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おひかえあそばせ のことは措いといて……

福寿草。元日草ともいいますね。Amur adonis。花言葉は幸福。何をもって幸福かというのは価値観にもよりますが、幸福か不幸か、どちらがいいかといわれれば幸福と答えるでしょう。では、今日も始めます。
温泉ライターといえば山田べに子が有名だが、元は食ライターだった、いたばしゆみこ、も別の意味で注目されている。震災が転機になり、カウンターだけの小さな小料理屋を開いたのだ。有名雑誌に食関係を寄稿していた前職を生かして、日本酒を常時20種類ほどそろえる店を構えた。詳しくはググろう。
スバルでお馴染みの富士重工業が、54年間の軽自動車生産を終えることになったそうだ。太田市にある同社群馬製作所では最後の軽自動車「サンバー」の生産を終える「ラインオフ式」も行われたというから本格的だ。軽自動車という日本文化らしい自動車が姿を消すのは、ただたださびしい、長い間ご苦労様としかいいようがない。
イライラする人にはカルシウム、なんていわれているが、カルシウムを食べたからといってイライラしなくなるわけではなてい。
というのが昨今の話だが、何か思いつくままに書いてしまい、イマイチまとまりがないようだ。
あなたは肉食派ですか、魚派ですか。いや、そんな抽象的な言い方ではダメだ。ズバリ、コンビーフ派ですか、ツナ派ですか。これ、意外とシンプルだが答えの出しにくい永遠の課題だ。そう思いませんか。
まあ、この選択についてはいろいろな意見があり、必ずしも私の意見とあなたが同じとは思っていない。ただ、もしよかったらあなたの意見も聞きたいという気持ちはある。
「信念のためには、たとえ敗れるとわかっていても、おのれを貫く、そういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞとぼくはいいたいんだ」 岡本太郎(画家)。岡本画伯は芸能人にモノマネされたり、自ら道化のような立ち位置でテレビに出たりしていましたが、超大物なんですよ。
ははは。今日もタイトルを無視して記事を書き上げてしまいました。こういうタイトル、どう思いますか。私は結構気に入っているのです。ですから、また明日もこのスタイルでいくかもしれません。もし、そうなってもご容赦くださいね。ではまた。
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俺たちの旅 、大変な話題だけどここでは却下(笑)

スノードロップ。花言葉は希望です。何でも希望を持って前向きに頑張りましょー。ということで、今日も始めます。
第一生命保険が開催した恒例の「サラリーマン川柳コンクール」。今年はドラマ「家政婦のミタ」のセリフと絡めた「妻が言う 『承知しました』 聞いてみたい」なる句が3位になったという。そういえば、ある方面の雑誌では「家政婦はした」というフレーズもあった。もちろん「した」というのはカタカナだ。ドヒャーッ!
横浜DeNAが話題になっているが、ここもTBSが身売りしたがっていたのになかなか商談がまとまらず苦労したようだ。要するに、球団経営には金がかかりすぎるのだ。その理由は選手の人件費に違いない。人気商売だからといって、このご時勢にレギュラーになればすぐに億単位の金が手に入るというのは、国民感情からすると受け入れがたいものがある。
さて、クアトロ検査は、妊婦の採血によって胎児の染色体異常の「確率」をみる検査である。採血だから侵襲性はほとんどないが「確率」しかわからない。一方、羊水検査という文字通り妊婦の腹に針を刺して羊水を抜き取り、胎児が染色体異常かどうかを「診断」する検査がある。診断だからどちらかがはっきりするが、侵襲性は大きく流産の可能性もある。一長一短ある2つの検査のために、クアトロ検査に留めるか、クアトロ検査の結果次第で羊水検査も行うか、最初から羊水検査を行うか、妊婦は悩むわけだ。どちらも一長一短あるあるという点で、世の中のあらゆる選択を象徴していないだろうか。
というのは前半のボヤキ。以後は今までの話はちょっと忘れてほしい。
最近は演劇にこっている。そこで暇を見つけて観劇をするのだが、めぼしい劇団が、だいたい同じぐらいの時期に力作をぶつけてくる。まあ、興行戦争という奴だ。正直なところ、お金もかかるし、集中力の問題もあるからそう立て続けには見られない。見る数を減らすか、疲れても全部見てしまうか。選択肢は2つだ。
この間、得意先の人と雑談をしたら同じようなことを考えていたので、お互い大笑いしてしまった。人間なんてそんなものである。
お、今日のチャンスはふたご座だ。とくに責任感の強い人はラッキー。若いうちから精神的に大人で早く成功をものにしたいと思っているだろうが、若いうちはどうしても忍耐を強いられることが多い。そこで投げ出さずに頑張れば、かならず実りはある。
今日の駄文、面白かったですか。暇つぶしにでも貢献できていたら幸甚です。文章そのものはびっくりするほどうまいわけではないのに、記憶に残る名文てありますよね。そういうのを書きたいなあと思っているんですよ。ではまた明日。
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炎の青春 、だんだん興味出てきたぞ!

