アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

芸能事件簿・今日は何の日!? 、うーむ、考えさせられる

大ベストセラー漫画「宇宙兄弟」が映画化されるそうな。小栗旬、岡田将生、麻生久美子、堤真一ら超豪華キャストが熱演。まあ楽しみといっておきましょう。ということで今日の話題です。
エッチなものをみると興奮して鼻血が出るという話があるが、あれ、全くの俗説。科学的根拠はない。興奮=血圧が上がる、と考えたのだろう。
中村雅俊のことを一言。「われら青春」「俺たちの旅」「ゆうひが丘の総理大臣」などはいまだに語られるが、同じ「俺」でも「俺はおまわり君」はなぜか黒歴史(笑)。たしかに中村雅俊が優等生の管理職でつまらなかったが、あれはカースケ的な脱線マンから、サルベージ屋的な優等生にかわる契機となった記念すべき作品なのである。
葉酸はビタミンB群(ビタミンB9)に属する水溶性ビタミン。妊娠時にはとくに必要とされるので、厚生労働省は2006年2月、妊娠し得る女性(16〜49歳)は1日あたり240μgの葉酸摂取を、妊娠した場合にはそれに200μgを加えた質量(440μg)を推奨するが、サプリメントではなく具体的な副菜メニューを示している。栄養は食べ物で摂れということだ。
今日はおでんを食べた。さつまあげの余韻がいい気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
今度、久しぶりに髪を切ろうと思うのだが、せっかくだからザッと短くしようか、それとも少し切るだけにとどめようか迷っている。今の髪型だと襟にかかるため、襟が汚れやすいし先発しない翌日は、何となくべたべたした感じになるのだ。しかし、短くしてしまうと、傷跡(はげ)とか頭の形の悪さがばれてしまう問題がある。
いや、この話題って意外と人前で話すとノッてくるのだ。それだけに、こっちも話題提供者としていいかげんなことは言えないから、ちゃんと答えを用意しておかなければならない。いろいろ大変ですよ。
常に意見が一致する人間が会社に2人いたら、そのうちの1人は不要である(ウィリアム・リグリーJr)。これは会社に限らず、社会や人間関係全体のことを言っているのだろう。もちろん、不要な人間なんていないが、みんなバラバラでちょうどいい、他人との調整に必要以上に気を使わず、自分の道を進めということだろう。
節はよくなってきましたが、春眠暁を準えず状態ですかな。食後のウトウトは免疫力低下の可能性もあります。仮眠の習慣をつけてみましょう。寝不足が運気を落としているかも。ではまた。
[PR]⇒昭和プロレス、そしてジャイアント馬場なら…… 

研修医 、何とか知りたい

「ジャニーズ目抜き通り」っていうブログをご存じですか。ジャニーズについてかなり詳しいです。かなり見所はあると思いますよ。興味のある方はググッてみてはいかがですか。では、今日もいってみましょう。
ファンタジスタさくらだ(あやまんJAPAN)の熱愛発覚が話題になった。27歳で、慶應義塾大学環境情報学部を卒業後の2年間は生命保険会社の営業として働いていた。エロかわいいキャラで今回の熱愛発覚は「私も立派なヤリマンに育ちました」とブログで咆哮しているのだが、女性が大学を出て社会人の経験を経て芸人になるというのは、ずいぶん世の中の価値観は変わったのだと思う。
電子ブックが話題になっているが、月刊誌の「文芸春秋」が、とうとう4月号から電子版の国内向け配信を始めた。大手出版社の有名な伝統ある雑誌だけに、これは電子ブックのロードマップをかなり大きく書き換えることになるかもしれない。海外在住の日本人向けに昨年3月号から配信を始めたものの、希望が多かったという。価格は海外向けと同じ1000円だそうだが、電子ブックだとトイレやねっころがったりして見られないよ。
どんな食材でも、役に立つ部分もあれば毒もある。この世のあらゆるものに完全無害なものはないのだ。だから、添加物を過剰に騒ぐのも合理的とはいえない。消費者の利益と要求にかなうためには、そのどちらに偏ってもいけない。一面的ではない科学的認識と、極端にならない価値判断が必要である。
今日は付き合いでステーキを食べた。セレブになった気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
植村花菜とキングコング・西野亮廣が破局していたという。交際をスクープした「女性セブン」(小学館)が、またもやふたりの熱愛事情をいち早く報じた。同誌によれば、西野から「結婚をリアルに考えられないから別れよ」と告げたという。だからどうって話でもないか。
いやいや、私の問題のたて方が甘いのはよくわかっている。ただ、わかりやすくと考えたらこんな書き方になってしまった。そのへんはご了解願いたい。
「決して人が求める理想を求めません。人が笑ってほしいときに笑いません。自分が笑いたいから笑います」 イチロー(プロ野球選手)。教科書にはならないが不世出の記録を残す。まさに我が道を行くですね。
岸利融(bays_star)氏がますます注目されている。当然その背後には実在の人物がいて、ネットネームを名乗っているのである。ネット実践家の横田博之氏の解説によると、「正体探しは意外に難しい。あっと驚く人物が出てくるかもよ」という。そうなのか、岸利融(bays_star)氏よ、ますますあなたの正体、興味が尽きない。
[PR]⇒どの保険に入ればいいのか 

