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進め!青春 、それこそがポイントなのだ

「原発ゼロ」に伴う、電力不足への危機感が経済界で高まっているそうな。コマツの板根正弘会長は日本原子力産業協の年次大会で「いつまでもこんなエネルギー問題を抱えている日本で製品を作っていては リスクが大きすぎる」と発言したといいます。でも本当に危機なのかな。よくわからないのでこの話題はスルーします(笑)
魚を三枚におろすというが、三枚って何かご存知だろうか。「三」というのは、右身、左身、中骨。その3つの部分に切り分けるのだ。一方、二枚おろしというのし、頭を切り落とした魚を左身と右身のまっぷたつに分ける。左身には背骨がついたままの状態をいう。
タレントの長谷川理恵が“できちゃった婚”した。しかも、相手は噂の神田正輝ではなく別にいた。そこで、二股交際も疑われているが、専門家はそれ「非常口婚」と呼んでいる。
さて、クアトロ検査は、妊婦の採血によって胎児の染色体異常の「確率」をみる検査である。採血だから侵襲性はほとんどないが「確率」しかわからない。一方、羊水検査という文字通り妊婦の腹に針を刺して羊水を抜き取り、胎児が染色体異常かどうかを「診断」する検査がある。診断だからどちらかがはっきりするが、侵襲性は大きく流産の可能性もある。一長一短ある2つの検査のために、クアトロ検査に留めるか、クアトロ検査の結果次第で羊水検査も行うか、最初から羊水検査を行うか、妊婦は悩むわけだ。どちらも一長一短あるあるという点で、世の中のあらゆる選択を象徴していないだろうか。
まあ、難しい話はこのへんにして、話題を変えよう。
プロレスライターのターザン山本氏がこう言っている。風車は風が吹かないと無用の長物になってしまうのだ。それが風車の理論の本当の答えさ。「答え」ではなくて「意味」なんだが、それはおいといて、要するにプロレスの「受け」は攻める人がいて成り立つのだ。

「お笑いで世界を変えることは出来ない」と言っている自分がいる。でも、ネタを作るたびに、もう一人の自分が「でも世界を変えたい」と言っているんだ。(江頭2:50 お笑い芸人)。エガちゃん、かっこよすぎ
占いじゃないですけどね、明日は早めに出かけると吉、と申し上げておきます。地震、事故、その他の理由で電車やバスが遅れるかもしれませんし、そうではなくても、気持ちと行動に余裕ができるでしょう。そこが大事なんですよ。ということでまた、ごきげんよう。
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戦後史の激動 、昭和プロレスより興味深いか?

関係ないんですよ、そうです。タイトルとは関係ないことも書くんです。雑記ですから。自由ですから。ということで、今日もいってみましょう。
チョコチップパン、メロンパン、抹茶きんときパン…。こうした菓子パンが実際に学校給食の主食として出されているという。給食は、良くも悪くももっと給食っぽくしてほしい。
「大阪維新の会」家庭教育支援条例(案)。発達障害の予防を政策として掲げている。もう、これはナチスドイツの「遺伝病子孫防止法」や日本の「国民優生法」と同じことではないか。
代替医療といってもいろいろあるから、一律に紋切り型の否定をすべきではない。ただ、少なくとも抗がん剤治療に耐えうるパワーを直接的に与えてくれると、客観的に実証されているサプリメントはないのも現実だ。それをごまかして、医師が曖昧なことを吹き込むべきではないと思う。
ということで、つぎがいよいよ本題ですよ(笑)
「男女七人夏物語」と「男女七人秋物語」ではどちらが好きか、という質問をすると、たいていの人は「男女七人夏物語」がいいという。たしかに、2番目に出てきた作品は「二番煎じ」「柳の下の二匹目のドジョウ」といわれるし、「夏」に比べると「秋」は重い感じがする。しかし、「夏」にあったバブルの軽々しさがなく、登場人物も少し年をとって大人になったという点で、私は「秋」の方が好きだ。
さて、あなたならどう考えるだろうか。その見識は尊重したいので、見ず知らずながらも教えていただければ幸甚だ。
「終わりというものはない。始まりというものもない。人生には無限の情熱があるだけだ。始まりと思うのも自分、もう終わりだと思うのも自分」フェデリコ・フェリーニ(イタリアの映画監督)。そこまで自分に忠実に生きられれば本望でしょうが、現実はなかなかそうはいかないんですよね。
草野直樹氏は「平成の芸能裁判大全」という本で、「噂の真相」の編集長だった岡留安則氏をインタビューしている。「噂の真相」は後にも先にも、唯一のスキャンダルジャーナリズムといっていいだろう。それが休刊になった現代は寂しい。ではごきげんよう。
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ハロウィンパーティー は○○だから興味深い

