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快走 が最近注目される

ヒカリエ。渋谷の新しく出来たビルですね。新しもの好きの大衆で混雑していますが、おそらくいってみると予想以上だと思いますよ。ということで、ヒカリエに関係ない話題からはじめます(笑)
よく「昔はよかった」というのだが、たとえば「三丁目の夕日」の時代は、今みたいにがん患者が50パーセントも生還できない、人権意識も低い、インターネットもなし。だから今の時代の方が絶対いい。昔がよく見えるのは、昔を美化して描いているのと、発展した科学技術を上手に使っていないだけ。制度や技術や文化自体は否定する必要ないだろう。
元国会議員で、レスラーに戻った大仁田厚が必死だ。“邪道”の精神で初代タイガー、曙とま対戦にデスマッチを要求した。でもプロレス市場自体が冷え込んでいるし、何より引退のしすぎだ。
芸能人の妊娠・出産報道の一方で、野田聖子議員の高齢出産で生まれた子どもが障害や病気であることを根拠に、高齢出産バッシングともいえる報道もある。出産に限らず、人間の体は年とともに衰えるので一般的に肉体に「適齢期」はある。ただ、それは個人差があるし、もとより子どもを生むかどうかは当事者の価値観によって回答は異なるので、周囲で勝手に決め付けるものではない。
ん?今日はもう少しいけそうかな。よし、もう少しいってみよう。
ズバリ聞こう。あなたは大島優子派か、それとも前田敦子派か。さあ、いったいどちらだ。え、どちらでもない。どちらも知らない?(笑)。なら、国生さゆりと新田恵利ならどうだ。まだダメか、ミーとケイ。あ、まだだめ。うーんと、加藤茶と志村けん、ジャイアント馬場とアントニオ猪木、長嶋茂雄と王貞治、先代柳家小さんと三遊亭円生……。要するに、壮絶にしのぎをけずれるライバルのいる世界は栄える、ということだ。
そうでしょう。わかってます、わかってます。あなたにはあなたの意見がある。当然です。と、同時に私には私の見解がある、ということです。そういうことです。
「何としても二階に上がりたい、どうしても二階に上がろう。この熱意がハシゴを思いつかせ、階段を作りあげる。上がっても上がらなくてもと考えている人の頭からは、ハシゴは生まれない」松下幸之助(パナソニックの創業者)。この方の塾出身の政治家たちは、国民にいいことばかり言ってハシゴをはずしましたが……。
ジャイアント馬場とアントニオ猪木は若手時代16回対戦してジャイアント馬場が全勝しているんですね。さすが馬場です。もっとも、芳の里戦には1勝もできていませんが。これは、先輩を立てるジャイアント馬場のやさしさなのです。ではまた。
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