1月1日は元日。新年の幕開けの日で国民の祝日だ。ところで、元旦というのは1月1日だということはご存じですか。年明けだいぶすぎてからの年賀状には「元旦」と書かない方がいいですよ。
「Arrow」という、匿名で本音や愚痴をつぶやけるサービスを運営するGreen rompという会社が、「初年度470万円の赤字となり、資本金の半分以上を使い果たした」と発表して話題になった。ネットの時代、IT関係はやれば儲かる、というほど甘いわけではないようだ。
「大阪維新の会」家庭教育支援条例(案)。政治家が医学的根拠のない偏見をばらまいてどうするのだ。「わが国の伝統的子育てによって発達障害は予防、防止できるものであり、こうした子育ての知恵を学習する機会を親およびこれから親になる人に提供する」。そんな話、聞いたことない。
アメリカ心臓協会によると、突然死5559件の検視データを調べた結果、性交中の死亡は0.6パーセントに過ぎなかったが、うち93パーセントは婚外交渉中、つまり不倫関係だったということだ。性行為のロスと浮気のストレスでそうなるのかもしれない。それでもやっぱり不倫はしてみたい……かな。
そうだよ、まだ半分だよ。続きがあるんだよ。
昭和プロレスというのはミステリアスな世界である。後になってから「このときはこうだった」的な話が出てくるが、それだって正しいかどうかなんて全くわからない。そこで、そうした歴史をひととおり最大公約数程度のことでいいので正しく並べている参考書を探している。

お、今日のチャンスはふたご座だ。とくに責任感の強い人はラッキー。若いうちから精神的に大人で早く成功をものにしたいと思っているだろうが、若いうちはどうしても忍耐を強いられることが多い。そこで投げ出さずに頑張れば、かならず実りはある。
草野直樹氏は「暦・占い・おまじない」(かもがわ出版)という本で、姓名判断など多数の占いの奇妙さを指摘している。何しろ草野直樹氏自身が、芸能人などの信頼が厚いある有名な占い師に占ってもらったところ、結婚歴や仕事など客観的に全くはずれていたと暴露している。その占い師とは誰か。それは書籍を読んでのお楽しみだ。では今日はこのへんで。
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オルフェーブル を見つめてみる……だけ(笑)

