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2016年09月11日
御神楽岳(リバーサル版)
有名な御神楽岳の岸壁。
縦でも。
福島県側の本名部落(廃村)から登っていく。
きれいなトロもある。
登山道沿いには、コイワカガミがたくさん。
少しずつ本名御神楽岳が近づいてきて。
鎖場のある熊打場。
山頂は、山開きでこんな山奥なのに人がいっぱいだった。
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2016年09月10日
春の尾瀬沼と燧ケ岳(リバーサル版)
御池〜燧ケ岳〜ナデックボ〜尾瀬沼1周したときの記録。
熊沢田代の下の田代。何田代だっけ?
熊沢田代からの山頂。この構図好き。
山頂直前の岩場が見える。
この時は、スキーを担いで行った。
方向を変えて。
対面の柴安ー。
ナデックボ入口から尾瀬沼。
ここをスキーで降りる。
歩けば1〜2時間を15分で滑降。
降りた所、沼尻の湿原。ショウジョウバカマがきれいだった。
ここから、左回りに沼を一周。
最初の写真に戻る。
リバーサルをデータ化しながら、どんな旅程だったかを思い出している。
タグ:燧ケ岳
2016年09月09日
会津駒ヶ岳・初春(リバーサル版)
登山口。今もこんな感じなのだろうか。もう、20年前の画像。
5月の会津駒。雪がまだまだある。
こんな看板が見えてくると森林限界に出る。
中門岳。
本峰。
平ヶ岳かな。
越後三山かな。
平ヶ岳の右側。
隣の三岩岳。
帰りに降りすぎて遭難しそうになったが、基本「戻る」で助かった思いでがあります。
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2016年09月08日
磐梯山(リバーサル版)
山開きにぶち当たってしまった磐梯山。
猪苗代スキー場から登ります。
赤埴山頂上付近からは、猪苗代が一望できる。
この後、ミネロスキー場ができた。
山頂合流部はこんな感じ。
沼の平からの山頂。
沼の平を振り返り見る。
5月も初旬だと、沼の平でこのくらいの雪が残っている。
磐梯山頂から、銅沼など、裏磐梯湖沼群。
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タグ:磐梯山
2016年09月07日
浅草岳へリスキー(1994.05.03)
浅草岳のへリスキーに3回参加したことがある。
只見中学校の校庭から山頂まで約10分。
町のスキー協会の人たちと。
高度感がすごい。
カタクリの山でもある。
ああ、もう22年も前の話なんだなあ。
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2016年09月06日
リバーサルフィルムをデータ化
ヤフオクで5600円で落札しましたサンワサプライの400-SCN024です。
これまでたまっていたリバーサルフィルムをデータ化中。
こんな感じです。
これが、400-SCN024の画像。
ちなみに、これがナカバヤシのフォトコレでプリントアウトした写真をスキャナしたもの。
結構違いますね。
ただ、400-SCN024の方は、黒いプラスチックごみが、時々入ってしまうのが難点。ま、とにかくパソコンで大きく今まで撮った写真がみられるので、重宝しています。私はあまり気にしません。
もっと、画質をよくしたければ、いいのを買うしかないですね。
これから、リバーサルの方もあげていきます。
タグ:フィルムスキャナー
2016年09月05日
最近のジャスト「山と食欲と私」
「蒼天航路」以来ジャストできました。
「部屋とワイシャツと私」をオマージュしているのでしょうか。
とはいえ、どのエピソードを読んでも、ソロバックパッカーの気持ちを汲んでくれていると思います。
と書きながらも、「ソロ」「「バックパッカー」「登山者」「トレッカー」「単独登山者」・・・。さまざまな言葉が私の脳みその中を巡りますが、よく分かりません。
とにかく私は、自分のペースで自分の好きなように、自分の思うがままに山野を歩き回りたいと思っているだけです。
そのためには、世の中のしがらみを一切断ち切りたいと思っているだけです。
ただ、ただ、そのためにお金と家族との関係をどうするか、本当にここ半年悩んでいます。
お金は、リタイヤしてから約5年年金が出ません。
もしかして、なにか副収入がないとだめなのかも。
60歳になったら、小屋を自分の購入した土地に建てて、勝手気ままな生活をするという夢を抱いているのですが。
それでだめなら、家を半年は空けて、キャンピングカーで一人で日本中を巡りたい。
そんな夢を抱いています。
だめでしょうか。
いや、ぜひやりたい。
タグ:山と食欲と私
2016年09月04日
紅葉の美しい鬼面山・安達太良山
鷲倉温泉から1時間ほどで山頂に立てる安達太良連峰最北端の鬼面山。
旧土湯峠のアンテナ板から山頂までは一声。
写真はいまいちだが、人間の目には絶景が広がっていた。
望むは、連峰最高峰箕輪山。
磐梯山も煙って見える。
箕輪山まであがれば、連峰南面の眺めが一望できる。
タグ:安達太良山
2016年09月03日
2016年09月02日
どの季節もよい・飯豊山
秋の飯豊山。三国岳(小屋が見えている。)と剣ヶ峰。
三国小屋を振り返り見る。
赤が目立って美しい。
遠くのとんがりやまは、磐梯山。
種蒔からの本山。好きな構図の一つ。
切合小屋からの夕景。
切合小屋からの会津盆地の夜景(まではいかない夕景)
見事な夕焼け。
本山付近から最高峰・大日岳。
10月も過ぎたというのにまだ雪田が残っている。
池塘からの眺めもよい。
雲わく稜線。
大日岳。
下山途中から振り返り見る飯豊本山。
タグ:飯豊山