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skeptics が気になって仕方ない

NHKの「はなかっぱ」が静かなブームだ。ほのぼのとしていい、というのが大方の評判。ところで、花かっぱのじいさんの声は、てっきり星一徹の人かと思ったら、「天才バカボン」のフラダンスの犬の人だった。似てるよねえ。ということで、今日もいってみっぺか。
AKB48の学習参考書登場がひところ話題になった。彼女たちの新しい分野への進出は、芸能界の市場をさらに広げる役割を果たすことになった。勉強嫌いの子供が、これで勉強好きになるかどうかはともかくとして、これによって参考書の売り上げが伸びることはあるかもしれない。
歴史ある「紅白歌合戦」だが、過去にはいろいろな失敗エピソードもある。中でももっとも傑作だったのは、司会の加山雄三が、少年隊の「仮面舞踏会」を「仮面ライダー」と紹介したこと。「ミヤコ」を「ミソラ」と間違えた人がテレビから消えたのだから、加山雄三が消えてもおかしくないのだが……。
世の中の怪しいもの、たとえば霊感商法やカルト教団などの説はほとんど疑似科学だが、そうしたオカルト、疑似科学を暴く方法は2通りあるといわれる。ひとつは、言われている事それ自体が科学的にどうかと検証するものだ。もうひとつは、表に出ないことを見抜いて暴くことだ。たとえば、陰謀論はトンデモと決め付けるのではなく、陰謀論の真贋とともに、なぜその陰謀論が出てきたのかということまで考えると、新たな真実が見えてくるものなのだ。
ベイブレードはお好きですか。いや、好きでも嫌いでも、だからどうということはないです。後半戦、いってみましょう。
健康のために朝食は摂れといわれてきたが、ときには逆に朝食を摂らないほうがいいという説を唱える人もいる。では、いったいどちらがいいのか。やっぱり摂ったほうがいい。栄養学的なことはわからないが、脳は糖分をほしがっているし、噛むことで目も覚めるというものだ。みなさん、朝食は摂りましょう。

「遠くへ放ち、さらにその先を想う」室伏広治(日本の男子ハンマー投選手)。うーむ、室伏広治選手というのはスポーツ選手かと思ったら詩人でもあるのですね。日本を背負って競技に参加するというのは大変です。
いろいろアイデアが浮かんでくる時期ではないですか。それはこのブログを読んだから、だったりして。まあそれは冗談としても、自分の経験をヒントにして大いに考えるといいと思いますよ。次々企画は出てきます。ということで、また明日。
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