アフィリエイト広告を利用しています
Bライフ 小屋 自給自足 セルフビルド DIY 
ファン
検索
<< 2017年03月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
どんな小屋を選ぶか by ルイ ヴィトン 財布 新作 wiiu (01/29)
親和木材工業の3坪キット by グアム シャネル ファンデーション 40代 (01/29)
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
いっぽうさんの画像
いっぽう
熟年離婚?まではいかない中年離婚の危機にあるおっさんが、この際家族などの絆を一切断ち切って、Bライフ小屋暮らしを目指して、日々準備中でがんばっています。すでにBライフを始めている人ではなく、これから目指す人・まもなく始まれる人と情報を共有できたら嬉しいです。
プロフィール
日別アーカイブ

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2016年06月12日

灼熱の10キロラン

IMG_1319.JPG

地方都市のマラソン大会に出場。
10km。

6月の東北の梅雨入り前のマラソンは、・・・。
晴れた今日は、しゃく熱の地獄マラソンとなりました。

IMG_1322.JPG

帰り道ですが。
IMG_1323.JPG

こんな感じでまだ走っています。

IMG_1325.JPG

とりあえず。
完走はしました。
が、6kmすぎからジョグ状態。

まともにいけば、40分前半の前半で入賞するつもりでしたが、生き抜くことが目標に。
いやー、熱中症いっぽて前でした。

ゴールで来て幸せ。
IMG_1321.JPG

会場はこんな感じ。



タグ:マラソン

2016年06月11日

MONO 6.16

IMG_1315.JPG

ネットサーフィンしていたら、「モノマガジン」で小屋の特集をしているとの情報をキャッチ。

早速注文。届きました。

IMG_1316.JPG
こういう車を見ると作りたくなる。

IMG_1317.JPG
これを見ると、やはり小屋と言えど、既製品は高くつくということが分かる。

やはり、自作小屋だ。




タグ:小屋
posted by いっぽう at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 文献

2016年06月10日

日本仮想縦断7

1日目:犬ケ岳
2日目:白馬岳
3日目:唐松岳
4日目:針ノ木岳
5日目は、野口五郎岳か水晶岳あたり。
6日目双六岳経由で槍ヶ岳に。
7日目槍〜穂高縦走。北穂or穂高山荘あたり。
8日目焼岳経由で上高地。
9日目安房峠を歩きながら、乗鞍スカイラインを歩くか。
10日目乗鞍岳〜野麦峠
11日目中央アルプスに移動
12日目木曽駒ケ岳
13日目越百山
14日目木曽峠
15日目恵那山
16日目駒ケ根市へ
17日目伊那山地を横断
18日目南アルプスへとりつく
縦走15恵那山.jpg

縦走16.jpg
ここが問題だ。つながっていない。

縦走17南アへ.jpg
どうやって南アルプスにとりつこうか。
中央道を北上する形で駒ケ根市に入る。
伊那山地には、なにか魅力的な山はあるかな?




posted by いっぽう at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 計画

2016年06月09日

日本仮想縦走6

縦走13中ア中央.jpg

実は、中央アルプスをまだ歩いたことがない。

以前、千畳敷ホテルに予約をしたのだが、渋滞に巻き込まれてたどり着けなかった。

さて、上松コースから駒ケ岳に登る。

縦走コースを南下すれば、2泊〜3泊コースだろうか。

越百山からどうするかだ。

縦走14中ア南部.jpg

南下しすぎだが、恵那山まで行けばかなりの百名山を踏破できる予定。
posted by いっぽう at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 計画

2016年06月08日

日本仮想縦断5

縦走10野麦峠御嶽.jpg

1日目:犬ケ岳
2日目:白馬岳
3日目:唐松岳
4日目:針ノ木岳
5日目は、野口五郎岳か水晶岳あたり。
6日目双六岳経由で槍ヶ岳に。
7日目槍〜穂高縦走。北穂or穂高山荘あたり。
8日目焼岳経由で上高地。
9日目安房峠を歩きながら、乗鞍スカイラインを歩くか。
10日目乗鞍岳〜野麦峠
11日目中央アルプスに移動
12日目木曽駒ケ岳へ

縦走11御嶽中ア.jpg

北アから中アは、直接つながっていないので、渡り歩くしかないでしょう。

3つのアルプス共に、「しわ」なので、南に移る時もまた道路歩きでしょうなあ。

やはり、体力が必要です!