エギング をクローズアップか?

いい時節になりしたね、では今日もいってみましょう。
私が住むマンションのエレベーターが、新しいものに取り替えられることになり、全面改修工事で当分の間、階段で行き来することになった。5階に住んでいるので、上りはちょっと辛いかなという気がするが、運動の機会と考えればいいかもしれない。
北朝鮮ミサイル打ち上げ失敗で燃料に有害物質が疑われ、魚が死滅かと話題になっている。原発の汚染水を流した日本が文句を言うのもアレだが、とにかくこうやって、海も魚もどんどん汚染されていく。カップみそ汁のアサリは、中国や韓国や北朝鮮産のはずだが大丈夫だろうか。
「抗がん」を売り物にする健康食品の宣伝を見ると、どんな難病でも奇跡の回復ができるように書かれている。そのイメージを補強するために、そこには必ず使用者の体験談や、もっともらしい僅かなデータが掲載されている。だが、2005年10月に薬事法違反で逮捕、有罪判決を受けた史輝出版のアガリクスに関する書籍は、体験談がでっちあげだった。世の中の情報には、そうした危うさがあることを私たちは認識しなければならない。
あ、カップヌードルが3分たったので、続きは食べてからにしよう。みなさんもいったん休憩を……。(3分後)3分待って3分で食べてきました(笑)。ということで、次の話題です。
いきなり、すごい課題を出そう。あなたは、カレーを食べるとき、醤油をかけるか、ソースをかけるか。ふふふ、たいていはソースと言うかもしれないが、実は最近和風のカレーが流行しており、醤油派が増えているのだ。食文化もどんどん移り変わるのだ。

「花が咲こうと咲くまいと、生きていることが花なんだ 。」アントニオ猪木(元プロレスラー)。猪木さんは人間性をとやかく言われ、実際に金銭トラブルも多い人なんだけれど、それでも次々新しい金主を引っ張ってくる。人を引きつけるのは天賦の才なんでしょうね。
ツイてませんか。思った通りに物事が展開し気分良く仕事ができるはずです。そうでもない? 前向きに考えましょう。いずれにしても、自分を支えてくれる人たちへの感謝を忘れずに。
[PR]⇒ユニークメルマがスタンド 

スタート地点 に熱中する……のはやめた(笑)