ええ、タイトルの件、ネットではかなりの話題になっていますね。でもまずは違う話題から入りますよ。
ジャニーズ事務所のサプライズといえば、ジャニー喜多川御大の「自宅たてこもり被害」というのがあった事件によって今までタブー視されていた素顔写真がマスコミに公開され、御大の犯人に対する証言が疑われ、さらに近所の人たちが迷惑がるなど、御大の事件は世間を騒がせてしまった。
アントニオ猪木は、北朝鮮から帰国する際、持ち帰った切手を没収されて怒っている。切手は師匠・力道山を中心にアントニオ猪木が左右に写るデザイン。だからアントニオ猪木は納得いかないのだ。切手を没収して野田政権はいったいどうするつもりなのだろうか。
京急ファンのみなさん、お待たせしました、京急の話題です。KDDIグループの「UQ WiMAX」を提供するUQコミュニケーションズは、羽田空港への鉄道アクセスの京浜急行空港線の駅構内と車両内で順次同サービスを利用できるようにしたという。これは便利になる!
なんだか、ちょっと硬い話が続いてしまったようだ。一応自覚している。
インスタントラーメンといえばいまや国民食と言ってもいいかもしれないが、あなたは袋のラーメン派か、それともカップラーメン派か、どちらだろうか。今は同じブランドで両方出ている場合もあるので違いがわかりにくいが、カップヌードル、袋のラーメン、お店やスーパーで売っている生ラーメンといのは、それぞれ全く違うもの。私は面倒を省いてくれるという意味でカップラーメン派。オーソドックスなラーメンが食べたいときは、スーパーの生ラーメンを利用している。まあ、この選択についてはいろいろな意見があり、必ずしも私の意見とあなたが同じとは思っていない。ただ、もしよかったらあなたの意見も聞きたいという気持ちはある。
たった一人で見た夢が、百万人の現実を変えることもある(マヤ・アンジェロウ 米:詩人)。そういうものかもしれない。
愛執染着(あいしゅうぜんちゃく)という言葉をご存じですか。まあ一言で言えば、男女の愛欲の執着です。そういう話ってはしたないですか。でも人間の生の本質だと私は思うのですが。ではまた。
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安倍氏 が今、はっきりするかも

ねえ、今日もいっちょ、いっちゃいましょう。
ネットでは、「マスゴミ」などというマスコミを唾棄する言葉があるが、そういう言葉をきやすく使う人間に限って、自分で信頼できる筋から情報を集める努力をせずマス「ゴミ」の話を鵜呑みにする傾向がある。問題報道も批判すべきだが、受け手の方も、もう少し自分自身を向上させよう。
「相棒」ですました刑事を演じている水谷豊。CSでは、70年代前半から中盤、屈折した青年が多かった過去の水谷豊を見せてくれている。
海草類を食べると髪の毛にいいという説があるが、あれは全く俗説だ。ただ、栄養源にはなるかもしれないが。
今日は焼きめしを食べた。焦げと醤油の余韻がいい気分だから、この調子で後半もいってみたいと思う。
健康のために朝食は摂れといわれてきたが、ときには逆に朝食を摂らないほうがいいという説を唱える人もいる。では、いったいどちらがいいのか。やっぱり摂ったほうがいい。栄養学的なことはわからないが、脳は糖分をほしがっているし、噛むことで目も覚めるというものだ。みなさん、朝食は摂りましょう。
そんなばかな、と思うかな。それはわかる。わかるけれども、言論は自由だ。極論から真実が発見できることもあるし、そのあたりは尊重していただきたい。
「終わりというものはない。始まりというものもない。人生には無限の情熱があるだけだ。始まりと思うのも自分、もう終わりだと思うのも自分」フェデリコ・フェリーニ(イタリアの映画監督)。そこまで自分に忠実に生きられれば本望でしょうが、現実はなかなかそうはいかないんですよね。
とにかく、人生は出会いですよ。より多くの人と会うことで、いろいろな悩みが解決の方向に向かいます。とくに今のあなたに必要なのは、同僚や後輩などのアドバイスに耳を傾けることですね。きっといいことがありますってば。ではまた。
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ウィザード 、ネットを席捲中!

