いっぽう和尚の小屋暮らしへの道

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モンベルで購入。

２０年ほど使ってきた「ゼロポイント」のクールメッシュがいよいよ破れてきたため。

いろいろ試そうと思って、「トランクス」１８００円、「ブリーフ」１６００円を購入。

最近の日本人は、大きいのでＭでいいかなと思いＭにしてはいてみたら、ちょっとぴったりすぎるかなという感じ。

実は、今ブリーフ型をはきながら書いているのだが、水泳のアンダーを穿いている感じかな。

私の身長は１７４cmという微妙な高さなので、Ｌでも良かったかなと思う。

また、ランニングをやることによっておしり周りが普通の人より一回り大きいのかもしれない。

ま、ランニング時や作業時には、汗がすぐに乾いてくれるので非常に助かるアイテムの一つ。

フェイスブックでちらっと見かけ、気にはなっていたのだが・・・。

カメラに収められればいいかなと思っていた週末であったが、結局なんだかんだ家のことで出かけられず。

どのヘッドマークも撮り損ねました。残念。

知り合いの情報によると、どの駅もだいぶ混雑していたとのこと。

どこか、きれいに撮れるところでパチリといきたいところだったが、次男は落ち着きがないし、妻は全然決められた時間通りに動こうとする気配はなく断念。

ま、あきらめも肝心です。

http://www.nama-labo.com/entry/2016/06/03/102918

「ＳＨＩＵＮからの手紙」というブログです。

「小屋」「軽トラ」で検索しました。



軽トラに小屋を建てるつもりでいたのが、１トントラックに変更になったようです。

こういうのって、実際あるあると思って、興味を引かれました。



要は、軽トラに載せられる小屋と１トントラックに載せられるトラックでは、モノが違うということなのですが、これは実際大きな問題です。

�@税金対策として軽を選ぶか。
�A多少の安さを無視して広さと快適さを選ぶか。
相反する大きな問題です。




こんなページもあり、悩んでしまいます。

和尚山から安達太良本山（乳首）を望む。

鉄山避難小屋に１泊したら、最高峰箕輪山を踏んで、鬼面山〜土湯峠に降りる。

ここからは、長い車道歩きだ。



今は、無料となった磐梯吾妻スカイラインをひたすらレストハウスまで歩こう。

２日目は、浄土平で泊まるしかないだろう。

３日目。
吾妻縦走にかかる。
一切経山〜家形山〜烏帽子山〜昭元山〜東大巓
この日は、明月荘（弥平衛平避難小屋）泊りで。

高校の頃に使っていた地図帳。
未だに妄想にふける時には役に立っている。

さて、奥羽山脈の縦走もやってみたいものの一つだ。

これまで登ったことのある山の経験からすると、奥羽山脈ってつながっているようでつながっていない所が多々ある。

ちなみに「奥羽山脈」でいっしょくたにされている「磐梯山」と「安達太良山」は、直接にはつながっていない。

安達太良山系和尚山山頂からの磐梯山


ということで、ここでは、安達太良山をスタートにして北上を仮想で試みることにする。


安達太良山山頂から鉄山越に吾妻山を望む。

安達太良山と吾妻山は、途中に土湯峠があるが、基本的にはつながっている。
安達太良山南は、いちおう川桁山〜中山峠〜安積山となっており、那須や日光につながっていないことはないが、縦走するにはかなり難しい。

