絶対無謬を信じ込んでいることなのだ。
ユダヤ人が奴隷から解放されてエジプトから出る話がある。
モーセは、この奴隷根性の染みついた世代が死に絶えるまでの40年間、天幕生活をしたのかも知れない。
日本人の今生きている世代の人間が目覚めたとしても、40年近く苦渋の道を歩くことは出来ないだろう。
政治が外国人に乗っ取られた現代の日本に、未来は無いと私は改めて悟った。



2024年11月03日

「効果がないどころか超有害! ワクチンの罠」の気になった事を書いてみた

「効果がないどころか超有害! ワクチンの罠」
URL:https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-0566312

「効果がないどころか超有害! ワクチンの罠」の気になった事を書いてみた。

1,子宮頸癌予防ワクチン
子宮頸癌の原因はウィルスではない。
⇒ワクチンに含まれる成分が身体に悪影響を与えている。
⇒子宮頸癌予防ワクチンは44.6%も癌の発症を増加させていた(FDA)。
⇒子宮頸癌ワクチンの効果が期待される確率は10万人中7人(0.007%)低度だった。
⇒子宮慧癌ワクチン接種の目的は不妊政策で在り、人口削減が目的。
⇒子宮頸癌検診で見つかる癌は、実は良性腫瘍。
⇒現代医学では癌細胞の定義が出来ないので、怪しいと思ったら癌と判断する様に病理課に指示している。
⇒癌治療は1000万円以上の儲けになるから医療機関は癌にしたい。
⇒死亡した癌患者の八割は癌治療(抗がん剤、放射線、手術)で殺されている。
⇒抗がん剤のルーツはマスタードガス。
⇒放射線は発がん性が猛烈に高い。
⇒手術による輸血で免疫力が異常(最悪五分の一)に低下する。
⇒癌治療を受けた患者の寿命は平均3年、受けなかった患者は12年6ヶ月。
⇒子宮頸癌ワクチンの成分
⇒動物由来成分として「蛾(イラクサギンウワバ)」が使われている。