大阪維新の会が話題ですね。今度は悪い意味で。「愛情不足で発達障害」という条例案と、市議に政務調査費をあてた事務所賃料の上乗せ分が、事務所オーナー側から政治献金として還流していた問題。幻想を抱かせず事実で判断できるよう、マスコミはこういう問題をきちんと報じてほしいものです。
居酒屋でオーダーバイキングが増えているという。簡単に言うと、選んだ商品をテーブルまで運んで来てくれるものだ。取り行く面倒もなく、家族向きのメニューも多いようだ。居酒屋も生き残りのためにいろいろなことをしなければならないのだ。
TOKIO・松岡昌宏がサウナで脱水状態になったとき、救助したのは吉川晃司だったということで、芸能生活25周年を超えた吉川晃司が注目されている。80年代はアイドル黄金時代だから、25周年を迎えるタレントがたくさんいる。
芸能人の妊娠・出産報道の一方で、野田聖子議員の高齢出産で生まれた子どもが障害や病気であることを根拠に、高齢出産バッシングともいえる報道もある。出産に限らず、人間の体は年とともに衰えるので一般的に肉体に「適齢期」はある。ただ、それは個人差があるし、もとより子どもを生むかどうかは当事者の価値観によって回答は異なるので、周囲で勝手に決め付けるものではない。
今日は湯麺を食べた。塩味がさっぱりした気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
最近、ラーメンがマイブームになっている、油そばとか、今までにないものもいろいろ食しているのだが、正直なところ、やはりオーソドックスな醤油、もしくはミソラーメンがいちばんと思ってしまう。みなさんは何ラーメン派ですか。
それはまあ、いろいろな意見があるだろうが、私のようなささいな悩みというのは、誰でも一つや二つもっているのではないだろうか。
幸福は、小鳥のようにつかまえておくがいい。できるだけそっと、ゆるやかに。小鳥は自分が自由だと思い込んでさえいれば、喜んでお前の手の中にとどまっているだろう(ヘッベル)。そういうものかもしれませんなあ。
さてさて、今日はあなたはこれから一杯やりますか? 私は風呂に入るところまでは予定しているが、さて、その後どうしようかな……。とりあえず、みなさんとはご挨拶しておきます。また明日まで、ごきげんよう。
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体育の日 で昼夜頭がいっぱい

関係ないんですよ、そうです。タイトルとは関係ないことも書くんです。雑記ですから。自由ですから。ということで、今日もいってみましょう。
テレビアニメの「天才バカボン」は何回か放送されているが、最初のものはボン田先生やさくらちゃん、中村くん、竹中君など原作に登場しない人物が登場する。お茶の間をターゲットにしたものに書き換えるために必要だったのだろう。
日本テレビがかつて放送した"青春ドラマ"シリーズ最高傑作と名高い学園青春ドラマの決定版「飛び出せ!青春
カフェオレ様。誰が考えたのか知らないが、ググってもほとんど出てこない。本当に流行ってんのだろうか。みなさん、ご存じですか。
今日はファーストフードを食べた。金が浮いていい気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
最近の経済は「失われた○年」などといい、バブル崩壊以来時代が止まった、もしくは逆戻りしているような後ろ向きな言い方がされるが、確実に進歩しているのがインスタント味噌汁だ。80年代はいかにもインスタントの味しかしない粉末(フリーズドライ)だったが、今や生ミソが主流だ。しかし、フリーズドライも健在である。ということで、あなたはどちら派?
いや、この話題って意外と人前で話すとノッてくるのだ。それだけに、こっちも話題提供者としていいかげんなことは言えないから、ちゃんと答えを用意しておかなければならない。いろいろ大変ですよ。
「猛練習というと、普通、ヘトヘトになるまでの練習ですよね。でもボクらの猛練習というのは、ヘトヘトになってから始まるんですよ」ジャイアント馬場(昭和のプロレスラー)。力道山時代の猛練習は平成の入門者にできないと馬場さんは言ってましたね。
公私ともに原理原則を守った王道を進めば怖いものなし。いろいろ策を弄すと失敗します。世の中、なるようにしかならないのです。普通にガンバりましょう。ではまた。
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巾着田 、その徹底究明を求む