タイトルは派手だが、別に奇をてらうつもりはない。ただ、これから書くことは結構地味かもしれない。論考がね。
第一生命保険が開催した恒例の「サラリーマン川柳コンクール」。今年の2位には、年齢に関係なく元気な日本女性の姿を反映。「女子会と 聴いて覗けば 六十代」が選ばれた。そういえば比較的高い年齢の女性の映像が最近市場を形成している。え、なんの映像かって?それを書いてしまうと、このブログを削除されてしまうのでご想像にお任せしたい。ぬはは。
交通事故で、直接人を死亡させた自動車の運転手ではなく、自動車の暴走を促した自転車の運転者だけに実刑(2年の禁固刑)が下される判決があったが、あれはインパクトがあった。タンクローリーが歩道に突っ込んで2人が死亡したが、「隣の車線を走っていた」ワゴン車は、信号機のない道路を安全確認をせずに横断した自転車を避けようと進路を変更したことが原因だった。極端な判決という気もするが、もともとの原因者の責任を追及したという点で画期的だ。容疑者には悪いが、天網恢恢祖にしてもらさず、といったところか。
最近は「名医」「専門医」といった肩書きを誇ったり、そうした医師や病院の情報を集めたムックや書籍などが発売されているが、それらは事実上、医師の自己申告によるものだから、評価の対象にするのはあまり意味がないという。経験が豊富で、かかりつけ医が推薦する医師を頼るほうがずっと理にかなっている。
あー、ここまでの話、つまらなかったですか。まあ、マクラですから。そう、個々から先こそが本番なのだ。
ところで、画像ソフトの「GIMP」を使って写真をトリミングしたり補正したりしているが、加工後の写真をA4サイズにレイアウトして印刷する方法がわからない。
まあ、この選択についてはいろいろな意見があり、必ずしも私の意見とあなたが同じとは思っていない。ただ、もしよかったらあなたの意見も聞きたいという気持ちはある。
現在というのが、どうしてこうも面白くないものか。早く未来からこの毎日毎日を眺めることにしたいものだ。せめて僕は汚辱を作っておいたほうがいいと思うくらいなんだ。ところが、それが何であるか、何が汚辱であるかが、分かりゃしないんだな(小島信夫)。世の中、すべてがわかって人生のすべてを見通せるわけではない。へぼ将棋と同じで、その都度もがきながら頑張るしかないのだ。
デトックス?ボットックス?なんだかねえ、美容と健康にいいらしいですけどね。よくわからないアルファベットが横行していますが、そんなに健康でいたかったら、まず歩くことですよ。散歩をおすすめします。ではまた。
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俺たちの旅 が最近注目される

映画「テルマエ・ロマエ」。ごらんになりましたか。いろいろなブログで取りざたされていますね。ですから、こちらではテルマエ・ロマエにはふれないことにします(笑)
ネットでは、「マスゴミ」などというマスコミを唾棄する言葉があるが、そういう言葉をきやすく使う人間に限って、自分で信頼できる筋から情報を集める努力をせずマス「ゴミ」の話を鵜呑みにする傾向がある。問題報道も批判すべきだが、受け手の方も、もう少し自分自身を向上させよう。
野田佳彦首相と谷垣禎一総裁の「極秘」会談がバレてしまった。これによって「話し合い解散」が難しくなったという説もあるが、ではいったい誰がばらしたのか。野田総理の側近といわれている。実は味方と思っている人が裏切る。これは日常の人間関係にありがちな話だ。
明治安田生命保険が新卒対象にアンケート調査を行ったところ、就職先に選んだ理由は、「仕事のやりがい」「会社の安定性」「勤務地」といった定番は上位にあるものの「役職には興味がない」という回答も多かったそうだ。わずかな手当で責任をおうのはごめんということか。合理主義だね、これも。
あー、何か肩こる。少し話題が重すぎたかな。では気持ちを切り替えて次の話題に行きませう。
最近はペットブームらしい。家庭で飼っているペットは犬や猫が多いが、それに次いで多いペットは何?という問いかけがあるサイトであった。そこでは、うさぎや熱帯魚がその予想に入っていたが、金魚、ハムスター、インコなども予想する人が多いようだ。ちなみに私はうなぎを飼っていたことがある。なかなかいいと思いませんか?