2,三種混合ワクチン
⇒三種混合ワクチン(はしか、おたふく風邪、風疹)大作のワクチン。
⇒無菌性髄膜炎の症例が接種した乳幼児の専任に一人の割合まで増加して接種中止。
3,医薬品添付文書
4,インフルエンザワクチン
⇒前橋レポート
⇒ワクチン接種しなかった群馬県前橋市と接種をした市町村の子供達を比較した研究。
⇒結果は発症率に全く差は無かった。
⇒抗体価が上がれば有効?
⇒対象の株の抗体価**%とは、対象の株に対する抗体が産まれたというだけ。
⇒ウィルスは日々変異を繰り返しているので流行株と一致しない限り無意味な表示。
⇒ワクチンを一律に安全とするのは危険。
⇒個人ごとにアレルギーがある様にワクチンにアレルギー反応を起こすこともある。
⇒インフルエンザワクチンの嘘。
a.推進派の学者も有効性を証明できていない。
b.”20%〜30%効く”はまったく嘘。
c.”ワクチンは重症化を防ぐ”もまったく嘘。
d.インフルエンザの熱は下げてはいけない。
e.脳症とインフルエンザは別の病気。
f.高齢者はインフルエンザを恐れなくて良い。
g.インフルエンザは風邪の一種に過ぎない。
h.昔のような猛烈な流行はあり得ない。
i.インフルエンザで死ぬこともあり得ない。
j.”他人にうつさないためにワクチンを”も嘘。
k.副作用は殆ど報告されないし補償もない。
l.厚労省に対して研究者達は何も言えない。
⇒感染症は鼻などの粘膜から感染するが、ワクチンは血液中に注射する。
⇒血液中に出来た抗体は鼻などの粘膜では一切無力。
⇒人間の免疫力の80%は粘膜や唾液に存在する。
⇒病原体の殆ど総ては目、鼻、口、性器などの粘膜から最初に侵入してくる。 ⇒血液中にワクチンで抗体を作っても、喉や鼻などの粘膜には抗体は出来ない。
⇒ワクチンを打っても感染は防げない。
5,日本脳炎ワクチン
⇒日本脳炎の患者は年間3人しか出ていない。
⇒過去のワクチン被害
⇒1916年 腸チフスワクチン 米国サウスカロライナ州コロンビア
⇒1919年 ジフテリアワクチン 米国テキサス州ダラス
⇒1924年 ジフテリアワクチン オーストリア、バーデン。
⇒1926年 ジフテリアワクチン 旧ソビエト連邦ウズベック共和国タシケント
⇒1928年 ジフテリアワクチン オーストラリア、バンダバーグ
⇒1930年 ジフテリアワクチン コロンビア、メデリン
⇒1932年 ジフテリアワクチン フランス、ソーヌソワール
⇒1933年 ジフテリアワクチン イタリア、ベニス
⇒1942年 黄熱ワクチン 米国
⇒1945年 はしかワクチン スウェーデン
⇒1946年 ツベルクリンワクチン スウェーデン
⇒1948年 百日咳ワクチン 日本、宮城県
 ジフテリアワクチン 日本、京都府
⇒1960年 狂犬病ワクチン ブラジル、セアラ州
⇒1971年 破傷風ワクチン メキシコ
⇒1976年 インフルエンザワクチン 米国
⇒1980年 百日咳と免疫血清ワクチン ハンガリー
6,ワクチンの有害性
⇒ワクチンは効かない。
⇒多くの研究で証明されているが、医学者や製薬会社は認めない。
⇒判断能力の無い子供に接種している事。
⇒判断力の無い子供達を中心に強行されている。
⇒ワクチンに入っている物質の危険性
a.細菌、野生ウィルス
動物細胞の培養で生じたモノ。
b.水銀
神経毒。
c.アルミニウム
骨、骨髄、脳の変化を起こす可能性のある物質。
d.生物細胞
猿や犬の腎臓、鶏、牛、人の細胞など。
e.ゼラチン
豚や牛のゼラチンを使用、アナフィラキシーを起こすことが知られている。
f.ホルムアルデヒド
防腐液として使用、発癌物質。
g.ポリソルベート80
雌のラットでは不妊症、雄のラットでは睾丸萎縮が判明している。
h.グルタニン酸ナトリウム(MSG)
代謝異常(糖尿病)、発作、神経障害を引き起こす。
⇒ジェネレーション・レスキューの報告。
⇒ワクチン接種した子供と接種していない子供の比較結果。
⇒ぜんそく罹患率 120%
⇒ADHD(注意欠陥・多動性障害)罹患率 317%
⇒神経疾患罹患率 185%
⇒自閉症罹患率 146%
⇒ワクチン成分で免疫異常が加速され、アレルギー症状が強まった。
⇒ポリオワクチンがポリオ患者を産む。
⇒既に消滅したポリオがポリオワクチンにより発生した。
⇒ワクチンの罪
効かない
毒物である。
病気を作る
感染症を爆発させる
⇒ジフテリア、ポリオ、子宮頸癌、鳥インフルエンザ、豚インフルエンザなど総てはワクチンが流行の発生源になっている。
7,ロックフェラー財団の目標
⇒健康問題を利用して、国際政治上の野望、最終的に世界中の人々を冷酷なニュー・ワールド・オーダーに服従させる事。
⇒六フェラー財団の関連機関
CDC 疾病予防管理センター
HHS 保険福祉省
PHS 公衆衛生局
FDA 食品医薬品局
AMA 米国医師会
WHO 世界保健機関
⇒日本は世界のワクチンの実験場
⇒ヒブ「抗菌剤」の乱用が悪果の原因
⇒ヘモフィルス・インフルエンザ菌b型感染症の頭文字を取ってHIB(ヒブ)。
8,予防接種の父ジェンナーの大罪
⇒牛痘に罹ると天然痘に罹らないと仮設し、8歳の少年で人体実験を行った。
⇒牛痘に罹った女性の膿を少年に接種し、その6週間後に天然痘を接種したが発病しなかった。
⇒当時は細菌の存在も知られておらず、免疫反応も知られて居なかった。
⇒ジェンナーは天然痘を防ぐ種痘法を開発し、これがワクチンの期限となった。
⇒実体は種痘法は感染拡大しかしなかった。
⇒ドイツでは種痘法で天然痘が爆発的に感染拡大した。
⇒イギリスでもドイツと同様のことが起こっていた。
⇒日本でも明治政府が種痘法を共生導入して多くの死者を出している。
9,ワクチン神話の崩壊
⇒ナチスドイツは第二次世界大戦以降、ジフテリア予防接種を強制していた。
⇒ノルウェーは又工接種していなかった。
⇒感染者数を捕獲した結果、ドイツは15万人、ノルウェーは50人だった。
⇒1979年以降に発生したポリオ患者は総てポリオワクチンが原因だと判明(野生型の患者が一人も居なかった。)。
⇒スペイン風邪の招待は、出征前の兵士に接種したインフルエンザワクチンの予防接種の強制だった。
⇒患者の多くはサイトカイン・ストーム(免疫嵐)で死亡したとされる。
⇒後にこの実体を隠すためにスペイン風邪という名前で誤魔化した。

上記の内容はザックリとしたモノだが、この書籍を読むと、ワクチンの危険性がよく分かる。
※WHO、厚生労働省、医療関係者を信じると、殺されてしまう。


プロフィール
サダー・パリブータさんの画像
サダー・パリブータ
ジャンルに囚われず、気ままに情報発信してゆきます。 Twitter(X)やFacebookなどもやっています。
プロフィール
<< 2024年12月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
リンク集
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
最新記事