posted by いっぽう at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 計画

2016年06月07日

ある意味すごいいわきの施設

DSCN0524.jpg

いわき市のアンモナイトセンター。
DSCN0531.jpg
化石堀体験を行うこともできる。

ある意味すごい施設。

こうのような露頭に屋根をかけて保存している施設は、世界でもまれらしい。

DSCN0546.jpg
ドラゴンコースターに観覧車。

どこかの遊園地と見えるかもしれない。

しかし、なんか違和感を感じる。

そう。後ろの橋は、高速道路。常磐自動車道。

DSCN0537.jpg

そこに立っているブロントサウルス。

すごすぎる。これ、滑り台です。

DSCN0536.jpg

観覧車から見る景色。
DSCN0550.jpg
帰りは、高速からこの観覧車だけが頭を出して見えた。

すごい。すごすぎるぞ、いわきの施設。

こんな穴場スポットもあることを発見したいっぽうでした。
ミニバード


タグ:その他
posted by いっぽう at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 観光

2016年06月06日

仮想日本縦走4

縦走7槍穂.jpg

水晶岳まで来たら、三俣蓮華、双六と抜け、いよいよ日本アルプスの核心「槍穂縦走路」です。

双六あたりで一泊かな。

槍ヶ岳山荘あたりでものんびり一泊。

北穂か穂高でも一泊。

ゆーっくり歩きたいですな。

縦走8安房峠南.jpg

いったん上高地におり、安房峠から乗鞍岳を目指します。

あれ?これで何泊したことになるんだっけ?




posted by いっぽう at 06:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 計画

2016年06月05日

仮想日本縦走3

縦走5.jpg

今日も仮想日本縦走をするいっぽうです。

1日目:犬ケ岳
2日目:白馬岳
3日目:唐松岳
4日目:針ノ木岳

さて、ここからです。
一応裏銀座通りをたどると仮想します。
5日目は、野口五郎岳か水晶岳あたりでしょうか。
6日目いよいよ双六岳経由で槍ヶ岳に挑みます。
7日目槍〜穂高縦走といったところでしょうか。
縦走6.jpg

いや〜楽しい。

ま、こんな日記を読んでいてもつまらないせうが、読んでくださっている方すみません。

やりたいんです。

んで、もし途中でトラブルでおりてくるようなことがあったとしても、この辺に基地があれば休養したり補充したりできるじゃないですか。

やっぱりほしいなあ。小屋。

改めて思ういっぽうでした。




posted by いっぽう at 09:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 計画

日本縦走2

縦走3.jpg

白馬岳から南は歩いたことのある道だ。

さて、問題はその南。
縦走4.jpg

不帰嶮を通り唐松岳から、立山連峰に移るか、そのまま後立山連峰を縦走するか。

唐松岳から祖母谷→阿曾原→仙人山から剣に上がるのもおもしろい。

鹿島槍まで行き、針ノ木岳から烏帽子、野口五郎を経由して水晶岳で主稜線に出る手もあるし、

針ノ木谷を降りて読売新道、赤牛岳経由で主脈に上がる手もある。

このあたりがこの日の最高のプランニングになるのではないか。

なんにしても体力さえあればなんでもできると思ういっぽうでした。

posted by いっぽう at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 計画

2016年06月04日

日本海〜太平洋 日本縦断

トランスジャパンアルプスレースというものがるそうだが、私は以前から栂海新道〜犬ヶ岳→日本アルプス〜太平洋のコースを一度はやってみたいと思っている。

というのも、用事があって病院に行ったところ、1時間半待たされたのだが「岳人 2015 7月号」があったので、暇を持て余すことはなかった。

ちょうど1年前のものだが、田中陽希さんの百名山の感想・二百名山への挑戦(2016年現在挑戦中らしいが)の特集などが載っていて、少なからずの縁を感じる。

まずは、犬ヶ岳を目指すのが1日目。
縦断1犬ヶ岳.jpg
縦断2.jpg
2日目は、白馬岳を目指す。

それでも、ソロで入れば他にかまうことはない。
美しい風景があればいつまでも見入っていてもいいし。
雨が降れば停滞してもいいし。

食料と体力さえあれば、なんとかなる。

あとは、まとまった日数をどうとるかだ。
現役時代はやはり無理だろう。
それを仕事にでもしなければ無理だ。

また、仕事にしたとたんにそれは、夢ではなくなってしまう。
苦行だ。

ということで、やはりリタイヤ時に日本を縦断できる足腰を残しておくことが重要であろう。





posted by いっぽう at 12:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 計画
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。