The New England Journal of Medicine(NEJM)より、タイトルのような発表があった。
内容としては、
ファイザー製コロナウイルスワクチンをイスラエルで、接種研究した結果、追加接種から12日以上経過後、追加接種群は非追加接種群よりも感染率が11.3倍(95%CI 10.4-12.3)、重症化率が19.5倍(同12.9-29.5)低かった。との結果がでたと発表。
日本の医療従事者は、来年4月以降になる予定であるが少し明るいニュースが出てきた。
ただ自身での感染防止対策は必要である。
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