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熟年離婚?まではいかない中年離婚の危機にあるおっさんが、この際家族などの絆を一切断ち切って、Bライフ小屋暮らしを目指して、日々準備中でがんばっています。すでにBライフを始めている人ではなく、これから目指す人・まもなく始まれる人と情報を共有できたら嬉しいです。
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2016年09月01日

年を感じた白根三山縦走・北岳(46座目)&間ノ岳(47座目)

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北岳山頂からの影北岳。

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2002年8月7日から、南アルプスに入った。
広河原にて車中泊。

6時 出発
8時30分 大樺沢出合
11時 小太郎尾根分岐 360度の大展望が広がる。
11時55分 肩の小屋着
13時45分 山頂着
この日は、肩の小屋に泊まる。

翌8日。
3時半に小屋を出発。
山頂にてご来光を待つ。
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富士も美しい。

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日が昇ってきた。

6時40分 北岳山荘に到着。
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間ノ岳の山頂には、9時30分に到着。

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仙丈も美しい。

さて、ここからが長かった。
農鳥小屋には、10時10分に到着した。
農鳥岳着が11時55分。
小屋に戻ったのが、14時10分。
おやじさんに、「遅いね」と言われてしまった。年のせいか。
結局北岳山荘に着いたのが、16時55分。
あと、1時間は早いかと思ったが、このころから、年を感じていたのかもしれない。

翌9日に、下山。
充実した山行だった。

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帰りは、トロッコ電車も見て帰る。




タグ:北岳 間ノ岳
posted by いっぽう at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山

2016年08月30日

あと一歩のところで滑落!?穂高岳(百名山45座目)

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平成13年8月19日(日)に家を出発し、小梨平にテントを張る。

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翌日、20日(月)5時に起床をして焼岳の写真をとろうとしたがガスが濃くてあきらめる。
7時に出発。
7時45分明神。
8時35分徳沢。
9時40分横尾。
11時本谷橋。

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13時には涸沢について、テントを張り、のんびり過ごす。

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3時に出発し、ザイテングラート取り付けを探すが、見つからず、右へ右へとガレ場をへつっていく。
ほのかに明るくなったとき、改めて周りを見渡してドキドキ。
一歩踏み外せば転げ落ちてしまいそうな急坂の浮石だらけの岩場にいた。
慎重にもとに戻るとやったと取付を見つける。
いやー、落ちなくてよかった。

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5時20分 白出コル
6時 奥穂高岳到着。
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ジャンダルムがかっこいい。

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山頂でのんびりした後、穂高岳山荘を7時20分に出発。

くらくらするような高度感の中、北穂小屋に10時10分に到着。

雨が降り始めた。コーヒーをいただきながら、ぼーっとする。
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小雨の中急ぎ足でおり始め、11時20分には、涸沢小屋でラーメンをいただく。

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雨にさらされるテントを撤収。
12時半に出発。

13時20分に本谷橋。

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14時25分 横尾。
ここまでくるともう雨は落ちてこない。
この日は、徳沢にテント泊。

家には、8月22日に帰着。





タグ:穂高岳
posted by いっぽう at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山

2016年08月29日

飯豊山の後に・朝日岳(百名山44座目)

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前日、フィルムを忘れた飯豊山を山頂だけ踏んで急いで降りた。
7月27日は、朝日岳を目指すことにした。
5時45分 朝日鉱泉出発
9時25分 鳥原小屋
11時40分 小朝日岳
13時30分 銀玉水
14時25分 朝日小屋着
このあと、山頂を踏んで展望を堪能。

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朝は、第雲海が目の前に。

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6時に小屋を出発
山頂に登り返して6時40分。
8時10分 長名水
9時 出合
10時30分 御影森分岐
10時50分 朝日鉱泉着

ま、4日間忙しかったけれど、東北の名山2つを制覇。
ただし、こんどはゆっくり縦走したいです。




タグ:朝日岳
posted by いっぽう at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山

2016年08月28日

大失態・飯豊山(百名山43座目)

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平成13年7月25日の山行です。
12時 御沢出発
12時50分 下十五里
13時15分 中十五里
13時40分 上十五里
14時10分 笹平
14時30分 横峰
14時45分 地蔵小屋分岐
14時55分 水場
15時10分 稜線分岐
15時50分 剣ヶ峰
16時30分 三国小屋

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7月26日
6時 小屋出発
6時45分 七森
7時10分 種蒔
7時30分 切合小屋
8時15分 草履塚
8時30分 御秘所
9時20分 本山小屋
9時35分 山頂
11時 草履塚
12時50分 三国小屋
13時45分 地蔵水場