「決して人が求める理想を求めません。人が笑ってほしいときに笑いません。自分が笑いたいから笑います」 イチロー(プロ野球選手)。教科書にはならないが不世出の記録を残す。まさに我が道を行くですね。
赤ちゃんが生まれると、名前に悩む。いい名前を考えるのは親として当然だが、ではその「いい名前」とはなんだろうか。思いついた名前だから軽々しいとは思わない。大切なのは命名よりもその後の子育てだ。ではまた。
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秋物 はみなさんどう思います?

スノードロップ。花言葉は希望です。何でも希望を持って前向きに頑張りましょー。ということで、今日も始めます。
チャーハンの素というのがいくつかの調味料会社から出ているのだが、ごはんが残るとそれを使って食べ比べている。食べてみると、お店のチャーハンと似ているような違うような。商業用の調味料が一味加わっているのかもしれない。元『週刊ゴング』編集長・竹内宏介さんが亡くなったそうだ。以前から病床にあるとは聞いていたが、それにしても残念である。昭和プロレス、また遠くなりけり。
なんだか、相変わらずマスコミはオセロ・中島知子の問題に熱心だが、「奪還」とか勇ましく報じているがどこまで本気なんだか。ニュースバリューがあるから報じているだけだろう。そもそも、そんなに騒いだら本人はますますかたくなになるだろう。オセロ中島の洗脳よりも、原子力や原子力村、国の嘘に洗脳されてる人達の洗脳を解いてほしいものだ。

話は変わるが、私はラーメンが好きだが、チャーハンも好きである。チャーハンというのは、実に魅力的な食べ物だと思う。しかし、そもそもそれをメニューに入れる店が少なく、ラーメンとは市民権という点で天と地ほどの差がある。繰り返すがラーメンは好きだ。だが、チャーハンもそれに負けないぐらい好きだということだ。何とか、チャーハンのブームを作りたいと思っている。
そんなばかな、と思うかな。それはわかる。わかるけれども、言論は自由だ。極論から真実が発見できることもあるし、そのあたりは尊重していただきたい。
「それを夢見ることができるならば、あなたはそれを実現できる」(ウォルト・ディズニー アニメ製作者・映画監督・実業家)。そういうものですかね。じゃあ、がんばってみましょうかね。
最後にムフォアー族の話をしよう。ムフォアーは、ムフォアー村で生まれ育ったムフォアー族という設定のキャラである。そこで同じ民族のメフォアーと知り合い、ピフォアーという息子もいる。作者の草野直樹氏によれば、妖怪人間ベムが頭のどこかにあったかもしれないと述懐している。亀梨和也は演じてくれるだろうか。ではごきげんよう。
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オルフェーブル は明日考えます(笑)

そう。これはタイトルとは関係ない話かもしれない。でも、もしかしたら同心円状にあることかもしれないから、そうそうあ侮れるものではない。ということで、お読みいただきたい。
チョコチップパン、メロンパン、抹茶きんときパン…。こうした菓子パンが実際に学校給食の主食として出されているという。給食は、良くも悪くももっと給食っぽくしてほしい。
「お受験」やママ友を題材としたドラマ「七人の敵がいる!〜ママたちのPTA奮闘記〜」は、小学生ママたちのPTAでのいざこざをテーマとしたフジテレビの昼ドラ作品。注目されているね。
海草類を食べると髪の毛にいいという説が全く俗説。健康療法には俗説が多すぎる。
うう、ちょっと頑張って書きすぎたかな、体が硬くなってしまった。明日あたり、整体に行こうかな。その前に今日の後半戦を片付けておかねば……。ではまいります。
70年代、80年代のホームコメディーを演じ続けた石立鉄男の代表作は何か、というのが同じ石立ファンの間で議論になった。「おひかえあそばせ」「気になる嫁さん」「パパと呼ばないで」「雑居時代」「水もれ甲介」「気まぐれ天使」「気まぐれ本格派」……。石立本人は「水もれ甲介」らしい。「雑居時代」は一部のマニアが熱心だ。オーソドックスには「パパと呼ばないで」なのだろうが、ここはひとつ神楽坂の貸衣装店を舞台にした「気まぐれ本格派」といきたい。
誰でもそういうことってあるよね。ということで、もし自分がそういう課題を抱えたら、という見地でお答えがあるとうれしい。
人生は面白く生きなきゃ。面白くなかったら面白くなるように、どうして努力しないんだ(ドラマ「ゆうひが丘の総理大臣」で大岩雄二郎)。しびれたなあ、ソーリ。でもね、努力しなきゃならないところで面白くなくなる、というパラドックスに悩む人は多いのだ。
とにかく、人生は出会いですよ。より多くの人と会うことで、いろいろな悩みが解決の方向に向かいます。とくに今のあなたに必要なのは、同僚や後輩などのアドバイスに耳を傾けることですね。きっといいことがありますってば。ではまた。
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満車 について書くのはやめた(笑)