ヒカリエ。渋谷の新しく出来たビルですね。新しもの好きの大衆で混雑していますが、おそらくいってみると予想以上だと思いますよ。ということで、ヒカリエに関係ない話題からはじめます(笑)
第一生命保険が開催した恒例の「サラリーマン川柳コンクール」。今年はドラマ「家政婦のミタ」のセリフと絡めた「妻が言う 『承知しました』 聞いてみたい」なる句が3位になったという。そういえば、ある方面の雑誌では「家政婦はした」というフレーズもあった。もちろん「した」というのはカタカナだ。ドヒャーッ!
河本準一が4月12日発売の「女性セブン」で「年収5000万円。超人気芸人Aの母親の生活保護不正受給疑惑」という記事が書かれた。実際には年収3000万円だそうだが、母親が生活保護を受けているのは事実のためネットでは話題になっている。まあ、一般人ならあるかもしれないけど、今の時代、有名人は情報が漏れるし、また一般人に対する範にならなければならない面もあるのだ。
「抗がん」を売り物にする健康食品の宣伝を見ると、どんな難病でも奇跡の回復ができるように書かれている。そのイメージを補強するために、そこには必ず使用者の体験談や、もっともらしい僅かなデータが掲載されている。だが、2005年10月に薬事法違反で逮捕、有罪判決を受けた史輝出版のアガリクスに関する書籍は、体験談がでっちあげだった。世の中の情報には、そうした危うさがあることを私たちは認識しなければならない。
まだまだいろいろ語りたいが、ここらで本題に移らせていただこう。
ひとつ悩んでいる事がある。最近のマイ・ブームは夜中の洗濯だ。夜中11時ころから洗濯を始めて洗濯ー乾燥機の繰り返しを明け方4時ぐらいまでかけて下着や服を整理するのだ。何となく慣れてきて眠くはないのだが、洗濯機の音がうるさいと苦情が入ってしまった。でも仕事柄、どうしても夜になってしまうのだ。
そうでしょう。わかってます、わかってます。あなたにはあなたの意見がある。当然です。と、同時に私には私の見解がある、ということです。そういうことです。
人並みの人間が、人並みの働きで終わっておれば、人並みの事しか出来ない(鈴木三郎助)。別の読み方をすれば、その人の力量に応じた成果は、真面目に生きていれば創出できる、だから身の丈を考えない無謀な(余計な)ことはするな、ということだ。人生、つい道草を食いたくなるときがあるが、そのときにはこの言葉を思い出そう。
赤ちゃんが生まれると、名前に悩む。いい名前を考えるのは親として当然だが、ではその「いい名前」とはなんだろうか。思いついた名前だから軽々しいとは思わない。大切なのは命名よりもその後の子育てだ。ではまた。
[PR]⇒資料請求はなぜお勧めなのか 

iPhone5 をクローズアップか?

スノードロップ。花言葉は希望です。何でも希望を持って前向きに頑張りましょー。ということで、今日も始めます。
エッチなものをみると興奮して鼻血が出るという話があるが、あれ、全くの俗説。科学的根拠はない。興奮=血圧が上がる、と考えたのだろう。
木村拓哉がスピード違反を2度犯して免停になってしまったそうだが、それ以外にもまずいことがあった。トヨタのCMに18年も出ておきながら、表ざたになった事件のときに乗っていた車がトヨタではなかったのだ。ああ、これでCM降板もやむなしか……。
皆既日食が話題になっている。流行に乗り遅れまいと頑張る人もでそうだが、くれぐれも目を痛める見方はしないように気をつけられたい。
あれあれ、お湯が沸いた。ポットに入れてから後半戦を始める。……よし、では後半戦を始めよう。
西城秀樹が、脳梗塞を再発して右半身マヒの後遺症を残しながら、熊本競輪場の開会式に登場したことが話題になった。杖をつき、ほっぺの垂れ下がったシミだらけのおじさんが、左手をぶらぶらさせながら懸命に声を出すさまは悲痛な感じがするので、見たくなかったという意見がある。一方で、人間の生き様を見せるという意味でかつてのスターがそうした姿を見せることに賛成の人もいる。さて、あなたはどちらの意見ですか。
そう、今回の話題はつまらなかったかな。しかし、それは見方によっては非常に重大な分水嶺になっているのだ、ということだけはわかってほしい。
シューティングを超えたものがプロレスなんですよ(ジャイアント馬場)。深い。深すぎ。しかし、この時点で、プロレスは真剣勝負ではないという前提で明言するジャイアント馬場はさらに深い。
人生一期一会って言葉、聞いたことありますか。サイトなんかもそんな感じですよね。でも、できるなら一度知り合った方とは長くお付き合いしたいもの。今日見に来てくださったみなさん、明日も書きますのでよろしくお願いいたします。
[PR]⇒健康食品・代替療法に悩む人へ 

最終コーナー をここで論証するか?