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こんな現象も見られたが、実はリバーサルフィルムを忘れたのと、電池がほとんどなかったので、縦走をあきらめ、降りることにしました。このあと、しばらく飯豊山とは縁が切れてしまいます。

タグ:飯豊山
posted by いっぽう at 07:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山

2016年08月27日

いちおう登ったことにする浅間山(黒斑山より・百名山42座目)

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黒斑山からの浅間山。

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黒斑山は、比較的楽な山でしたが、朝はすばらしい雲海が見られました。

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いい感じです。

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富士山も。

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高度感がすばらしい。

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若いころの妻も登っています。

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帰りは、ガスにまかれてしまいましたが、水ノ登山が美しく光る瞬間がありました。

平成12年。もうこの年でさえ、15年以上前の話になるんですねえ。




posted by いっぽう at 07:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山

2016年08月26日

結構大変だった・鳳凰山(百名山41座目)

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南アルプス鳳凰三山。

平成12年7月31日に、青木鉱泉に宿泊。かなり、良い雰囲気の宿だった。

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次の日8月1日は、9時出発。
最初の滝は、南精進の滝か。

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お次が、鳳凰の滝?

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3つ目が、白糸の滝。

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4つ目最後が、五色の滝だと思うのだが。

青木鉱泉にあったスタンプから。

鳳凰小屋には、5時半前に到着。かなりの遅さで不思議がられた。

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朝焼けはいまいち。

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三山縦走にかかるとガスまでわいてきた。

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御座石を越えたあたりから雨まで降ってきた。
やっとの思いで青木鉱泉にたどり着いたのは、午後2時半を回っていた。

自分のペースで歩けないのはつら〜い。




タグ:鳳凰山
posted by いっぽう at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山

2016年08月25日

お散歩気分でOK・大菩薩岳(百名山40座目)

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20世紀最後の年。
前日、石和温泉にあるビジネスホテルに泊まり、長兵衛山荘発7:00.
福ちゃん荘発8:00
介山荘9:00
賽の河原直前でガスが晴れて、画像のような眺めに。

連嶺には、11:00着。
長兵衛山荘には、12:40には帰着。

ハイキング程度であった。




タグ:大菩薩岳
posted by いっぽう at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山

2016年08月24日

大渋滞の3000m峰・乗鞍岳(百名山37座目)

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牛留池からの乗鞍岳。

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10月10日という日に良く登ったなと今でも感心している。
今でこそ、車では行けない乗鞍スカイラインだが、まだまだ行ける年であった。

さすがに、山頂まではずらっと車が並んでいて、途中であきらめた。
肩の小屋口にある小さな駐車場に止めて、大雪渓(さすがに10月では雪はなし)を登り始めた。

約30分で肩の小屋に到着。
少し登ると、権現池が見えた。

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お天気特異日の10月10日らしく。快晴。
どこまでも見通せた。
雲に見え隠れするは、すぐ南の御嶽山。

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望遠による穂高連峰。

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槍・穂高連峰の全容。

帰りは、5kmを3時間という超渋滞になってしまった。のもいい思い出か。





タグ:乗鞍岳
posted by いっぽう at 09:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山

2016年08月23日

剱にかかる虹

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五竜岳山荘前からの白馬村方面の夕景。

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こんな風景を見ながら、鹿島槍ヶ岳へ近づく。

その日は、冷池山荘前のキャンプ場に宿泊。

次の日・・・。
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爺ヶ岳に夜明け前に着き、鹿島槍の朝焼けでも撮ろうかと待っていた。

すると、眼前の立山連峰が赤く輝き、なんと剱岳に虹がかかっている。
写真では、アップしか撮れていないが、実は3本の虹がかかっていた。

写真ではうまく映っていなかったのだが、確かに人間の目では3本かかっていた。
雲の平の1週間と並んで、私を支えている心象風景の一つとなった。




タグ:鹿島槍ヶ岳
posted by いっぽう at 07:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山

2016年08月22日

唐松岳〜五竜岳

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八ヶ岳の姿も見える。

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日も上がり、不帰の嶮の全容が見えてきた。

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五竜岳の雄姿。

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稜線に上がると、唐松岳が目の前に。

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唐松岳山頂から振り返るとこんな感じ。

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白馬岳方面。

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不帰の嶮を通過してきた登山者だろうか。

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山頂から、眼前の五竜岳。

この日は、五竜岳山荘まで行き、テント泊。

地元の高校生も上がってきて、山荘はにぎやかであった。




タグ:五竜岳
posted by いっぽう at 10:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山
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