「ジャニーズ目抜き通り」っていうブログをご存じですか。ジャニーズについてかなり詳しいです。かなり見所はあると思いますよ。興味のある方はググッてみてはいかがですか。では、今日もいってみましょう。
よく「昔はよかった」というのだが、たとえば「三丁目の夕日」の時代は、今みたいにがん患者が50パーセントも生還できない、人権意識も低い、インターネットもなし。だから今の時代の方が絶対いい。昔がよく見えるのは、昔を美化して描いているのと、発展した科学技術を上手に使っていないだけ。制度や技術や文化自体は否定する必要ないだろう。
木嶋佳苗被告の「犯行と推認できる」と死刑判決になった。公判ごとに着せ替え人形を気取り、「交際男性から金銭を得るのは被告の生活感覚では当然」という弁護士の言い分に、この女性の傲慢さが象徴的にあらわれている。一般論として犯罪の刑は慎重に判決すべきだが、そうした態度に判決文が厳しいのは当然だろう。
なんだか、相変わらずマスコミはオセロ・中島知子の問題に熱心だが、「奪還」とか勇ましく報じているがどこまで本気なんだか。ニュースバリューがあるから報じているだけだろう。そもそも、そんなに騒いだら本人はますますかたくなになるだろう。オセロ中島の洗脳よりも、原子力や原子力村、国の嘘に洗脳されてる人達の洗脳を解いてほしいものだ。
あ、少し話がずれてしまったか。軌道修正、軌道修正と。
東映やくざ映画の主演スターといえば、鶴田浩二、高倉健、菅原文太、松方弘樹という流れになっているが、そのまま実録ヤクザ映画シリーズが続いていたら、次の主演スターは誰だっただろうか?私は案外、渡瀬恒彦ではないかと思っている。
そうでしょう。わかってます、わかってます。あなたにはあなたの意見がある。当然です。と、同時に私には私の見解がある、ということです。そういうことです。
40歳を過ぎた人間は、誰でも自分の顔に責任を持たねばならない(リンカーン)。うーん、責任もってるかなあ。
あなたはムフォアー族をご存じだろうか。昔、グロンサンのCM「がんばらなくっちゃ」に出てきたようなキャラを一筆書きで描いた親子三人のことだ。誰でも描けることが人気につながっている。作者の草野直樹氏によると、現代日本の核家族化を表現しているという。妖怪人間ベムも頭のどこかにあったという。うーむ、そんなに深い意味があったのかと驚いてしまう。ではまた。
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駄弁って 、ネットを席捲中!

いい時節になりしたね、では今日もいってみましょう。
「三丁目の夕日」という映画がテレビで放送されていたが、冒頭のシーンで、子どもがひざまで隠れる半ズボンをはいていたので興ざめ。当時の子どもの半ズボンは足が全部出ていてもっと汚い格好だった。そんなに遠い昔ではないのだから時代考証はちゃんとしてほしい。
F1グランプリ中継のオープニング曲として、87年〜98年まで11年もの間、F1中継のテーマ曲として使われ使われていた「TRUTH」が、今年からBSフジが中継する「F1グランプリ 2012」のテーマ曲として14年ぶりに復活することになった。“F1の代名詞”ともいわれる伝説の名曲だが、T-SQUARE(THE-SQUARE)の曲であることから、ネットでは盛んに取りざたされている。つまり、時の人ならぬ「時の曲」ということである。
イライラする人にはカルシウム、なんていわれているが、カルシウムを食べたからといってイライラしなくなるわけではなてい。
今日はファーストフードを食べた。金が浮いていい気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
ズバリ聞こう。あなたは大島優子派か、それとも前田敦子派か。さあ、いったいどちらだ。え、どちらでもない。どちらも知らない?(笑)。なら、国生さゆりと新田恵利ならどうだ。まだダメか、ミーとケイ。あ、まだだめ。うーんと、加藤茶と志村けん、ジャイアント馬場とアントニオ猪木、長嶋茂雄と王貞治、先代柳家小さんと三遊亭円生……。要するに、壮絶にしのぎをけずれるライバルのいる世界は栄える、ということだ。
そうでしょう。わかってます、わかってます。あなたにはあなたの意見がある。当然です。と、同時に私には私の見解がある、ということです。そういうことです。
「信念のためには、たとえ敗れるとわかっていても、おのれを貫く、そういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞとぼくはいいたいんだ」 岡本太郎(画家)。岡本画伯は芸能人にモノマネされたり、自ら道化のような立ち位置でテレビに出たりしていましたが、超大物なんですよ。
連休ですが、あなたにとっては運気を変えるチャンス。心おきなく連休を楽しめるよう今からでも準備しよう。大丈夫。このご時世だからホテルなどもまだあいているところはあります。まずはリストアップから始めてみましょう。ではまた。
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リアタイヤ という言葉がトレンド

