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ハロウィン仕様 について書こうか?

1月1日は元日。新年の幕開けの日で国民の祝日だ。ところで、元旦というのは1月1日だということはご存じですか。年明けだいぶすぎてからの年賀状には「元旦」と書かない方がいいですよ。
第一生命保険が開催した恒例の「サラリーマン川柳コンクール」。今年は「『宝くじ 当たれば辞める』が 合言葉」が1位だったという。なんか他力本願でわびしいぞ。
最近、一部の大学が検討している秋入学移行に備え、官民の新卒採用の見直しを検討するという。そうなると、当然中小企業もそれに従うことになる。となると、結局新学期自体が秋に1本化されてしまうのではないだろうか。桜の花が咲くころ、新しい服を着て新学期を迎えるというのが日本の文化なのに、木枯らしの吹く入社式や入学式というのはちょっと嫌だな。
最近は「名医」「専門医」といった肩書きを誇ったり、そうした医師や病院の情報を集めたムックや書籍などが発売されているが、それらは事実上、医師の自己申告によるものだから、評価の対象にするのはあまり意味がないという。経験が豊富で、かかりつけ医が推薦する医師を頼るほうがずっと理にかなっている。
まあ、難しい話はこのへんにして、話題を変えよう。
長い間の論争のひとつに、「文系VS理系」というのがある。どちらも、お互いの特徴や相手にないものを言い合ってどちらが優勢かを論じるものだが、しょせん結論がでないものだから安心してやっている。こういうのを「議論のための議論」というのだろう。
野暮な質問をしてしまったかもしれない。しかし、人間なんてたいていは、そんな些細な選択から人生の明暗を分けるものなのだ。
「売れる売れない二の次でかっこのよろしい歌ば作り、聴いてもらえりゃ万々歳。そんなあたしは傾奇者。人呼んでNUMBER GIRLと発しやす」向井秀徳(ミュージシャン)。おー、いろいろ考えたご挨拶ですね。
相碁井目(あいごせいもく)という言葉をご存じですか。万事人の実力は上下さまざまであること。つまり、どんな分野でも「上」の人には見習うべきことがあるということです。普遍的な話ですね。ではまた。
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