ええ、タイトルの件、ネットではかなりの話題になっていますね。でもまずは違う話題から入りますよ。
第一生命保険が開催した恒例の「サラリーマン川柳コンクール」。今年は「『宝くじ 当たれば辞める』が 合言葉」が1位だったという。なんか他力本願でわびしいぞ。
力道山刺殺の真相が「週刊大衆」(3月26日号)に掲載された。力道山はその日、若いヤクザに「足を踏みやがって」と絡み、口論に発展。馬乗りになった力道山に犯人は命の危険を感じ、腰に装着していた登山ナイフを取り出し、力造山の左下腹部に突き刺したという。力を過信してはならないという教訓がそこにはある。
チョコレートを食べ過ぎると鼻血が出るという説があるが、あれは迷信なんです。知ってました?
ということで、これからは考えさせる話題に移ろう。
いろいろ考えても結論が出ないのが、にゅうめんはそうめんにするかひやむぎにするか、という選択肢だ。こんなに考えさせられる問題はない。何しろ、どちらも原材料は同じなのだから、栄養面での比較ができないからだ。
野暮な質問をしてしまったかもしれない。しかし、人間なんてたいていは、そんな些細な選択から人生の明暗を分けるものなのだ。
「それを夢見ることができるならば、あなたはそれを実現できる」(ウォルト・ディズニー アニメ製作者・映画監督・実業家)。そういうものですかね。じゃあ、がんばってみましょうかね。
そんなにカリカリしても体に悪いだけで何も解決しませんでも。まあ仕方ない、このストレス社会。仕事や人間関係や家族は、何かと悩みの種でしょう。気分転換に、動物や子どもに触れて和むことです。ではまた。
[PR]⇒Photoshopのワークフローや具体的な操作手順を解説 

日本維新 、ネットを席捲中!

宮本慎也選手が2000本安打を達成しました。おめでとうございます。歴代40人目ですがかなり特殊な記録がいっぱいついているので話題になっています。でも、このブログはこれからそれに関係ない話題をやります。ごめんねってか。
第一生命保険が開催した恒例の「サラリーマン川柳コンクール」。今年はドラマ「家政婦のミタ」のセリフと絡めた「妻が言う 『承知しました』 聞いてみたい」なる句が3位になったという。そういえば、ある方面の雑誌では「家政婦はした」というフレーズもあった。もちろん「した」というのはカタカナだ。ドヒャーッ!
民主党は「審議拒否は国民には理解されない」(城島光力・国対委員長)などと自民の強硬姿勢を批判するが、違和感を覚えるのは大メディアまで政権党の肩を持っていることだ、と「日刊ゲンダイ」(4月24日付)は批判している。
しじみ汁を食べると肝臓にいいと言う。あれは嘘ではないが、効果としては弱い。それはそうだ。食べ物で健康が簡単に変わったら、逆に刺激や毒のあるものを食べたらその都度健康を害すことになる。今日はシュウマイ定食を食べた。シュウマイの余韻がいい気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
タイトルとは離れてしまう質問で恐縮だが、思いついてしまったので書かずにはおれない。あなたがラーメン屋に入ってビールを飲むとして、そこで「焼き餃子」と「水餃子」があったらどちらを頼むだろう。これ、意外と面白い問題かもしれない。私は、後で麺類を頼む予定がないなら、水餃子でもいいのではないかと思っている。
そうでしょう。わかってます、わかってます。あなたにはあなたの意見がある。当然です。と、同時に私には私の見解がある、ということです。そういうことです。
現在というのが、どうしてこうも面白くないものか。早く未来からこの毎日毎日を眺めることにしたいものだ。せめて僕は汚辱を作っておいたほうがいいと思うくらいなんだ。ところが、それが何であるか、何が汚辱であるかが、分かりゃしないんだな(小島信夫)。世の中、すべてがわかって人生のすべてを見通せるわけではない。へぼ将棋と同じで、その都度もがきながら頑張るしかないのだ。
誰が何を言おうが、気にすることはないのです。あなたが反論できたとしても勝とうとは思わないこと。「勝利」とひきかえに、むずかしいその後のフォローがあるし。「ケンカしない」は世を生きる知恵です。ではまた。
[PR]⇒芸能界 の事件を追い社会問題と切り結ぶ 

