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2016年08月01日
人生初の3000m峰・立山(100名山5座目)
2016年07月31日
百名山2座目(磐梯山)
百名山の2座目は、1994年5月8日の磐梯山。
なぜか、良く知らないで行ったら「山開き」の日に遭遇。
猪苗代スキー場からスキー場内を登り詰め、沼の平からの山頂方面。
もうすぐ山頂。
山頂直下は、シリセードもできる斜面があった。
裏磐梯方面。
湖沼が美しい。
タグ:磐梯山
2016年07月30日
2016年07月29日
ヘールボップ彗星(1997年)
こんなのも撮っていた。
1997年かなりの大きさになった「ヘールボップ彗星」。
もしかすると、最近の若い人にはピンと来ないかもしれない。
これは、甲子高原で撮ったもの。
この時は、リバーサルフィルムで撮っていた。
おそらく、f∞の時間は、4秒くらいで撮ったんじゃないかなあ。
また、あのような興奮が見られればと思う。
最近で言うと、金環日食か。あれは、デジタルで結構撮れた。
そうだ、あれも近日アップすることにしよう。
平成?年だかの日食はリタイヤしているから宇都宮あたりで体験したいなあ。
タグ:彗星
2016年07月28日
会津駒ヶ岳A
駒の大池から会津駒ヶ岳。
平成6年8月2日〜3日の記録があるから、登頂2回目にして、駒の小屋に泊り、ハクサンコザクラの群落も見られたというわけ。
山頂からの燧ケ岳方面。
前回の冬と比べてもらうと、雪深さが分かるかと思う。
中門岳にかけてのなだらかな稜線。
この日の宿泊で、いまだに思い出されるのが、おばちゃんになりかけのお姉さんと言っていいのかどうかも分からないグループが、駒の小屋の雑魚寝の状態を見て、「えー、男女別じゃないの?」とのたまっていた。
いやー、もう平成6年からそういうあほな方たちが大挙して山に押し寄せていたわけです。
はっきりいって、
「あんたらのようなおばちゃん、だれが襲うか〜い。」
と言いたかったが、小心者の私は、トラブルを避けたわけです。
それにしても、あの稜線の花々は忘れられません。
タグ:会津駒ヶ岳
2016年07月27日
2016年07月26日
2016年07月25日
SL会津白虎号とSLばんえつ物語号
フィルムスキャナーが手に入って、昔懐かしのフィルムを手軽にデジタル化できるようになった。
ただし、画質は、こんなものである。
ま、小屋暮らしを目指すと言いながら、最近は山や鉄道ばかりなのだが、これも趣味なのでもしお付き合いいただける方はお付き合いいただきたい。
独り暮らしを始めたら、本当にこういうことばっかりやりたいのだ。
と書いていると、世の中の鉄道を追っているおっさんたちは、こんな風に暇だから追っかけられるのか?とも思ってしまう。
仕事をしていたら、こんなことできないものなあ。
会津若松駅近くのダイユーエイトから撮りました。
磐越西線の磐梯駅と翁島駅の間だと思います。
タグ:SL