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MALIA ってどう思いますか

大阪維新の会が話題ですね。今度は悪い意味で。「愛情不足で発達障害」という条例案と、市議に政務調査費をあてた事務所賃料の上乗せ分が、事務所オーナー側から政治献金として還流していた問題。幻想を抱かせず事実で判断できるよう、マスコミはこういう問題をきちんと報じてほしいものです。
「三丁目の夕日」という映画がテレビで放送されていたが、冒頭のシーンで、子どもがひざまで隠れる半ズボンをはいていたので興ざめ。当時の子どもの半ズボンは足が全部出ていてもっと汚い格好だった。そんなに遠い昔ではないのだから時代考証はちゃんとしてほしい。
昔のドラマが受けている。クサい芝居とわかりきったオチというプリミティブな世界なのに。いや、だからこそ受けるのだ。設定やオチは過激にすればするほど逆にうそ臭くなる。大事なのはプロセスなのだ。それが時代を問わずに飽きられない名作である秘訣。クサい芝居は様式美。大いに結構!
どんな食材でも、役に立つ部分もあれば毒もある。この世のあらゆるものに完全無害なものはないのだ。だから、添加物を過剰に騒ぐのも合理的とはいえない。消費者の利益と要求にかなうためには、そのどちらに偏ってもいけない。一面的ではない科学的認識と、極端にならない価値判断が必要である。
ありゃりゃ、なんとも話がずれまくりだ。ちょっと切り替えて次に行こう。
昔から根強いマニアがいるのが、日本蕎麦屋のラーメンだ。カツ丼などに使うウツワに、カツオだしの汁を使っているところが、とんこつやラードを使う中華そば屋のラーメンとは文字通り一味違うのだ。そこが駅のスタンドそば屋と違うところ。スタンドそば屋のラーメンは、スーパーで売っている生ラーメンの味だ。そう思いませんか。
いや、この話題って意外と人前で話すとノッてくるのだ。それだけに、こっちも話題提供者としていいかげんなことは言えないから、ちゃんと答えを用意しておかなければならない。いろいろ大変ですよ。
勉強していい学校に行き、いい会社に入っても安心なんかできないのに、どうして多くの教師や親がそういうことを言うのでしょうか。それは、多くの教師や親が、どう生きればいいのかを知らないからです(村上龍『13歳のハローワーク』)。自分のことについて一番熱心に考えてくれるのは自分自身なのだ。誰に相談しても最後は自分で決めよう。
連休で気持ちが浮かれてしまい、普段より金銭感覚が大胆になるかもしれませんね。でもカード決済の衝動買いには注意が必要。。引き落とされるときの通知で、「え、こんなに使ってたんだ」とびっくりすることがあるかもしれませんよ。ではまた。
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