瀬戸内寂聴さんが、大飯原発再稼働に反対して座り込みのハンストを行っているさうですね。でもそのニュースを知らない人もいます。まったく報道されないからです。そういう報道のあり方はおかしいと思うので、今日もハッスルします。
「Arrow」という、匿名で本音や愚痴をつぶやけるサービスを運営するGreen rompという会社が、「初年度470万円の赤字となり、資本金の半分以上を使い果たした」と発表して話題になった。ネットの時代、IT関係はやれば儲かる、というほど甘いわけではないようだ。
パラサイト中年がふえているという。自立の余裕なく、頼りは親の年金だそうだ。産業や社会保障の担い手が経済的に追い詰められ家族を持てなくなり、十分ともいえない年金で生活すれば、GDPはますます上昇しない。いったい日本はどうなるのだろうか。
世の中の怪しいもの、たとえば霊感商法やカルト教団などの説はほとんど疑似科学だが、そうしたオカルト、疑似科学を暴く方法は2通りあるといわれる。ひとつは、言われている事それ自体が科学的にどうかと検証するものだ。もうひとつは、表に出ないことを見抜いて暴くことだ。たとえば、陰謀論はトンデモと決め付けるのではなく、陰謀論の真贋とともに、なぜその陰謀論が出てきたのかということまで考えると、新たな真実が見えてくるものなのだ。
あれ、ビミョーに言いたかったことと違う方向に来ている。では気分を新たに別の話題に。
長い間の論争のひとつに、「文系VS理系」というのがある。どちらも、お互いの特徴や相手にないものを言い合ってどちらが優勢かを論じるものだが、しょせん結論がでないものだから安心してやっている。こういうのを「議論のための議論」というのだろう。

「花が咲こうと咲くまいと、生きていることが花なんだ 。」アントニオ猪木(元プロレスラー)。猪木さんは人間性をとやかく言われ、実際に金銭トラブルも多い人なんだけれど、それでも次々新しい金主を引っ張ってくる。人を引きつけるのは天賦の才なんでしょうね。
岸利融・スウィート10コンビーフ実行委員長は、ネット実践家・横田博之氏とフェイスブックで友達関係になっている。いろいろな交友関係があるということだ。ではごきげんよう。
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秋一番 を深く思う

タイトルは派手だが、別に奇をてらうつもりはない。ただ、これから書くことは結構地味かもしれない。論考がね。
第一生命保険が開催した恒例の「サラリーマン川柳コンクール」。今年は「『宝くじ 当たれば辞める』が 合言葉」が1位だったという。なんか他力本願でわびしいぞ。
アントニオ猪木は、北朝鮮から帰国する際、持ち帰った切手を没収されて怒っている。切手は師匠・力道山を中心にアントニオ猪木が左右に写るデザイン。だからアントニオ猪木は納得いかないのだ。切手を没収して野田政権はいったいどうするつもりなのだろうか。
どんな食材でも、役に立つ部分もあれば毒もある。この世のあらゆるものに完全無害なものはないのだ。だから、添加物を過剰に騒ぐのも合理的とはいえない。消費者の利益と要求にかなうためには、そのどちらに偏ってもいけない。一面的ではない科学的認識と、極端にならない価値判断が必要である。

ところで、画像ソフトの「GIMP」を使って写真をトリミングしたり補正したりしているが、加工後の写真をA4サイズにレイアウトして印刷する方法がわからない。
誰でもそういうことってあるよね。ということで、もし自分がそういう課題を抱えたら、という見地でお答えがあるとうれしい。
「花が咲こうと咲くまいと、生きていることが花なんだ 。」アントニオ猪木(元プロレスラー)。猪木さんは人間性をとやかく言われ、実際に金銭トラブルも多い人なんだけれど、それでも次々新しい金主を引っ張ってくる。人を引きつけるのは天賦の才なんでしょうね。
今日の駄文、面白かったですか。暇つぶしにでも貢献できていたら幸甚です。文章そのものはびっくりするほどうまいわけではないのに、記憶に残る名文てありますよね。そういうのを書きたいなあと思っているんですよ。ではまた明日。
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