快走 が今、はっきりするかも

そう。これはタイトルとは関係ない話かもしれない。でも、もしかしたら同心円状にあることかもしれないから、そうそうあ侮れるものではない。ということで、お読みいただきたい。
昔はテレビで、歌のランキング番組というのがあった。しかし、今はそれがないから、極端に言えば流行歌を全く知ることができないまま過ごすことになる。まあ実際、そのような番組があったとしても、AKB48と、特定の事務所のタレントばかりで占められるのだろうが。
木嶋佳苗被告の「犯行と推認できる」と死刑判決になった。公判ごとに着せ替え人形を気取り、「交際男性から金銭を得るのは被告の生活感覚では当然」という弁護士の言い分に、この女性の傲慢さが象徴的にあらわれている。一般論として犯罪の刑は慎重に判決すべきだが、そうした態度に判決文が厳しいのは当然だろう。
世の中の怪しいもの、たとえば霊感商法やカルト教団などの説はほとんど疑似科学だが、そうしたオカルト、疑似科学を暴く方法は2通りあるといわれる。ひとつは、言われている事それ自体が科学的にどうかと検証するものだ。もうひとつは、表に出ないことを見抜いて暴くことだ。たとえば、陰謀論はトンデモと決め付けるのではなく、陰謀論の真贋とともに、なぜその陰謀論が出てきたのかということまで考えると、新たな真実が見えてくるものなのだ。
うんうん、わかってます、わかってます。こういう話題、少しはなしが硬すぎるというんだね。これからは少し話題を変えましょう。
のっけから質問だが、あなたはマクドナルド派か、モスバーガー派か。この違い、要するにポテトの違いではないのだろうか。それでいくと、いろいろファーストフードはあるが、やはり個人的にはマックとモスの一騎打ちとなる。細いサイズがいいならマックかもしれないが、比較的太いものがいいという人にはモスということになるのだろうか。

「かくすれば かくなるものと 知りながらやむにやまれぬ 大和魂」吉田松陰(幕末の思想家・教育者)。「やむにやまれぬ」というところに、個と周囲の事情の兼ね合いに悩む葛藤が感じられます。人の心は昔から変わることがありません。
最後にムフォアー族の話をしよう。ムフォアーは、ムフォアー村で生まれ育ったムフォアー族という設定のキャラである。そこで同じ民族のメフォアーと知り合い、ピフォアーという息子もいる。作者の草野直樹氏によれば、妖怪人間ベムが頭のどこかにあったかもしれないと述懐している。亀梨和也は演じてくれるだろうか。ではごきげんよう。
[PR]⇒昭和プロレス、そしてジャイアント馬場なら…… 

ハロウィン仕様 について書こうか?