どうも。タイトルとは関係ない話になるかもしれませんが、今日もよろしく。
有名なラーメン店「天下一品」の店員に聞いた人気の「料理ランキングベスト5」(ロケットニュース24)によると、1位はらーめんそのものではなく、こってりラーメンと半チャーハンがセットになった「チャーハン定食」という。どんなに濃厚なラーメンでも、ご飯をつけないと、胃袋が落ち着かないのかな。
中村雅俊のことを一言。「われら青春」「俺たちの旅」「ゆうひが丘の総理大臣」などはいまだに語られるが、同じ「俺」でも「俺はおまわり君」はなぜか黒歴史(笑)。たしかに中村雅俊が優等生の管理職でつまらなかったが、あれはカースケ的な脱線マンから、サルベージ屋的な優等生にかわる契機となった記念すべき作品なのである。
なんだか、相変わらずマスコミはオセロ・中島知子の問題に熱心だが、「奪還」とか勇ましく報じているがどこまで本気なんだか。ニュースバリューがあるから報じているだけだろう。そもそも、そんなに騒いだら本人はますますかたくなになるだろう。オセロ中島の洗脳よりも、原子力や原子力村、国の嘘に洗脳されてる人達の洗脳を解いてほしいものだ。
なーんだか、変な展開になってきたね。もう少し軽い話にしたかったのだが、まあこれも成り行きだ。もう少しだけ付き合ってほしい。
みなさんは、ラーメンの具というと何を思い浮かべるだろうか。私などは、もう当たり前のように「なると」だが、実際には、なるとをのせている方が少ないのではないか。確かに、こってりしたとんこつラーメンや札幌ラーメンになるとは似合わないかもしれないが……。
そりぁ、私にも間違いはある。いいすぎることもあるかもしれない。しかし、今回のこの問題だけは、はっきりさせたい、譲れない、こだわりたい、そんな思いを強く持っている。
「不可能は小心者の幻影であり、権力者の無能の証であり、卑怯者の逃避所である。我輩の辞書に不可能という文字はない」ナポレオン・ボナパルト(フランスの軍人・政治家)。有名な一言ですが、マジレスすれば、それはつきつめると不老不死であるはずだと思うのですが……。
情けは人のためならずって意味わかりますか。人を助けてはいけない、という意味ではないですよ。むしろ、その反対です。困っている人を見かけたら迷わず手を貸してあげることが、いずれ自分にも還ってきます。ではごきげんよう。
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西投手 について書きたいね