そこで、安達太良山を起点にし、１日目としてみたい。

長く登るなら石筵をスタートして和尚山から縦走できる。
それにしても、安達太良連峰は、一日コースだ。

ゆったり行くなら、鉄山避難小屋で１泊しようか。

先日話題にした「MONO 6.16」から。



好きな小屋を作ってしまって、それを引っ張りまわす。



小屋になる軽キャンに乗る。


かなり、難しい選択だと自分では思う。

やはり、牽引は避けたい。

しかし、インディあたりを選ぶと新古車で３００万。う〜んどうなんだろう。２００万円だったらあきらめがつくのだが、今の動力性能で３００万ははっきり言って高いと思う。

せめて、ターボ付きとかスーパーチャージャー付とかアイドリングストップやなんか今時の軽自動車らしいエコっぽい装備がほしい。

確かに、新しくなったスズキやダイハツの軽トラは魅力的だが、キャンパーになったら、やっぱりもう少しの性能を求めてしまうかも。

今のところ愛車トゥーランの動力性能に満足しているので、それ以下にはしたくないと思う。

自分の作りたい小屋を軽トラの荷台に作るのもいいが、今回ガーデンシェッドを作った経験からいうと、オール木製の小屋はかなり重い。

となるとやはり既製品のアルミパネル等の装備があるインディのようなものを選ぶのが無難か。

でも、冒険してみたい気も・・・。

ま、まだまだ１０数年あるからね。。。。

ゆっくり考えていこう。

とりあえず、１か月あれば、日本海から太平洋まで縦断できそうだ。

今日は、一応の最終回とする。
山の地図と合わせてみると、こんな机上の空論では、すみそうもないからだ。

寸又峡温泉で一泊した後は、井川線に乗ってもいいじゃないか。
そんなことも考える。
大井川鐵道にせっかくだから乗ろう。
別に、絶対徒歩でなくてならないなんてルールはない。

自分の好きでいい。







せっかくだから御前崎には、行ってみたいと思う。

２３日目。



三伏峠から荒川岳までは長い道のりだ。
小河内岳→大日影山→荒川小屋に泊。


２４日目。
南ア南部の核心部だ。
荒川小屋→赤石岳→聖岳まで行きたいところだが、聖平小屋までは長すぎる。
百間洞山ノ家にて泊。

２５日目。
聖岳登頂。
赤石岳から南はまだ足を踏み入れていない。光岳までわくわくするなあ。
素直に聖平小屋泊りで。

２６日目。

聖平小屋→上河内岳→茶臼岳
この日は、ここまでか。

２７日目。
光岳登頂。
問題は、ここからどこに降りるかだ。
寸又川左岸林道をひたすら歩いて寸又峡温泉。
または、途中で大無間山を歩いて井川湖に降りるという手もある。
このまま太平洋を目指すなら、山の旅はここで終わりということにもなるが・・・。

１日目：犬ケ岳
２日目：白馬岳
３日目：唐松岳
４日目：針ノ木岳
５日目は、野口五郎岳か水晶岳あたり。
６日目双六岳経由で槍ヶ岳に。
７日目槍〜穂高縦走。北穂or穂高山荘あたり。
８日目焼岳経由で上高地。
９日目安房峠を歩きながら、乗鞍スカイラインを歩くか。
１０日目乗鞍岳〜野麦峠
１１日目中央アルプスに移動
１２日目木曽駒ケ岳
１３日目越百山
１４日目木曽峠
１５日目恵那山
１６日目駒ケ根市へ
１７日目伊那山地を横断
１８日目南アルプスへとりつく

さて、続きです。


伊那側からの取り付きはなかなかめんどうですが、なんとかこらえて鋸岳からいきたいと思います。
１９日目鋸岳
２０日目仙丈ヶ岳
２１日目北岳
２２日目塩見岳


いやー結構ハードかな。
塩見岳までは３日くらいかけてもいいかも。

おいしいそばが食べたくなったいっぽうです。

喜多方市（旧　山都町）の宮古地区に行ってきました。

１５年ぶりぐらいの訪問です。

「水そば」が有名なくらいそばつゆにつけなくてもおいしくいただけるそばを提供して下さる所です。


なんとなく立ち寄ったのが、「権三郎」というお店。


店の感じからすると、１５年前に寄ったのもこの店じゃなかったかな？

それはさておき。
おいしかったです。
そばブームは一段落したと言われていますが、ラーメン、うどん、そばの三つは永遠の定番ですね。
それに比べると、私の心の中では、パスタは一段落ちると思っています。（あくまで個人的な感想です。）



店構えもかわっていて、しゃれた造りになっていました。