1月1日は元日。新年の幕開けの日で国民の祝日だ。ところで、元旦というのは1月1日だということはご存じですか。年明けだいぶすぎてからの年賀状には「元旦」と書かない方がいいですよ。
第一生命保険が開催した恒例の「サラリーマン川柳コンクール」。今年は「『宝くじ 当たれば辞める』が 合言葉」が1位だったという。なんか他力本願でわびしいぞ。
最近、一部の大学が検討している秋入学移行に備え、官民の新卒採用の見直しを検討するという。そうなると、当然中小企業もそれに従うことになる。となると、結局新学期自体が秋に1本化されてしまうのではないだろうか。桜の花が咲くころ、新しい服を着て新学期を迎えるというのが日本の文化なのに、木枯らしの吹く入社式や入学式というのはちょっと嫌だな。
最近は「名医」「専門医」といった肩書きを誇ったり、そうした医師や病院の情報を集めたムックや書籍などが発売されているが、それらは事実上、医師の自己申告によるものだから、評価の対象にするのはあまり意味がないという。経験が豊富で、かかりつけ医が推薦する医師を頼るほうがずっと理にかなっている。
まあ、難しい話はこのへんにして、話題を変えよう。
長い間の論争のひとつに、「文系VS理系」というのがある。どちらも、お互いの特徴や相手にないものを言い合ってどちらが優勢かを論じるものだが、しょせん結論がでないものだから安心してやっている。こういうのを「議論のための議論」というのだろう。
野暮な質問をしてしまったかもしれない。しかし、人間なんてたいていは、そんな些細な選択から人生の明暗を分けるものなのだ。
「売れる売れない二の次でかっこのよろしい歌ば作り、聴いてもらえりゃ万々歳。そんなあたしは傾奇者。人呼んでNUMBER GIRLと発しやす」向井秀徳(ミュージシャン)。おー、いろいろ考えたご挨拶ですね。
相碁井目(あいごせいもく)という言葉をご存じですか。万事人の実力は上下さまざまであること。つまり、どんな分野でも「上」の人には見習うべきことがあるということです。普遍的な話ですね。ではまた。
[PR]⇒ミニスカートの美空ひばりもピンクレディーも…… 

快走 が最近注目される

ヒカリエ。渋谷の新しく出来たビルですね。新しもの好きの大衆で混雑していますが、おそらくいってみると予想以上だと思いますよ。ということで、ヒカリエに関係ない話題からはじめます(笑)
よく「昔はよかった」というのだが、たとえば「三丁目の夕日」の時代は、今みたいにがん患者が50パーセントも生還できない、人権意識も低い、インターネットもなし。だから今の時代の方が絶対いい。昔がよく見えるのは、昔を美化して描いているのと、発展した科学技術を上手に使っていないだけ。制度や技術や文化自体は否定する必要ないだろう。
元国会議員で、レスラーに戻った大仁田厚が必死だ。“邪道”の精神で初代タイガー、曙とま対戦にデスマッチを要求した。でもプロレス市場自体が冷え込んでいるし、何より引退のしすぎだ。
芸能人の妊娠・出産報道の一方で、野田聖子議員の高齢出産で生まれた子どもが障害や病気であることを根拠に、高齢出産バッシングともいえる報道もある。出産に限らず、人間の体は年とともに衰えるので一般的に肉体に「適齢期」はある。ただ、それは個人差があるし、もとより子どもを生むかどうかは当事者の価値観によって回答は異なるので、周囲で勝手に決め付けるものではない。
ん?今日はもう少しいけそうかな。よし、もう少しいってみよう。
ズバリ聞こう。あなたは大島優子派か、それとも前田敦子派か。さあ、いったいどちらだ。え、どちらでもない。どちらも知らない?(笑)。なら、国生さゆりと新田恵利ならどうだ。まだダメか、ミーとケイ。あ、まだだめ。うーんと、加藤茶と志村けん、ジャイアント馬場とアントニオ猪木、長嶋茂雄と王貞治、先代柳家小さんと三遊亭円生……。要するに、壮絶にしのぎをけずれるライバルのいる世界は栄える、ということだ。
そうでしょう。わかってます、わかってます。あなたにはあなたの意見がある。当然です。と、同時に私には私の見解がある、ということです。そういうことです。
「何としても二階に上がりたい、どうしても二階に上がろう。この熱意がハシゴを思いつかせ、階段を作りあげる。上がっても上がらなくてもと考えている人の頭からは、ハシゴは生まれない」松下幸之助(パナソニックの創業者)。この方の塾出身の政治家たちは、国民にいいことばかり言ってハシゴをはずしましたが……。
ジャイアント馬場とアントニオ猪木は若手時代16回対戦してジャイアント馬場が全勝しているんですね。さすが馬場です。もっとも、芳の里戦には1勝もできていませんが。これは、先輩を立てるジャイアント馬場のやさしさなのです。ではまた。
[PR]⇒芸能界 の事件を追い社会問題と切り結ぶ 
<< 前へ     >>次へ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。