瀬戸内寂聴さんが、大飯原発再稼働に反対して座り込みのハンストを行っているさうですね。でもそのニュースを知らない人もいます。まったく報道されないからです。そういう報道のあり方はおかしいと思うので、今日もハッスルします。
芸能界は島田紳助が突然の引退で騒然となった。暴力団との交際が原因で番組やCM等すべての仕事を降りたために、スポンサーから合計で何億、もしくは何十億の違約金を取られるのではないかと芸能マスコミで取りざたされている。実際に違約金は取られたのだろうか。いろいろ報じたマスコミだが、そういう肝心なことは報じていない。
「検察審の実態調査を=小沢系有志が衆院議長に要請」(時事通信)非公開の会を抗議したら、それを調べるのも秘密会なんだって……。この国は東アジアの某国を笑えませんね。
芸能人の妊娠・出産報道の一方で、野田聖子議員の高齢出産で生まれた子どもが障害や病気であることを根拠に、高齢出産バッシングともいえる報道もある。出産に限らず、人間の体は年とともに衰えるので一般的に肉体に「適齢期」はある。ただ、それは個人差があるし、もとより子どもを生むかどうかは当事者の価値観によって回答は異なるので、周囲で勝手に決め付けるものではない。
まあ、難しい話はこのへんにして、話題を変えよう。
このことは、お尋ねしようかどうしようか迷ったのだが、あえて聞こう。あなたは、前田敦子と大島優子のどちらが「ストライク!」と思うだろうか。いや、どちらもストライクというならそれでいい。ただ、強いてどちらかといえば、あなたはどちらを選ぶだろう。あっちゃんが総選挙で勝って以来、どうにも前田敦子バッシングがあるような気がする。しかし、逆にそれがAKB48の話題度を高めているのかもしれない。

「イギリスは全ての戦いに敗れるであろう、最後の一戦を除いては」ウィンストン・チャーチル(イギリスの政治家)。うーむ。これも有名な一言ですね。終わりよければ全てよし、と。でもずっと破れたら「最後の一戦」にたどり着く前に戦いがおわってしまうかもしれないじゃないですか。
連休ですが、あなたにとっては運気を変えるチャンス。心おきなく連休を楽しめるよう今からでも準備しよう。大丈夫。このご時世だからホテルなどもまだあいているところはあります。まずはリストアップから始めてみましょう。ではまた。
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アーチェリー は忘れようにも思い出せそう

暴力団排除条例施行後に、のっけからこんな話はどうかと思うが、「実話ドキュメント」という雑誌の、ももなり高氏の漫画が面白すぎだ。今は新連載が始まった。みなさんも関心があれば一読をお勧めしたい。ということで今日もいってみよう。
第一生命保険が開催した恒例の「サラリーマン川柳コンクール」。今年は「『宝くじ 当たれば辞める』が 合言葉」が1位だったという。なんか他力本願でわびしいぞ。
フリーターの高齢化が進んでいる、という報道がある。それによって暴動でも起きるのではないかと危惧する識者もいるが、決して「悲観的な妄想」とはいえない。そんなときに増税なんてしていていいのだろうか。国民ももっと素直に怒っていいと思う。
世の中の怪しいもの、たとえば霊感商法やカルト教団などの説はほとんど疑似科学だが、そうしたオカルト、疑似科学を暴く方法は2通りあるといわれる。ひとつは、言われている事それ自体が科学的にどうかと検証するものだ。もうひとつは、表に出ないことを見抜いて暴くことだ。たとえば、陰謀論はトンデモと決め付けるのではなく、陰謀論の真贋とともに、なぜその陰謀論が出てきたのかということまで考えると、新たな真実が見えてくるものなのだ。
ん?今日はもう少しいけそうかな。よし、もう少しいってみよう。
これから伺うことは、日本人の文化を評価することにつながる大変な問題である。では、ずはり聞こう。あなたは、「カレーライス」というか、それとも「ライスカレー」というか。これ、重要な問題だ。私はズバリ、カレーライスという。だって、皿の下にカレーを敷いて、その上にご飯を乗っけて食べるなんてちょっと想像しにくいもの。あ、そういうことじゃないか。

自尊心とは空気でふくらませた風船である。ちょっと突いても炸裂して風になってしまう(ボルテール)。メンツ、外聞、虚栄心、嫉妬……人間にはきたならしい感情が多すぎる。だが、それを上手に前進の力に変えれば人生の成功者になれる場合もあるからややこしい。あ〜、これで一応書き終わりましたが、今日はいまいちだったかもしれませんな。いやあ、自分が書けばそれで満足とは思っていません。イタイ私でも撤収時ぐらいはわかっておりますからね。今日はこのへんで、また次回までごきげんよう。
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